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2015年7月 4日 (土)

映画:風と共に去りぬ

映画史上、1番有名な「風とともに去りぬ」を見た。アメリカの南北戦争時代に南部で裕福に生まれたスカーレットを軸に、壮大に描かれている映画。

中学生の頃から、映画を見まくっていて、この映画を今まで見なかった。理由は、正直あまり面白いとは思わなかったのと、歳が行ってからはやはりこの映画の長さももう1つの理由になってしまった。そんな理由でDVDを買ってあったけど、何年も見ていなかったが、今日、具合が悪くって会社をお休みしたので、見てみる事にした。
まず、当時の技術でこれだけの映画を作った事は、当時の人にしてみると、すごい映画だったと思う。それに、前半の最後と後半の最後に、美しい映像で終る。まだ、フィルムの質が悪い中でも、あの映像を劇場で見たら綺麗だったろうなと思う。あの馬車で逃げるシーンなんかは、CGなんてないだろうから、実物大のセットを作っての撮影だったのだろうけど、すごかっただろうなと思う。それに、CGがないぶん、人や物は全て人間やセットで実物大の物を作って撮影したと思うと、ただただアメリカのこの当時は凄かったと感じる。
ただ、この物語、スカーレットをどう見るかで賛否両論でしょうね。アシュリーに対する、スカーレットと思えば、一途で可愛い女性とも思えるけど、人に対してはとても厳しいし。なので、最後にメラニーが亡くなるシーンを見ても、スカーレットに対しては感情移入できない。メラニーの病室から出てきて、まずバトラーに慰めに行ってもらうなら、人が変わったと感じるけど、やはりアシュリーにいってしまう。バトラーが去ってしまうのもわかる。
この映画で1番好きなシーンは、バトラーが子供が出来て、子供のように喜ぶところ。このシーンは、涙がでてきた。
結局は、風と共にすべてが去ってしまう映画なんでしょうね。子供もメラニーもバトラーも・・・。しかし、スカーレットをこれでもかと、罰があたるようにして最後に畳み掛けるようして、終っていくのは・・・とも思える。しかし、スカーレットは強い。また立ち上がって、生き抜こうとする。
10点満点で6点

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