« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月30日 (火)

円山動物園

円山動物園の夜間開館に行ってきました。

この時期、毎週末やっているにもかかわらず、凄い人。こんなに混んでいるのは、ゴールデンウィークなみ。駐車場も満車で、この人達、閉館まで間に合わないでしょう?って思うくらいの渋滞。そんなんで、地下鉄円山駅近くのスーパーに止めて円山動物園まで歩いてみてきました。
数年ぶりの円山動物園。旭山動物園を参考にして新しい施設が出来てきているんだけど、なんか、全く違う発想で作れなかったのかな?と思う。なんか、旭山動物園をリニューアルしたのを見にきたような気がしてしまう。しかも、お金あるのか、ドカドカと施設が作られていて、金に糸目をつけないのねと思ってしまう。
こんなに一気にやってしまうなら、数年に1施設やって、集客を見込んだほうがいいんじゃない?と思ってしまう。
そうそう、動物のお話。残念ながら夜行性の動物がいたのでしょうけど、あまり昼と変わらない感じがした。しかも、閉園前に一部の施設はクローズしていくし、閉園時間は閉園時間で、最後まで見せてほしい。
余談ですけど、子供の頃、動物園にはゾウがいるのは当たり前で、そんなゾウなんかには全く興味が無かった。そのゾウがいない動物園が如何に寂しいか・・・。動物園にはゾウとキリンだけは必要な気がした。
Dsc02274

2014年9月29日 (月)

映画:ROOM237

個人的にはキューブリックの最高傑作だと思うシャイニングを読み解く映画。予告編を見る限り、これは、とても面白そうな映画。映画館に行こうとすら思ったくらい。

しかし、この映画、ただ色んなこの映画が好きな人が独自の解釈をつなぎ合わせた映画。まあ、シャイニング好きな映画おたくが好きなように話をしてそれを映像化しただけの映画。なので、キューブリックが、どのような意図でこのように撮影したかどうかなんか、個人の考えなんで面白くない。アポロ計画がどうだとか、そんなの信じる?
出来る事なら、この監督が、もの凄いシャイニングおたくで、徹底的に解剖して行く方が面白かった気がする。一番期待した、あのホテルの中をどのように撮影したとか、ここの意味はなんだ?とか、もっともっと深く深く掘り下げる事ができなかったのかと思う。
完璧主義者のキューブリックの事だから、絨毯の模様のあたりはきっと意図してやったと思う。しかし、その説明も、見ている側には、いささか説得に欠けてしまう。
最後の、あの集合写真だけでも、かなり解説できるのではないかと思うし。過去にどんな殺人があって、あの昔の華やかなな時代とどんな関わりがあって、あのホテルはなんだのか?と。
また、キューブリック版とキングの原作との違い。そして、何故、スティーブンキング版を大幅変更したのか、読み解いてほしかった。

映画:川下さんは何度もやってくる

なんか、青春?ラブコメディぽいので借りてみた。全く、ストーリーを読みまちがえていて、???な状態で見た。

ん〜この映画全く駄目でした。駄目だけど、最後に何か大きなオチがあるかと思って、最後の最後まで見てしまったけど、高校生でも作れるんじゃないか?と思えるような映画。監督は、あえてこのように作ったんでしょうけど・・・。
どうせなら、大学生の頃のドタバタがあって、なんかしょうもない理由が事故で死んじゃって、この話に繋げる方が面白かったように感じる。全てが何もかもうまくいってしまうなら、なんか、もうひとひねりしてドタバタにしても良かったような気もする。ナンパした人が、裸になったら男だったとか、もう完全に同じB級ならお決まりのような話にしてくれたらと思う。
それにしても、テレビの映像もとってつけたような映像だし、えらいクオリティが低いのも、狙ったんでしょうね。主役の川下さんも、どう見ても素人。しかも劇団にも入っている訳でもないので、完全に浮いた存在。
もう少し、脚本を練ってほしかったかな・・・。

美術:島根県立美術館

宍道湖の夕日の綺麗な島根県立美術館に行ってきた。企画展もやっていたけど、常設展のみ見てきた。

どうしても、県立美術館になると地元作家の作品を収集しないとならないと思うので、聞いた事のない作家の作品も展示していたが、日本画、洋画、陶磁器、写真など、バランスよく展示されていた。展示スペースも広いので、かなりゆっくり見る事ができる。
日本画はそんなに記憶に残る作品は無かったけど、洋画で松本竣介の作品があったり、なかなか見応えがあった。中でも数点しかないが、海外の油絵でいい作品があった。これだけ美術館が乱立している中、いい作品を展示してるなと思った。
今回行って、奈良原一高の写真を展示していた。正直、ここ最近の写真集を見ても、次をページを見たいと思うようなものがない。この奈良原一高の「偉大なる午後」は、とても見入ってしまう。それなりに厳選しているのだろうけど、それでも闘牛士の写真にしても、闘牛場の写真にしても1つ1つ時間をかけて見たくなってしまう。
余談ですが、美術館を見たあと、丁度日没だった。宍道湖での夕日は、とても美しかった。

2014年9月11日 (木)

映画:GODZILLA ゴジラ

ハリウッド版、ゴジラの2作目。よく考えてみると、日本版の白黒のゴジラを見た事がない。家の近くのレンタルに無い事に気がついた。

前作のハリウッド版は、もうゴジラじゃないとか散々な評価だったけど、このゴジラも何となくゴジラだけど、やはり恐竜みたいなもん。しかし、日本版のゴジラをかなり研究していたようで、さほどゴジラ本体に対しても、前作のような事もなく映画自体の評価も高い。
さて、映画ですがプロローグでの洞窟のシーンは、かなり手を抜いた感じがするCGだったけど、全体的に凄い特撮だった。何より、あれだけの人間をどのようにして映像化したのかと思う。CGなんだろうけど、違和感を感じられない。
娯楽作品としては、本当に面白いけど、やはり何か物足りない。登場人物の人間関係なんて関係ないんだろうけど、何か深いエピソードが欲しかたかな。それと、ハリウッド版なので仕方ないと思うけど、ストーリーが見え見え。しかし、この映画、映像でぐいぐい見せてくれるのは、凄いと思う。
次回作にはキングギドラとか出てきそうなので、楽しみです。

2014年9月10日 (水)

デング熱

代々木公園から始まったデング熱。このニュースを知って、思ったのが、70年ぶり国内感染者とした医療機関が素晴らしいと感じた。たぶん、熱が出ただけなら、内科に行って風邪等の診察を受けて帰ってくるでしょう。熱も時間がたてば日に日に下がってくるでしょうし。

この最初の感染者のお陰で、これだけの大きなニュースになったのでしょう。
このデング熱は、人から人に感染しないし、死ぬ訳ではないのでそんなに大騒ぎする事でもないと思うけど、エボラ出血熱が全く収束する感じがないと言うのが怖い。先進国に少しでも入ってくれば、飛行機内での感染もあるだろうから、恐ろしい事になるのは間違いないでしょう。

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31