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2015年2月 9日 (月)

映画:青天の霹靂

劇団ひとり監督で主演が大泉と言う事もあり、かなり話題のなった映画。

話は、うだつのあがらないマジシャンの大泉が、警察からホームレスの父親が死んだと連絡がきて、亡くなった場所に行ったところ、タイムスリップにあい、若い頃の父親と母親に会うと言う話。
この映画の素晴らしいのは、やはりセットでしょう。昭和のある時期を見事にセットと実写で撮影したと思う。そして、映画の「色」。ノスタルジックな感じがとてもうまく撮影している。もう1点、柴崎コウが自分が思っているような人ではなく、とても優しく見える。
個人的に残念なのは、もう少し人との関わりを広げて欲しかった。せめて、同じ劇場で働く人とのエピソードや、あの子供とのエピソードなど。完全に3人だけ・・・いや2人だけの話になってしまっているのが残念。また、劇団ひとりも、何か感情が見えてこないし、大泉もただ怒ってるだけにしか見えてこない。意図してやったのかも知れないけど、現代から過去にタイムスリップした大泉だけが、何故か浮いている。それは服装だったり髪型だったりなのかな。最初はいいけど、時間軸の経過で少しずつ、その時代に溶け込んでいって欲しかった。
良い映画なんだけど、なんか感動しなかった・・・

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