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2015年7月18日 (土)

映画:紙の月

角田光代原作の「紙の月」。宮沢りえが私の男の二階堂ふみに勝ってアカデミー主演女優賞を受賞した作品でもある。個人的には、私の男の二階堂ふみかと思っていたので、それ以上の演技なのかと思ったら、あの宮沢えりが、普通の年増のOLを演じていて、ちょっと衝撃的だった。1度、富良野で北の国からのロケで本物の宮沢りえを見た事があるのですが、若かった事もあるんでしょけど、オーラが半端無かったです。と言うか、そこまで光に包まれているような人だったので、びっくりです。

子供の頃のエピソードが、この映画の軸になっていると思うんですが、キリスト系の学校って実際あのような事が行なわれていたのかな。子供のこづかいであのような募金と考えると、違和感を感じてしまう。

原作は読んでいないので、原作との違いはよくわからないのですが、とても計算して時間をかけて撮影して、色補正も綿密に行なったようで、映像はなかなかいいです。自分は、男なので、女性が1人の男に対してあそこまでのめり込んでしまうと言う感情がわからないので、感情移入はできませんでした。しかし、娯楽作品としてはなかなか楽しめるものがあります。
最後のシーンであの大学生が若い女の子と歩いているシーンの男の何とも言えない無関心と言う表情はなかなかインパクトがあってよかった。

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