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2015年6月

2015年6月25日 (木)

映画製作会社

なんとなく、日本の映画製作会社のウィキペディアを見ていたら、年間に30本くらい映画を製作しているのね。全く、話題にもならなかった映画も、数知れず。けど、こんな映画でも、企画の段階からかなり会議を重ねて映画製作しているのでしょうけど、ヒットせず。

ここでふと考えてみたのですが、年間に何回映画館に脚を運ぶ?たぶん、年間に4本くらいじゃないかと思う。と考えると、年齢層を分けても、年間に30本も作る必要性はあるのかなと。企画から、脚本から練って練って、製作して宣伝をすれば、ここまで製作しないで、いい作品が作れるような気がする。

2015年6月17日 (水)

テレビ:情熱大陸(渡辺麻友)

まず、先に個人的にAKBが大嫌いである。

AKBのメンバーが情熱大陸に出演したのは、前田敦子、大島優子に続いて3人目。アイドルとして見るなら、AKBの中では、1番アイドルらしいと思う。しかし、渡辺麻衣と言う人物、話をすればしっかりとした答えがかえってくるし、芯が1本ちゃんと入っている。しかし、バラエティーなどは、スキャンダルでうまく波に乗ったものの方が、出演回数が多い。メンバーの中では、1番真面目に活動しているように感じるが、何故かテレビ番組には使われない。
彼女は、アイドルとして本当にプロだと感じる。今の時代、何でもそうだけどスキャンダルとか、不祥事があった者を面白可笑しく取り上げる傾向にあるのも、どうかと思う。
これか先、山口百恵のようなアイドルは出てくるのだろうかと思う。そんな時代もいつかくるのかな。

少年Aの本

啓文堂が少年Aの本を販売するのをやめた事がニュースになっていた。まず、永山死刑囚など死刑囚が本を出版した事は過去にもあるが、彼らは本名を名乗っていた。

この出版した印税を遺族に全額渡すとかなら話はわかるが、遺族が反対している時点で、少年Aの謝罪が遺族には届いておらず遺族がまだ少年Aを許していない。
興味本位で、かなりの数が売れる事になるでしょう。出版会社も、出版するに当たり本音と建前とでは、結局は売りたいからとしか思えない。
この本の印税で生活できるようになって、社会的にどうなのかと思う。

2015年6月15日 (月)

映画:フューリー

久しぶりにレンタルしてきた。久しぶりに行くと、見たいのがいっぱいあって困ってしまった中で、この映画をレンタルしてきた。

物語は第二次大戦末期の連合国側のシャーマン戦車の乗組員の話である。実際の戦車での戦闘って、どんなんなのかわからないけど、あんなに近距離で近づき、近距離で戦うものだと思っていなかったので、かなりビックリ。
戦闘シーンは、かなりリアルだった。そして戦争の悲惨さも、映像の随所にちりばめられていて、このへんもリアルに描かれていると思った。残念なのが、まずこの話が実話であれば、もう少し話に説得力があったのだが、指令を受けながら地図を見ている時も、どんな戦略なのかもわからない。何より、どんな状況におかれているのかもわからない。今、連合国がどのへんまで攻め込んでいて、状況がどうなのか、このへんをもう少しリアルに描いてほしかった。それと、2時間ちょっとの話でありながら、話がうすっぺらい。新入りの若者が、戦場に送り込まれて、成長していくと言う話は、もういいよって感じです。これだけCGが発達しているのだから、もっとリアルな大きな戦場を俯瞰で見せてほしいもの。例えば、今の技術でバルジの戦いとか遠すぎた橋を映像化するとか。
この監督、本当うすっぺらい映画ばっか。もっと、中味の濃い映画をつくってほしい。
10点満点で5点。

松下幸之助

自分が、経営の神様の事を書くなんて、恐れ多い事なんだけど、昨晩、松下幸之助の事が書かれて本を読んだ。

子供の頃、父親に教えてもらった事が、この会社に入社して何年もたつと、この本を読んで、人と人の繋がりと言う事、会社とは?人間とは?と言う事を思い出された。父親の原点は、有る意味、この松下幸之助にあったのかとも思う。
松下幸之助のエピソードを読んでいると、まず考え方、行動全てにおいて、臨機応変と言う事でしょう。物の見方にしても、森を見ながらも、枝葉も見ると。木を見て森をみずと言うことわざもあるが、こうゆう人が多いと思う。しかし、松下幸之助は、7:3くらいで森を見て総合的に判断しているように感じる。凄い、バランスの上で経営をしているように思える。
何か、今の世の中間違えているような気がしてくる。
現パナソニックがここまで大きくなってしまったから、実際のところわからないが、社員が、会社にお金を貸す事ができるかと言うエピソードが書いてあった事に衝撃を受けた。先日、途中まで見た、NHKのプロフェッショナル流儀でも、ある投資家が若手とのインタビューの中で、会社の雰囲気や将来性を聞き出しているシーンがあった。個人と会社との関わり方ってこうゆう事ではないかと思う。
映画、ゴッドファーザーでも、昔の恩は、忘れない。けど、その場の事だけを見てしまう。どこでどんな風にこの先、繋がっていくのかと。そうゆう事が希薄になってきている気がする。

篠原信一

今日のネットのニュースで篠原信一の記事が出ていた。ここ最近、テレビの露出が増えている気がする。きっと、ここ数年の柔道界の不祥事での事だと思う。あんな汚れ役のバラエティー番組に出て、小馬鹿にされて、それでも柔道界のイメージを変えようとしてるんだと思う。

オリンピックでも、結果が出ない事もあったり、不祥事が続いたり・・・。けして、指導者だけの問題ではないと思う。色んな事が絡み合ってしまっているけど、結局、目に見えるものだけを批判してしまう。
前にも書いたけど、高校の時の武道は先生が酷いもんだった。柔道服を力ずくで脱がそうとしたり、小学校から剣道してる者と、学校内でいぢめられている者を剣道で試合させて、ボコボコにしても止めとも言わなかったり。剣道なんて、真面目にやっているヤツなんかいなかった。弱い者をボコボコにしても、先生は見て見ぬふり。
武道って、精神を教える事だと思っていたけど、すっかり生徒のストレスの発散の場になっていた。恐ろしい世界だった。

2015年6月10日 (水)

美術:「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」

安くLCCの航空券の予約がとれたので、鳥獣戯画の甲巻を見に東京国立博物館にリベンジしに行ってきました。前日の状況を調べてみると、朝の9時で千人待ちらしいので、8時から並ぶことにしたけど、流石に最終日とあって、この時点で千人くらいいたと思う。8時半くらいから正門を開けて、平成館の入口に並べたので、早く入れるのかと思ったけど、そうでもなかった。朝一から入場規制で、入るのに30分近く並んで、中で1時待つ羽目に。後期だったので、甲巻の後半のみの展示。記憶だけで書くのですが、この絵巻、前半と後半では描いている人物が違う気もする。もちろん、前半も後半もかなり上手い絵描きが、描いているのは間違いないだけど、前半の方が背景や絵の描写が細かい気がする。特に、兎と猿が川遊びしているシーンは、見事です。前半の一番の見所でしょう。前半は、他にも見所が数カ所あるけど、後半は蛙と兎の相撲のシーンくらいじゃないかな。
何度見ても、最初の兎が鼻をつまんで川に飛び込むシーンは何度見ても見事。あんな発想思いつきます?しかも、映像じゃないから、全て全身像で描かれて表現されているのも、そんな限られたというか、表現できる手段がそれしかない中で、描ききって見せてしまう。今の時代に生きていたら、どんな映像を、見せてくれるのだろうと思う。
あの時代にこれだ豊かな発想力で描ける人物がいたと言うのは、日本って素晴らしい国だと思う。
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2015年6月 4日 (木)

社内の敵に負けてしまった

アホかと思っていたら、思った以上にずる賢かった。すっかり、居場所がなくなってしまった。風当たりも強くって、そろそろ人生も終わりかなと思うようになって、2ヶ月。こんな精神状態で仕事をしていたせいで、考えられないミスだらけ。

もうじぶんでも嫌になる。

2015年6月 1日 (月)

手塚治虫・・・

手塚治虫と言う、天才漫画家は、この先でてこないでしょうね。彼の凄いのは、死ぬ間際まで漫画を描いていた事と、溢れんばかりのアイディア。死ぬ数年前のインタビューではアイディアはいくらでもあると言っていた。自分の手が、そのアイディアを絵にするのが追いつかなかったのでしょう。

あまり手塚治虫の作品は読んでいないが、アドルフに告ぐを読み終えたときの、不快感と言うのか、重さと言うのか、こんなにどんよりしたのは無かった。それだけ、読み応えのある重いマンガだった。と言うか、漫画を超越していたような気がする。
今の漫画家は、1本売れてしまうと、描かなくなってしまう。あれだけの面白いもの描いても、それで終ってしまうのは、正直もったいないと思う。

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