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2015年6月15日 (月)

映画:フューリー

久しぶりにレンタルしてきた。久しぶりに行くと、見たいのがいっぱいあって困ってしまった中で、この映画をレンタルしてきた。

物語は第二次大戦末期の連合国側のシャーマン戦車の乗組員の話である。実際の戦車での戦闘って、どんなんなのかわからないけど、あんなに近距離で近づき、近距離で戦うものだと思っていなかったので、かなりビックリ。
戦闘シーンは、かなりリアルだった。そして戦争の悲惨さも、映像の随所にちりばめられていて、このへんもリアルに描かれていると思った。残念なのが、まずこの話が実話であれば、もう少し話に説得力があったのだが、指令を受けながら地図を見ている時も、どんな戦略なのかもわからない。何より、どんな状況におかれているのかもわからない。今、連合国がどのへんまで攻め込んでいて、状況がどうなのか、このへんをもう少しリアルに描いてほしかった。それと、2時間ちょっとの話でありながら、話がうすっぺらい。新入りの若者が、戦場に送り込まれて、成長していくと言う話は、もういいよって感じです。これだけCGが発達しているのだから、もっとリアルな大きな戦場を俯瞰で見せてほしいもの。例えば、今の技術でバルジの戦いとか遠すぎた橋を映像化するとか。
この監督、本当うすっぺらい映画ばっか。もっと、中味の濃い映画をつくってほしい。
10点満点で5点。

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