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2015年7月30日 (木)

映画:インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

コーエン兄弟のカンヌ審査員特別グランプリを受賞した作品と言う事で見た。かなり古い映画と思っていたら、コーエン兄弟の最新作だった。

話は、あるフォーク歌手の伝記をベースにして作られた話らしく、ある1人のフォーク歌手の数日間を描いた作品。正直、たったこれだけの映画で、何も盛り上がりもなく、淡々と話が進んでいくだけの映画なのに、何か予測できない、不思議な映画。この主役の俳優なんか、特にインパクトある訳でもないのに、見入ってしまう何かがある。好きではないんだけど。
正直、普通であれば飽きてきてしまう映画でありながら、こうして見せてしまうのは、コーエン兄弟の力量なんでしょうね。話は、とても単調でシンプルなんだけど、たぶんかなり脚本は練ってのではないかと思う。ノーカントリ−でも思ったけど、1シーン1シーンとても計算して、そして丁寧に撮影しているのも、見ていて飽きない理由の1つではないかと思う。
ただ、何か足りない感じがする。もう1つ何かが欲しいかな。
最後の殴られた理由はわかるにしても、何故あのようにしたのかが、ちょっと見えてこない。それは、教授の奥さんに対してもそう。和解する理由も・・・。
10点満点で6点

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