文化・芸術

2017年8月 5日 (土)

上村松園・松篁・淳之展

旭川に行ったついでに上村松園・松篁・淳之展をみてきた。まず、近代において上村松園から3代も続く画家が続くこと自体すごいことだと思う。才能って、どのくらい遺伝するのかと思う。

今回の展覧会は、松篁を中心に展示されていたように感じる。説明にも書かれていたが、松篁の金魚の洞察力は素晴らしいものがある。鯉の絵もあったが、これも素晴らしかった。この絵を見てみると、松篁は目に興味をもった感じがするが、鯉の鱗が見事に書かれていた。
松園の絵は、代表作を何点も見ているが、やはりずば抜けてすごい画家だと思うが、今回の展覧会には、もう1つすごいと思える絵がきていなかったのが、ちょっと残念。
淳之の絵も結構、きていたが、作品は大型だけど、もっとすごい絵があると思う。今回の展覧会が、奈良の松伯美術館からの展示なのでどうしても個々の全貌がわからない。たぶん、ここの美術館は当初、松篁の作品に力を入れたのではないかと思う。
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2016年6月28日 (火)

美)写真文化首都「写真の町」東川町コレクション展 写真のフロンティア ヒューマニズムの視座から

釧路に行ったので、何か展覧会をやっていないかと探してみたら、釧路芸術会館で東川町所蔵の写真展が行われていたので、寄ってみた。

東川町が写真の町として全国的に有名になって数十年がたち、東川町国際写真フェスティバルや写真甲子園などが有名。写真家にとってこの東川町の賞がどのくらいの権威があるのかは、ちょっとわからないが、著名な写真家も応募している。
勉強不足もあって、海外の写真家はほとんどわからなず。国内の写真家も、半分以下しかわかならい。それでも、かなり著名な写真家の作品もかなりあり、面白かった。こうしてみていると、写真家は1つ大きなテーマにそって写真というものにして残すことによって、賞を受賞するのだと感じる。ただただ美しい風景にしても、テーマがないと・・・という感じでしょうか。
奈良原一高のヴェネツアの光という作品の広角レンズで撮った作品は、この面白い構図の中に、いろんな人間模様が感じとれる。スナップ写真といえばそれまでだけど、こうゆう作品を見ると、何十分でも見て入られる。
深瀬昌久という人の作品も強烈だった。「生」とは「死」とは何かと問いかけてくるようにも思えた。自分を中心に、父とか子供とは、そして、自分と父とのあり方を、写真を通して見せてくれた。
植田正治のライフワークと言える砂丘シリーズですが、この展覧会で1986年の作品があり、本当に生涯かけて撮影したのを知った。
石内都って東京都写真美術館で自分の母親が亡くなったあとの遺品など撮影した写真展を見て、衝撃を受けそして自分の中で石内都という名前を強く印象つけた。この人の作品も人間の「生」と「死」を感じさせてくれる重い写真。
やまぎわの作品もあった。この人の作品もインパクトがある。何かよくわからないけど、圧倒的な色と表現力に引き込まれていく。
シャッターを1枚切るということに、どれだけの思想や哲学、そして準備や感性が必要なのかということを感じさせられる。絵や彫刻より、写真は、見る側にしてみると、理解しやすいし、感じやすいと思う。しかし、道内で、写真展というのはあまりにも少ないし、1作家に限ってしまうより、いろんな作家の写真を観れることのほうが、いいと感じる。
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2016年4月 1日 (金)

三笠市博物館

三笠に用事があったので、昼休みにちょっと見に行ってきた。子供の頃、1度だけ親に連れて行ってもらった記憶がある。

アンモナイトの化石をこれだけ見ることができるのは、もちろん道内でここだけでしょう。物量ともに、かなりの量です。正直、1点1点、見ていきアンモナイトの進化を見ていくと、半日から1日はかかるくらい、細かく説明書きがされています。アンモナイトに特化しているのは、いいけど、これでやっていくのは大変のような気がする。化石の発掘の体験学習とかできないものなのかな?やっているのかな?裏の方にある、鉄道記念館とは対照的でちょっと寂しい。恐竜オタクのアイディアを公募して、何かできないものかと思う。
奥のほうに、三笠出身の偉人の人の紹介があった。
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2015年10月29日 (木)

北海道博物館

北海道開拓記念館が北海道博物館としてリニューアルしたというので、見てきた。

博物館近くの駐車場は少なく、博物館だけ見に行く人には、ちょっと不便かと思う。この日は、企画展も開催されていたので、思った以上に人がいた。
施設内は、リニューアルされて、とても綺麗だった。個人的な感想としては、本州に比べてちょっと時代遅れの展示に感じた。もう少し、映像や体感できるように直感的にわかるような展示にできなかったのかと思う。説明も、子供が読むものをもっと文章を短かくして、要点をわかるようにしたらいいのにと思う。入り口にあるナウマン象の大きな骨格と、そのスペースの映像も、関連性がよくわからないし。ただ、ナウマン象の骨格が大きなインパクトがあるから、展示したという感じしか受けない。今後の、部分的な改装に期待です。
1つ苦言が。本州の美術館に行ったら、企画展を見たら、常設展は無料で観れるところが多い。道民くらいは、企画展を見たら、常設展も無料にしてほしいものです。
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2015年8月17日 (月)

美術:鴨居玲展 踊り候え

函館まで、鴨居玲展を見に行ってきた。

数年前に、たしか横浜のそごう美術館で初めて鴨居玲の作品を見たときに、すごい衝撃を受けたのを記憶している。あんな、絵を描いていたら、神経を消耗してしまうと思う。命を削りながら描いていたと思って。
今回の鴨居玲展は、没後30年とあって全国巡回をしている事もあり、初期の作品から絶筆までかなりの作品が展示されていた。前回見たときと違うのは、初期の作品を多く展示していたように感じる。このへんの作品を見ていても苦悩しているのが見てとれる。何かに強く影響を受けたと言う感じもなく師とした宮本三郎の影響と言えば、デッサンでしょうか。確かなデッサンの上にデフォルメされた後期の作品は、どの作品もうまい。ただただ、どの作品も初期から晩年まで暗いの一言。深い深いくらい世界の中に生きてきたんだろうと思う。
この展覧会で、凄いなと思った作品が3点あった。まず1点目が、裸婦。数点あった裸婦の中で、モデルをかなり近距離で描いてる作品があったが、この構図の確かさは、見事だと思う。そして、前回も見て思った鴨居玲の代表作、1982年の私。この作品、離れてみると、画面の消失点が、かなり手前にある事もあって、不思議な感覚に襲われる。たぶん、ずーっと見ていると、具合悪くなるんじゃないかと。近づく事によって、画家の目線にあってくる。この何とも言えな微妙な構図で描ききってしまう鴨居玲の画力は、本当に素晴らしい。それと、最後の方にあった、道化師でしょうか。この作品、全体的に赤を多様して、細密すぎるので、ぱっと見、なんかよくわからないけど、恐ろしいくらいに顔の表情が、見事に書き上げていて、他の自画像とは一線をかくしている。
余談ですが、静止した刻も、あのような構図で描いてしまうのも、凄い構成力だと思う。
初期から画風に行き詰まって、また行き詰まって。やっと見つけた画風も、物足りなくなって、精神が病んで行ったのでしょうか。自画像が多かったのも、自分と言うのがわからなくなって、描く事によって見いだそうとしたのでしょう。
個人的に、近代洋画家で凄いと思うのは、佐伯祐三と松本竣介。そのあとに、鴨居玲あたりがくる。
五稜郭近くにある函館美術館。お盆も重なって、凄い人だろうと思っていたが、お客は数名しか居なかった。こんな素晴らしい展覧会を開催されているのにと思う。やっぱり、北海道は文化が遅れていると感じる。代表作まで展示しているのに、とても残念。

2015年6月10日 (水)

美術:「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」

安くLCCの航空券の予約がとれたので、鳥獣戯画の甲巻を見に東京国立博物館にリベンジしに行ってきました。前日の状況を調べてみると、朝の9時で千人待ちらしいので、8時から並ぶことにしたけど、流石に最終日とあって、この時点で千人くらいいたと思う。8時半くらいから正門を開けて、平成館の入口に並べたので、早く入れるのかと思ったけど、そうでもなかった。朝一から入場規制で、入るのに30分近く並んで、中で1時待つ羽目に。後期だったので、甲巻の後半のみの展示。記憶だけで書くのですが、この絵巻、前半と後半では描いている人物が違う気もする。もちろん、前半も後半もかなり上手い絵描きが、描いているのは間違いないだけど、前半の方が背景や絵の描写が細かい気がする。特に、兎と猿が川遊びしているシーンは、見事です。前半の一番の見所でしょう。前半は、他にも見所が数カ所あるけど、後半は蛙と兎の相撲のシーンくらいじゃないかな。
何度見ても、最初の兎が鼻をつまんで川に飛び込むシーンは何度見ても見事。あんな発想思いつきます?しかも、映像じゃないから、全て全身像で描かれて表現されているのも、そんな限られたというか、表現できる手段がそれしかない中で、描ききって見せてしまう。今の時代に生きていたら、どんな映像を、見せてくれるのだろうと思う。
あの時代にこれだ豊かな発想力で描ける人物がいたと言うのは、日本って素晴らしい国だと思う。
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2015年5月26日 (火)

美術:「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」

世田谷美術館から急いで、東京国立博物館まで行って見ると、なんと入館するのに10分、甲巻を見るのに3時間半待ち。えええ???こんなに並ぶと言う事は、館内入ってもすし詰め状態?本館のみ見て帰るか考えたけど、甲巻だけ見なければ他は見れると判断し、平成館に向かうも、この時点で、20分待ちが30分待ちに変更になっていた。あと45分しかないのに、30分も待ったら、15分で見なければならない。仕方ない、並ぶ。なんとか並ぶもやはり30分並んで、賞味20分で見て、残りは図録を購入。

展覧会の方は、高山寺と言えば鳥獣戯画しかないと思ったが、東京国立博物館で高山寺の至宝として開催するくらいなので、かなり重文が展示されていた。あまり興味がないと言うか、もしかしたら、高山寺に行けば見れるかもと思いながら、足早に流す。ここの住職だった、明恵上人の逸話もなかなか興味深いものがあり、いつか行ってみたいと感じた。
さて今回の目玉の鳥獣戯画。数十年前まで、ごくごくふつうに展示されていて、誰も見てなかったのに、なんでこんなに人がいるの?って思ってしまう。甲巻は頭から諦めていたので、残りの乙巻と丙巻と丁巻だけ見てきた。写真で見てもわかるけど、甲巻に比べれたら、乙巻、丙巻、丁巻なんて、全く大したことはない・・・と思っていた。しかし、乙巻にしても丙巻にしても、なかなか見応えのある描写だった。丁はそうでもないけど。それなりに力量のある画家が描いたとしか思えないくらいの線。昔にもっとよく甲巻を見ておけば良かったと後悔。
鳥獣戯画を描いた人物はどうのような人だったのだろう。ウサギとカエルが相撲をとったり、川遊びをしたり、こんな発想で絵巻を描いてしまうのは、日本人って凄いと思う。
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速水御舟とその周辺 ―大正期日本画の俊英たち

東京出張に合わせて、色々展覧会を探したけど、見たいのが国立博物館の鳥獣戯画とこれだけ。ただ、世田谷美術館は、かなり遠いので、これを見てしまったら、他は諦めるしかない。一度も行った事ないし、世田谷まで行く事に。

近代日本画家では、速水御舟を超える画家はいないでしょう。この世田谷美術館で行なわれている展覧会は、速水御舟と言う画家がどのようにして絵を描いて行ったか、速水御舟が学び、切磋琢磨した仲間、そして弟子とした流れを見せてくれる。まず、師としての松本楓湖との関係。放任主義だったようで、殆ど絵は教えてもらえなかったようだが、少なからず幼少のとき、当時の巨匠から見て学んだ事は想像できる。数点この松本楓湖の作品があったが、絵が非常に細かい。このあたり、徹底的にデッサンを学んだのではないかと思う。そして兄弟子の今村紫紅。今村紫紅の絵は、線が太く、師の松本楓湖とは、少し違う。展示していたのは、選んだと思われるが、松本楓湖の作風に近づこうとしていた感がある。
小茂田青樹との出会いは、よきライバルとなった。小茂田青樹と言う名前は、あまり聞かないけど、かなりいいえを描いている。そして、速水御舟と、同じような題材で描いているあたり、本当に仲がよくそして良い意味で刺激になったのでしょう。こう並べてみると、小茂田青樹の作品で、うまいと思える作品が何点もある。彼との出会いが無ければ、速水御舟と言う天才が花を咲く事はなかったとも思う。こうして、速水御舟を通して小茂田青樹と言う人物を再評価するいい展覧会だったと思う。
速水御舟の大作として滋賀県立美術館の「洛北修学院村」しかなかったけど、小作品だけでも速水御舟の凄さは十分に伝わる。赤い花が沢山ある作品なんかも、これだけ同じ色の花を彩色までしたら、花なのかわからなくなるけど、実に丁寧に彩色する事により、見事に画面に納めきっている。「洛北修学院村」は、とにかく素晴らしい。個人的には速水御舟の最高傑作なのではと思っているくらい素晴らしい。木々の書き方1つもあのように線を横にして表現するなんて、普通の画家では難しいと思う。今回気がついたのですが、左上の稜線に木かな数本立っている。このあたりまで、気を抜く事無く描かれている。
これは、なかなか見応えのあった展覧会でした。
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2015年5月25日 (月)

滝川市美術自然史館

旭川に行くついでに、ネットで美術館を探していたら、滝川に岩橋英遠の絵を展示している博物館があるのを知って行ってみた。岩橋英遠がが滝川出身だと知ったのですが、こんなところに美術館がある事自体驚きでした。

土曜日の真っ昼間ですが、お客は私1人。1階は、恐竜の博物館で2階が美術館と言う構成。1階には、喫茶スペースまである。
入口から入ってまずは地球誕生を絵と説明で見せてくれ、そして白亜紀の時代の引き抜けの大きなスペースを使って、恐竜の化石(レプリカ)を交えて見せてくれる。恐竜には全く興味がないのですが、たしか恐竜の祖先は鳥と言われているじゃなかったかな。そして、滅びた原因は、ほぼ隕石の衝突として定説になったいるような気がするんだけど、そのへんが詳しく書かれてなかったような気がする。しかしティラノサウルスの実物大の化石(レプリカ)が展示されていたり、かなりの展示物。東京で恐竜の展示会を開催すれば、まず当たると聞いた事があるのに、地方の常設展示だとガラガラになってしまうのかなと思ってしまう。それにしてもなぜ、滝川に恐竜の博物館があるの?と思ってしまう。もちろん、お金がないのもよくわかるけど、こうゆう地方都市にこれだけの物があるのならば、もう少し見せ方を考えて、展示すれば人が入ると思う。ティラノサウルスの化石だって、凄い金額でしょう?それがあるんだし、道とかお金出して見応えのあるものにできないものかと思う。
2階の美術館は、画家2名と書家1名の展示。その中に岩橋英遠の展示スペースがある。展示品は少ないけど、結構大きな作品があり、好きな人にはたまらないものでしょう。この展示している中に、平山郁夫が盗作したと言われているトンボの絵があったのは印象的だった。
また、名前を覚えてないんですけど、裸婦の彫刻があった。正直、遠目で見るとそんなに巧い作品じゃないなと思って見ていたんですけど、誰もいないので、かなり近づいてみると、凄い生々しく感じた。作品って、作家の目の位置で見る事も必要と改めて思った。
こうゆう地方の美術館や博物館は、本当にもったいない。それなりの作品を所蔵しているけど、企画展をやる程の物量もないし、地方の為に集客も見込めない。それに、地方なので宣伝もできない。
まず、道立近代美術館とか芸術の森美術館を中心にしてネットでリンクを貼って、知名度をあげて行く事が必要だと思う。滝川市美術自然史館は、三笠の博物館と協力して何かをするとか、滝川だけでの展示ではもったいないと思う。
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三笠鉄道村

北海道で、鉄道博物館となると、手宮とこの三笠鉄道村。日本で3番目の鉄道の手宮から三笠であり、北海道で初めての鉄道。意外にも手宮から銭函間が難工事かと思ったが、札幌から三笠の方が難工事だったようだ。難工事と言いながら2年くらいで開通させているあたり、総力をかけての開発だった事が考えられる。その出発駅と終着駅の2つに博物館があり、両方とも現在の鉄道網からは寸断されている。

この三笠鉄道村は、数年前に話題になったが、本物のSLを学科からはじまり運転までできる事でしょう。鉄道おたくのような人が熟練の人に教わりながら、博物館内を走っているを見ると、子供の頃を思いだす。走れる距離はそんなに長くはないけど、かなりスピードも出して走っている。しかも、貨車との連結もできるし、前進したら後進しかないので、後進も体験できる。とにかく、見ているだけでも楽しい。
屋外の展示は、ディーゼル機関車からSLまで数台展示しているが、あまり保存状態はよくないように感じる。使用していたら、仕方ないんでしょうけど。ここの博物館にもう少しお金があれば、展示方法や保存についてよくできるのにと思う。
屋内の展示は、この幌内線についての説明から現在の鉄道について展示と説明が書かれている。短い文章で、よくまとまって書いているなと思う。それに、こうゆう博物館って、見ていて飽きてしまうけど、鉄道に興味のない人でも、何故か見てしまう。けど、やはりもう少しお金をかけて、展示方法も工夫が欲しいかなと思う。電車でGOで在りしの幌内線を走らせてくれるとか、現在の地図に幌内線がどのように走っていたのか、大きな地図を張り、現在の様子の写真を貼るとか。2階にある、Nゲージはもう少しクオリティをあげてほしいのと、お金を居れないと走らないとならないのもちょっとな・・・・。それに、自分の持ってきたNゲージを走らせる事ができるとか。
道内に2カ所しかない鉄道博物館。子供が大好きな鉄道。個人的に思うんだけど、鉄道は子供の夢だと思うんです。JRがもう少しこの2つ博物館と協力をして、払い下げ品や、使わなくなったものなどを展示するべきだと思う。埼玉や京都にある大きな鉄道博物館までは、もちろん無理なのはわかるけど、地方でここまで頑張ってるんだし。
最後に、幌内線のビデオを見る事ができたので、時間もあったので、見て見た。最後のシーンで女の子の笑顔が印象的だった。
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