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2014年12月11日 (木)

映画:それでも夜が明ける

まず、この邦題は題名とてもいい。暗い話なんだろうけど、希望が持てる。

この映画は、19世紀後半、ニューヨークでバイオリンを弾いて生計をたてていた黒人が、騙されて、奴隷に売られて12年間、奴隷として生きた話である。
こうして生きて帰る事ができた人が少ない時代、彼だからと思う。しかし、彼には「力」があったせいか、奴隷としての悲惨さは彼の目を通してしか見えない。そのせいもあってか、主人公には感情移入ができない。それなら、あのボロボロになったあの女性が主人公にした方が、良かったような気もする。
アメリカの暗部であろう、奴隷。正直、もっと酷い生活をしていたのかと思った。理解している人も多数いたと言うのも、意外な感じがした。スティーブマックーンの映画は、シェイムもそうだけど丁寧に作ってはいるんだけど、人種が違うせいか、何か訴えてくるものあが少ない。そんな感じがする。

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