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2015年1月13日 (火)

映画:白ゆき姫殺人事件

今、日本映画でこの作品の中島監督と山崎監督は、日本で5本の指に入ると思う。中でもこの2人は当たり外れが少なく、個人的には80点前後の作品が多い。

しかしのこの「白ゆき姫殺人事件」はあまり評判が良くない。それでも、過去の映画はどれも面白いので、期待してしまう。結果、この映画、個人的はとても面白かった。
この手の作品は、少なからず誰かが犯人であり、どんでん返しがあるのは重々わかっている。この映画の素晴らしいのは、もしかしてもしかしてと思わせるのが、あまり不自然にならないで、展開していく。まあ、結末はなるほどねとは思うけど、それに違和感を感じない。あえて言うなら、あれはどうして?と言うところでしょう。山崎監督も中島監督も、脚本をよく練っている。脚本がよくできている映画は、やはり見ていて面白い。
子供の頃のエピソードなんか、泣けてきます。そして、現代のあのシーンも号泣です。あのシーンの素晴らしいのは、友達が彼女に向かって、気持ちを言い続けている事でしょう。それを涙を流しながら・・・。

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