« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月

2014年11月23日 (日)

本:芸術新潮 天下の狩野永徳

先日、狩野派のある本を読んで、狩野派について興味を持った。狩野派と言っても、永徳よ探幽の方が技術的にも優れていると思っている。永徳、探幽、この他に山雪、山楽に松栄に元信、正信がいるけど、前者の2人に個人的には聚光院の襖絵を見てから松栄はそこそこと思っていたが、他の画家は大した画家ではなと感じていた。しかし、その松栄はあまり評価が高くないことを知った。

この本は、数年前に京都で狩野永徳展が開催された時に、特集されたもので、この展覧会を開催するにあたって、数点の永徳の真筆とされる絵が発見された記憶がある。この雑誌にもそのことが書かれている。

聚光院の永徳の作品は本当に素晴らしかった。筆に迷いがないというか・・・。永徳として、狩野派として完成されている感じがした。そのぶん、面白みにはかけていた。

正直、永徳の真筆と呼ばれるものは、すべて本物なのか?とも思う。残っている、作品があまりも少なく、残っている作品だけ見ても、ん~~~って思ってしまう。しかし、やはり、桃山文化が生んだ化物だったのでしょう。あんな、唐獅子図や、楓図屏風のような、画面全体をそれだけで構成してしまうのは、永徳が初めてだったんでしょうし。

2014年11月20日 (木)

Band Aid 再結成

80年半ば、アフリカの飢餓を救うためボブゲドルフがUKで当時第一線で活躍していたアーティストを集めDo they know it's christmas?と言う曲を発表した。Band Aidと言うバンド名も見事だし、クリスマス曲と言うのも素晴らしい。

アメリカでその後、マイケルジャクソンがUSAフォーアフリカと言う曲をつくり、アメリカのアーティストが集まった。この曲の方が有名になったけど、やはり、クリスマス時期には今でもこの曲を耳にする。きっと、この曲の利益は飢餓に使われているのでしょう。
そして、今、エボラの問題で、再結成するらしい。素晴らしい事だと思う。何もしなくては、何もはじまらない。

2014年11月18日 (火)

高倉健が亡くなった

大好きな俳優の高倉健が亡くなった。もう20年以上会ってない母親が大好きだった、高倉健。無口な配役しか出来ないと思っていたけど、本人はかなり饒舌な人。ここ数年、かなり映画の宣伝もかねてか、テレビでの露出が多かった。その番組を見ていても、かなり話好きだったのがわかる。

破天荒な役者さんはいっぱいいるけど、これほど不器用に愚直な俳優は、このあと出てこないでしょう。高倉健を悪く言う人はいないでしょう。
今思うと、あなたへの公開当時のテレビの露出は、きっと次の世代へ向けてのメッセージだったのだと思う。このときにはもう病魔に襲われていたんじゃないかと・・・。
今、高倉健が大好きだったと言う、山下達郎の「希望という名の光」と言う曲を聞いている。
どこまで優しい人だったんだろう・・・。
彼のお陰で日本の映画界は世界に通用するようになった。そして、この先、高倉健を失った事によって、どれだけ日本の映画界が大きな人を失った事に気がつく事でしょう。
もう高倉健の映画を見る事ができないと思うと、ただただ悲しい。
お疲れさまでした。そして、ありがとう・・・・。

2014年11月17日 (月)

本:ゴッホの復活

数年前に古本屋で購入したけど、余りにも分厚かったので、読んでなかった。

帯にも書いてあるが、この本はバブル時に日本円で58億円で損保ジャパンが購入したゴッホのひまわりは贋作であると言う話である。この他に、芦屋のひまわりと言う太平洋戦争時に焼けてしまった作品と、ジヌー婦人(傘)の3点が贋作では無いかと、筆者がこの本で説明している。
まず本の感想よりゴッホの作品について考える事があるので、先に書きます。個人的には、ゴッホの本物と言われている作品のかなりの数は贋作ではないかと思っています。購入直後に、損保ジャパンのひまわりも見てきた。この時の感想は、やはりゴッホは大した事ないなと言うのは正直な感想。なんだろう、思っていた以上に大きな作品だけど、なんかバランスが悪い。これはこの本にも書かれいるが、余白の大きさだったと思う。それと、当時の知識でゴッホの厚塗りが、なんだろう、素人ぽかった事。これに関してはゴッホは素人だと思っていたので、大した事ないと感じた。しかし、数年前に東京国立近代美術館で開催された「ゴッホ展」を見て、凄い画家だったと感じた。配色、若干デフォルメされているが、デッサン力が確かなものだから、ちゃんと画面に収まっている。きっと空間のバランスが素晴らしい素質を持っていたんじゃないかと思う。オルセー美術館で持っているファンゴッホの寝室は、何か思うところが無かった。これは本物?って感じた。
この本に描かれている、まず号数に関しては、納得できる。例外が2点あり、その2点が日本にある(あった)ひまわり。筆者は、この号数に関して、想像の範囲で推測していたが、このへんはどうでしょうか・・・。よくわからないところです。少なくても、模写するにも贋作を作るにしろ、よくわからないところ。それと、ゴッホが死んでまだ間もない頃に、このような作品が出るのも納得できないところでもある。もし筆者の書かれてる事であれば、まだそんな無名に近い画家の作品ではなく、他の作品を贋作として描いてきもする。

2014年11月 5日 (水)

岡村靖幸

とあるサイトで岡村靖幸の事が書かれていた。デビュー当時の岡村靖幸はプリンスのマネとか言われて、正直、気持ち悪かった。なんで、プリンスのマネなんかするんだろうと当時は思っていたけど、今思うとなんでもない事。誰だって、憧れの人に近づきたいと思うだろうし。

渡辺美里と言うアーティストを岡村靖幸と小室哲哉で作りあげたくらいいい曲を提供している。しかし、自分にはあまりいい曲残してない気がする。岡村靖幸って才能あるのにと思う。
そんな岡村靖幸のホームページを見たら、すっかりおっさんになって、以前のような小生意気そうな表情じゃななっていたのがショックだった。最初見たとき誰かわからなかった・・・。

ジャズの100枚

先日、タワーレコードに寄ったら「ジャズの100枚」と言う小冊子があったのでもらってきた。100枚のうち何枚持っているか、見て見たら、25枚。まあ、さすが銘盤中の銘盤もあるが、知らなかったアルバムも数枚あった。とりあえず、少しずつ買って行こうと思う。

けど、ジャズって好き嫌いがかなりあるから、銘盤でも耳に入ってこないのもある。まあ、その中で好きなアルバムを探すのも楽しいんだけど。

Img_4804

2014年11月 2日 (日)

カムバックサーモン終了

今日のニュースで、札幌の豊平川で行われていた、カムバックサーモン運動が終了するそう。これからは自然産卵に任せるようだ。
子供の頃、札幌市内のある中学校では、カムバックサーモンの部活だかもあったり、焼酎のラベルになっていたくらい、いっときは、かなり全国的に有名な運動だった。子供の頃、鮭の稚魚を放流しに行ったり、川釣りをすることでとても興味があった。
自然産卵もいいけど、千歳川のように何か観光施設にできないものかと思う。この数十年の運動を、真駒内公園にある施設だけで終わらせて風化させてしまうのもどうかと思う。

考えてみると、自分の子供の頃は、鮭が遡上しないくらい汚い川だったのが、こうして鮭が毎年遡上するだけ綺麗になったというのは、素晴らしいことなんでしょう。

葬式

以前、会社にいた上司の奥さんが亡くなって、葬式に行ってきた。退職した人なので、行く人も少なく、その上司の部下だった人も、香典だけ渡していかない人ばかり。なんか、どうなんだろう・・・。どんな重要な打ち合わせでも、葬式でといえば、相手は理解してくれる。冠婚葬祭だけは、どんなことより最優先のような気がする。香典より、顔を出すことだと思う。

葬式って、人が少ないとやっぱり寂しい。

2014年11月 1日 (土)

ソニーのファインダー

昨日、なにげにヨドバシカメラに寄ってみたら、掘り出し物のワゴンセールをやっていた。物色していたら、なんとソニーのデジカメのファインダーが破格で売っていたので、即買。売り場では、ちゃんと売ってるんだけど、こんなもの買う人は少ないだろうな。だって、使えるレンズが限られているし。普段、広角しか使わないから、とりあえずあってもいいし。

あ

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31