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2016年10月11日 (火)

映画:エヴェレスト 神々の山嶺

子供の頃、植村直己のテレビ番号をよく見ていたせいか、登山の映画やドキュメンタリーが好きなので、かなり楽しみにして見た。

オープニングのジョージマロニーは登頂したか?と言う謎を含ませて映画が始まるだけでも、この映画がどれだけスケールの大きな映画か期待させる。しかし、最初のエピソードで登山家を撮影してるのが岡田くん。ここで、カメラマンが主役なの?と違和感を感じる。そしてマロリーの使用したカメラらしきものを巡り、阿部くんと知り合う。もうこのへんから期待できそうにないことを感じる。岡田くんが再度、カトマンズに行って、なぜこのタイミングで阿部くんが登山する?昔の彼女に出会って、決心がついたとか、観客には伝わらない。阿部くんの登山を撮影しようとする岡田くんも、阿部くんの登山に同行しようとするが、それだけ難関な登山になのに、ついていこうとするのも、はた迷惑な話であって、結局あのようになってしまっている。もしあれがなければ、もしかしたら登頂は成功したかもしれない。カメラマンにしても、登山家であるなら、その常識はわかるんじゃないの?そして、あれだけ体力を消耗しておきながら、下山までできてしまう。全く意味がわからない。
ここまでお金をかけておきながら、こんなにひどい脚本もないだろう?と言う映画。ここまでひどいと原作が悪かったのかな?とも思える。

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