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2015年1月 5日 (月)

映画:アルジャーノンに花束を

原作は今でも読まれている名作「アルジャーノンに花束を」。そのままの映画。小説は読んでいないが、原作には沿っているが、かなり設定が書き換えられている映画らしい。

生まれつき知的障害がある主人公が新薬によってIQ190と言う天才になるが感情が追いつかず、だんだん薬が効かなくなり、元に戻ってしまうと言う話。
IQがあがるにつれて、だんだん挨拶をしなくなり、自分が頭がいい事を鼻にかけるようになるあたり、色々考えさせられる事があった。けして、自分が頭がいい訳ではなく・・・。
比較的、過去の母親とのトラウマや、ピアノ教師との恋愛のエピソードなど、とてもバランスよく描かれており、よくまとまった映画と思うるが、何故か、この悲しい物語に涙が殆ど出てこない。何故、ここまでピアノ教師が主人公に対して惹かれたのが、どうしても見えてこないところは残念なところ。
正直、バランス良い割にはとても面白い映画とは言えないが、最後に、ピアノ教師が別れに行く表情がとても印象的だった。

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