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2014年6月

2014年6月26日 (木)

ヤジ問題

ここ数日、誰がセクハラヤジを言ったとか言わないとニュースになっているけど、セクハラはもちろん問題だと思うが、国会にしろ都議会にしろ、まずそこに問題があると思う。ヤジを飛ばして、なにか良い事でもあるのか?円滑に国会がしんこうするとか・・・。

2014年6月18日 (水)

献血

ここ数日、ラジオでA型とO型の血液が不足していると、言っていたので、たまに良い事でもしようと思い、献血しに行った。今、タブレットで質問に答えるようになっていたのには、驚いた。

問診を受けて献血していると作業服を着た、とっても性格のよさそうな、おじさんがいた。現場で大変な事も多々ある世界で、こんな優しそうなおじさんが献血していると色々考えさせられる。
正直言って、自分がもしもの時は、人の血液はもらいたくない。しかし、世の中には手術などで、大量に血液が必要とする人がそれだけいるから、不足になってしまう現実。少なくても、誰かが必要としている血液。もしかしたら、いつか自分が必要とする日がくるかもしれない。
誰かの為に、この血液で助かる命もあると思うと、ちょっとだけ嬉しい。

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2014年6月17日 (火)

さっぽろまつり

札幌まつりに行ってきた。なんか、年々、規模が小さくなっているように感じる。子供の頃は、行啓通りのあたりから通行止めにして、入口付近に毎年スマートボールがあった。それに、サーカスなんかもあって、おまつり!!って感じがしたけど、そんな感じもしないし。時代なんでしょうね、昔あったヒヨコや金魚すくいに亀すくいが殆ど見かけませんでした。今の子供は生き物を飼うと言う事をしないんでしょうね。自分の子供の頃は、必ず金魚すくいして、数ヶ月しか生きない金魚の為に、金魚鉢に餌を買って育っててました。昆虫でも金魚でも、どんなに手をかけても死んでしまうと言う事を、ある意味勉強していたのかも知れない。

代わり映えのない屋台。なんか、子供の頃のようなワクワク感もない。それは、大人になったからなのかも知れないけど。
残念なのは、中学生みたいのが、酎ハイを飲んでいたり、警察ももう少し補導したほうがいいと思う。たむろって、何かする訳ではないんでしょうけど、あの時間に中学生が、ばか騒ぎしているもどうかと思う。
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ワールドカップ:ガーナ対アメリカ

少しだけ見ていたけど、今大会で1番面白い試合だったような気がする。ガーナの攻撃的なサッカーは見ていて本当に面白い。結果、負けてしまったけど、なんで?と思うくらい、ガーナの守備も攻撃も完成させていると思った。それ以上に、アメリカが上回ったのでしょうけど、そんないいプレーは見えなかったな。それだけチームとしてのバランスがとれていたのでしょう。

2014年6月15日 (日)

ワールドカップ:日本対コートジボワール

試合開始から、日本選手の動きが硬いのか、何かわからないけど、何かへん。試合の組立も雑だし。海外組は、本田の働きは、劣勢の中でも目立っていたが、それ以外の選手は、全くと言っていいほど、存在感がない。中田がいた頃は、国内組の遅いサッカーと海外組みの早いサッカーの差が大きくあったが、この試合に限っては、緩慢な動きだったように感じた。

ワールドカップと言う大きな舞台で、日本と言う国を背負って戦う意識が、本田以外なかったように感じる。これは、ジーコが代表監督だった時も同じ。どんなにいい監督がついても、選手の意識が低ければ次の試合も負けてしまうでしょう・・・。

2014年6月13日 (金)

本:稲盛和夫 最後の闘い―JAL再生にかけた経営者人生

京セラの稲森和夫氏が何故、JAL再生に人生をかけたのか、そして如何にJALが再生したかを書かれている本。

稲森和夫氏が書かれている訳ではないので、稲森和夫氏の心情までは見えてこないが、JALの再生ではなく、日本を再生しようと再建に人生をかけたが、それが思わぬ結果になってしまった事など、読んでいて日本のマスコミって本当に、どうかしているのではないかと思う。何故、事実のみを伝えず、曲がった方向のみを伝えてしまうのかと。
松下幸之助氏のあと、素晴らしい経営者と言えば稲森和夫氏になるのでしょう。この先、10年後、20年後、如何に素晴らしい経営者だったのか。しかし、それを面白くないと思う人がいるんでしょうね。
JALの再生には色んな問題があったでしょう。ANAとの問題含め。これほど、難解な仕事に立ち向かって行ける、行く人なんてあの時点でどれだけいたのでしょう。
ただ、この本思っていた以上に中味が濃くなかった。それと、時系列が、とてもわかりずらいので、2度読むべきかも知れない。
今の日本の企業で足りないのは哲学なんでしょう。平たく言うと道徳。

2014年6月 9日 (月)

美術:篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

昨年、本州で話題になった篠山紀信の写真展。テレビ展示の模様を見ていると篠山紀信が展示位置を1枚1枚確認していたので、こうゆう展覧会は嬉しい。まだ一線で活躍している写真家が、こうして全国規模の回顧展を行なうのも凄い話である。

まず入って、驚くでしょう・・・。正面に三島由紀夫を一種異様な写真が目に入ってくる。そして、右を見ると美空ひばり、夏目雅子とこの展示スペースは亡くなった方の写真なんだとわかる。美空ひばりの自宅で撮影されたろう仏壇での写真と、勝新太郎と、三島由紀夫を写真は、やはり何か違う。こうして見ると、夏目雅子、大原礼子のポートレートは、たしかに化粧して綺麗なんだけど、写真としてはあまり魅力的ではない。夏目雅子の写真を見ていると、生きていたら伊集院静とどれだけ幸せだったんだろうと考えてしまう。美しさの中に、素晴らしい人間性も見えてくる。
年代を追ってる訳ではなく、バラバラに展示していても、気にならないのは、篠山紀信と言う人が、時代を先に行っていたのかと思う。このへんは、ヌード写真を見るとよくわかる。かなり昔に撮影したものでも、昨日撮ったと言われても違和感がない。
個人的に、凄いと思ったのは、歌舞伎座での写真でしょうか。広角であのようにして撮るのは、撮影されている側も嬉しいと思う。
色々な制約もあっただろうし、主催者の意向もあったから、仕方ないでしょうけど、もっと篠山紀信らしい写真があったろうにと思う。
北野武の写真なんか見ていると、時代を切りとってるその瞬間だと感じる。
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2014年6月 2日 (月)

本:ホテルローヤル

直木賞受賞のホテルローヤル。道東のとあるラブホテルが舞台の小説。

時間が過去の1つ1つの短編が時間がさかのぼっていくようにして話が進む。伏線の貼り方は、とても上手で、1つの章で説明しなくてはならない事の中に、そのあとに展開する伏線をうまく埋め込んでいてこれ伏線だよな?とあまり思わせない。
ただ、何か物足りない・・・。そして、最後にどうしょうもない感動があるかと思うと、そうでもなく・・・。ラブホテルを舞台にしているのだから、もう少し官能的に男女を描いてくれると、艦上移入もできたのかなと思う。まず、最初のエピソードにしてもそんな埃まみれの中で、どんなに好きでも裸になる人はそうはいないと思う。もしそうであれば、その女の子が、どMだとか、女の子自身にどうゆう性癖がある設定でないと、読んでいる自分としては納得できなかった。それと、設定が釧路と言う事もあるので、釧路らしさとか出してほしかった気がする。例えば、摩周湖に行ったとか、道東の寂しいラブホテルらしさも欲しかったかな。
なんだかんだ言っても、この伏線の貼り方は好き。

2014年6月 1日 (日)

美術:ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り

何十年も、美術館に通っているけど、正直、ミュシャの作品は、あまり好きではない。ミシュア=ポスターでありアールヌーヴォーであるけど、何故か彼の装飾的なポスターが好きになれなかった。昨年、東京に行った時も森美術館で開催されていたけどパスしてしまった。

今回、道立近代美術館では珍しく、全国巡回する展覧会のミュシャ展。森美術館と同じだけの物量が展示されているかどうわからないけど、かなりの点数が展示されていた。もちろん、ミュシャの代表作のポスターからかなりの油絵からパステルまで幅広く展示されていた。
こうしてミュシャの作品を見ていると、ポスター画家として地位も名誉も手に入れたけど、本人は、画家として歴史に名前を残したかったんじゃないかと思う。生誕の地のチェコでは画家としても評価されているようだけど、やはりポスター画家として見てしまう。
しかし、この展覧会の作品を見ると、パステルの使い方がとてもうまい。前半にあるイヴァンチッツェの習作など、とてもうまい。
個人的に嫌いな装飾的な背景も、こうゆう発想をしたのは見事と思う。お菓子の箱のデザインなども、こうゆう発想ができるのも、素晴らしい。
後半にある影の部分のミュシャの作品が何点も展示されているが、このへんの作品がとてもいい。民族的な心の闇を、作品にしたのだろうけど、とてもうまい。展示している物自体、厳選されたのか、ミュシャ自体の作品の完成度が高いのか、わからないけど、この展覧会で展示している作品の「質」はかなり高いと感じた。
なかなか見応えのある展覧会であった。
ただ、展示スペースが狭い。道立近代美術館の大きさって、東京で開催されている展覧会など、スペースの関係でもってこれないでしょうと思う。来場者数の問題で、それだけ大きな展覧会ももってこれないのもわかる。

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