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2014年5月

2014年5月28日 (水)

最近の映画・・・

ここ数年、この映画凄いと思えるのが本当に減ってしまった。娯楽作品は娯楽作品でいいんだけど、80年代には「ライトスタッフ」「キリングフィールド」「ガンジー」など、こんな映画つくって、誰が見に行くの?見たいな映画も沢山あった。しかし、桁違いに凄い映画だった。「キリングフィールド」の前半の内戦なんてどうやって撮影したの?と言うくらい、見ているだけでカンボジアの内戦にいるような感じがした。ガンジーの最初の葬儀のシーンなんて、現代では撮影できないのではないかと思う。

CGは確かに、素晴らしい映像を見せてくれるが、やはり当時の映画を見ると、CGはCG。とにかく、映像が凄い。
こんな映画は、ハリウッドでは作られないのかな。

2014年5月26日 (月)

映画:少年H

昨年、風たちぬを見たときに、予告編でこの映画をやっていて、見たいと思っていた。瀬尾河童の自伝的なベストセラーの映画化とあって、かなり話題になった。原作は読んでいないし、色々言われているようですが、それは別にして映画の話。

この映画は、昨年から続く戦争に関わる映画が沢山、上映されてきたが、この映画もその1本。ただ、この映画は、戦争の足音が近づく昭和13年くらいから戦争を経験し戦後の混乱期までをHの目を通しての物語である。
とても丁寧に映画は描かれている。セットも比較的よく出来ているんだけど、看板とかもう少し汚しをうまく行なってほしいかな・・・。わざわざ海外のロケ地まで使ってお金をかけているのもリアリティを出そうと、この原作をうまく映像化しようとする監督の意気込みがわかる。
特高に捕まるおにーちゃんの話や、おんなにーちゃんの話など1つ1つのエピソードはよく描かれているんだけど、それがブツブツと切れてしまっているのが残念。仕方ないのでしょうけど、やはり物語に何か繋がりが欲しかった。一番気になってしまったのが、信仰のエピソードで、いぢめに会ったりして、このへんもウヤウヤになってしまっている。結局、キリスト教の何もなく戦後を迎えられたの?子供まで、あのようにいぢめにあって、特高にまで親が捕まっても、何でもないとなったら、世間もそうなんだと言う風に見られたのであれば、そのへんをちゃんと見せてほしかった。
海のシーンなどは、はっとするような映像。
もう少し、脚本に落す段階で1つの物語として説明してほしかったかな。

2014年5月24日 (土)

増毛エビ祭り

昨年に続き、2年連続参戦してきました。昨年は、寝坊して10時30分頃、増毛に着いたが余裕で、エビを購入できたが、今年は何か嫌な予感と、どうせ行くなら早く行って、早く帰ってこようと思い、7時に出て到着したのが9時30分。そしたら、長蛇の列が出来ているじゃないですか!!これはまずいと思い、走って列に並ぶも、今年は数量制限もあり2回も並ぶはめに。結局、数量は買えたけど、並んでいる間に、ホタテ焼きなどは完売で食べれず。国稀のほうは、相変わらず、良心的で甘酒はただで飲み放題だし、この増毛のお祭りは、とても素敵。この港から国稀までの間も、数店のお店が営業していて、手作り感もあってなかなかいい。と言うか、みんなで祭りを盛り上げようとする感じが、全体にわかる。みんな嫌な顔せず、素人が笑顔で対応しているし。まあ、とあるところではムスゥっとして挨拶もしないお店もあったけど・・・そうゆうお店って目立ってしまうんだよね。

だんだん、大規模になってしまって、嬉しい反面、ちょっと寂しい感じもする。
ここのエビはうまし!

2014年5月18日 (日)

トマム:雲海テラス

取引先の、観楓会にお声をかけて頂いて、トマムに行ってきた。夏期営業がまだ本格化してないようで、タワー1はまだ営業していなかった。それでも、駐車場もかなり車がとまっていたし、大型バスも数台とまっていた。札幌を出たのが3時くらいで、着いたら5時半と思った以上に時間がかかった。

この日、ヴィレッジにある方のレストランも営業しておらず、ホテルアルファ(今は違うのかな)のレストランしか開いてなかった。こちらの方のレストランを利用するのは初めてなんですけど、こちらは、素材そのものではなく、何かしら料理したものが多かった。個人的に、おこちゃまなんで、食べ放題に行くと、好きな物ばかりしか食べないので、偏った物をとって食べるが、そんなに好きな物もなく、適当にとって食べたら、思った以上に美味しい料理が多かった。中でも、ステーキとアスパラは本当に美味しく頂けた。なにより、デザートが充実しているのも、女性や子供によいのではないかと思う。
次の日、朝の4時に起きて雲海を見に行く。どう考えても、雲海を見る事はできないような天気。雲の上ではなく、雲の中なんだろうなと思いつつゴンドラで頂上(本当は頂上ではない)へ。やはり、頂上は、雲の中。この時期としては珍しい雪。しかも若干の積雪が。恐ろしいくらい寒い。
数年前に、この雲海テラスの経緯を書いた本を読んだせいもあって、色々考えさせられる。本当にトマム頑張っているなと感じがする。
ただ、雲海テラスを見て思ったのが、なんか星野リゾートになってから、お金をどんどん投入して改革をしているなと感じもする。それはもちろん、それでいいと思う。ただ、お金のない中、社員が色々アイディアを出し合って、頑張っていたトマムの頃の方が、なんかホッとすると言うか好きだった。
トマムの達人と言う、色のついた紙に手書きで書いてあった物なんか、とっても好きだったな。印刷物よりずーっと味があって身近に感じた。
うまくアナログとデジタルを使いながら良くなっていってほしいと思う。
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2014年5月16日 (金)

新倉屋

仕事で、小樽に行ったついで、たまに新倉屋に寄って団子を買いに行く。ここんとこ、久しく小樽に行く事もなくって、久しぶりに寄ってみた。

特に、変わった事も無かったんだけど、団子を5本買っただけなのに、お茶まで出してもらい、しかも、お店の外に出てまでお礼の挨拶をしてくれた。たった500円なのにと正直思った。
小樽の老舗の企業もお菓子屋も、どんどん倒産したり規模縮小して行く中で、老舗としてなんでしょうか。北海道は歴史が浅い分、老舗のお店が無くなるのはとても悲しい。
ちょっと思ったんだけど、新倉屋の団子って、どのくらい美味しいのだろう・・・。正直、団子なんて食べる事ないし、お土産にしか買って行った事がないのでわからない。東京の老舗の団子屋って、名前が知れているだけ美味しいんでしょうね。食べた事ないけど。
新倉屋さんも、何か次の何かを考えた方がいいような気がするな。素材だけで名の知れたとこと提携するだけでも違う気がする。だって、1本90円でしょう?もう少し高くても、これは凄い美味しい!って思えるような団子つくってはどうかと思った。他にも、この和を利用して、洋菓子との中間をつくるとか、有名洋菓子屋さんとコラボするとか。色々あると思うな。
時代は、自分にご褒美にコンビニでちょっと高いロールケーキなんか買う時代だし。
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2014年5月13日 (火)

国立科学博物館

数年前に、上野の国立科学博物館に行ったとき、見せ方は凄いと思ったけど、建物が小さいからこんな物かと思っていたら、本館の裏手にでかい建物があるのを先日知った。しかも零戦まで展示されているとの事。これは時間があったら見なくてはと思ったが、三井記念美術館でやっている「明治の工芸」も見たい。迷ってこっちにした。

正直、舐めてかかってました。脱帽です。ごめんなさい。
もう、何もかも凄いです。零戦はたしかに凄いです。けど、あらゆる物が凄いです。展示してるものあらゆる物が、度肝を抜かれます。この地球上に、これだけの生命があって、そして関わりあっている事の素晴らしさと、多様性。そして、昆虫にしても鳥にしても魚なにして、これだけ色んな生き物がいる事を教えてくれる。この科学館を見終わる頃には、地球ってとても素晴らしく、そして愛おしく感じる。
子供の頃、剥製なんてと馬鹿にしていたけど、剥製も素晴らしいし、ちゃっちく見える魚なんかも、本当に気にならない。
何より驚いたのが、イトカワの粒子が待ち時間、なんと0で顕微鏡を30秒も独占して見る事ができる。イトカワですよ。それに、実験モジュールの本物がある。なんでもスペースシャトルで、持って帰ってきたそうで、そんなものまである。これがたしか国立科学館だけど、こんな世界的にも貴重な物が、こうして数百円払ってみる事ができるなんて、感動です。こんなの、子供の頃見たら科学者になろうと思う。
ミクロの世界から宇宙まで、とてもワクワクしてしまうくらい、楽しい。
展示したもので、やはり零戦は気になって見入ってしまった。21型をベースに手を加えているらしいが、日本人にとって、零戦は何かわからないけど、誇りに思う何かがある。正直、イトカワと零戦だけでも満足。
昆虫にしても鉱物にしても、これだけ整理されて展示されていると、ここだけでも1時間でも2時間でも見ていたくなる。
こんな素晴らしい施設に、中学生と小学生が見学にかなりいた。君たちには無限な可能性がある。この博物館を見て何か1つでもいいから感じとって、これからの人生を豊かなものにしてほしいと感じた。
日本の未来はまだまだ捨てたもんじゃない。

美術:法隆寺 祈りとかたち

東京で開催されている展覧会も、特になく時間があれば国立博物館の常設展か国立科学館でも行こうと思い、とりあえず上野に。けど、栄西も見てしまったんで、芸大美術館で開催されていうr法隆寺展を見てくる事にした。芸大の美術館は、東京に毎年美術館巡りしていた頃は、毎回寄っていたけど、ここ数年、特に見たいものもなく、久しぶりに行ってみた。

こうして、子供の頃から法隆寺展と言うものを何度か見てきているけど、記憶にない物が多いとは思うが、どれだけの宝物があるんだろうと思う。古文書などは殆ど展示されていないので、もの凄い物量なんでしょう。
この法隆寺は、岡倉天心やフェノロサなど廃仏毀釈の中、宝物を守ると言う形で調査し、その関係で今でも東京芸術大学と法隆寺は繋がっているそうです。頭の中の線が見ている間、なかなか繋がら無かったが、平櫛田中や高村光雲の作品もあるあたり、だんだん深い繋がりがあるのだとわかる。この展覧会は、やはり金堂の模写でしょう。それもも、鈴木空如と言う聞いた事のない画家の模写を全面展示してあった。しかも、個人で描いて、何より優れていると言うのも驚きだった。
そして、法隆寺と言えば聖徳太子。今の歴史の教科書には聖徳太子と言う名前がないと言う話も聞くが、私たちの頃は、十七条の憲法など制定したなど教えられた。さすがに、これだけ聖徳太子の関連の仏像など展示されていると、どうなんだと思ってしまう。
仏像などさすが法隆寺、古いものは飛鳥時代から展示されていた。もう少し、下調べをして見て行くと面白かった気がする。
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美術:日本の美・発見 日本画の魅惑

出光美術館が誇る日本画の展覧会と言う事で、今回8年ぶりに公開らしいので、見てきた。出光美術館は、東京に行くたびに、必ずチェックしてかなりの確立で見に行ってるのですが、個人的な感想としては陶磁器では、かなりいい物を持っているが絵画となると、そんなに良いもの見たと言う記憶がない。

この展覧会の目玉は前期の酒井抱一の「風神雷図」でしょう。前期で見る事ができたら、宗達、光琳、抱一とこの時期、東京で3作品見る事ができたと思うと、かなり残念。後期だったので、もちろん展示がなかった。
そんなにいい作品ないなと思いながら見ていたら、いままで待ったく興味の無かった浮世絵の肉筆画ですが、この中で柳下納涼美人図。これは見事でした。今まで全く浮世絵の美人画も興味なかったが、勝川春章のこの作品を見るだけでもこの展覧会を見にきたかいがありました。北斎、豊国、歌麿などの名前がある中でもずば抜けていい絵でした。
あと、絵画では資料的な事を考えるとかなりいい作品もありましたが、絵画より黄瀬戸や志野のいい作品が並んでました。
本当、出光美術館は陶磁器のコレクションは素晴らしい。余程、いい骨董商がいて出光佐三氏の目が優れていたんでしょうね。
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2014年5月12日 (月)

映画:二郎は鮨の夢を見る

以前から借りようと思っていたが、丁度オバマ大統領の時に安倍首相との夕食に使われた事もあって、なかなか借りる事ができなかった。

まず、この映画を見て思ったのが、この映画になった「すきやばし次郎」と言う寿司屋ですが、ネットで賛否両論なお店。この映画でも言われている通り、早い人で15分で食べ終わってしまうらしい。それでおいて最低でも3万円から。ここからは価値観の問題。わずか15分で食べ終わってしまう寿司かも知れないが、少なくても日本では数本の指に入る寿司である事には間違いないだろう。その寿司を85歳になる小野二郎氏が現役で寿司を握っている。お弟子さんだった人が言ってたけど、この息子さんが跡継ぎになるのでしょうけど、小野二郎と同じと言われるには小野二郎の2倍美味しくないとならないような事を言っていた。それは、二代目の厳しさでしょう。その小野二郎氏の寿司が3万円で食べる事ができるのなら、食べておかないとならないと感じる。同じように野田岩のうなぎもそうでしょう。
さすがに戦争を経験している人だけあって、自分に厳しい。そして、次男を六本木に店を出す時に、厳しい事を言っていた。けど、親というのはこうあるべきだと思う。今の、世の中は、何かおかしくなってきている感じがする。
この小野二郎氏は、二十四時間。映画の題名にもなっているが、寝ている間も寿司の事ばかり考えているんだろうと思う。こんな凄い職人の寿司は食べてみたいと思う。
そして、この映画を見終わって、寿司と言う題材なので、寿司の業界にいる人にはお申し訳ないが、回転寿司でも同じ人間なんだから、目指せば小野二郎みたいに慣れるのにとも思った。それは回転寿司だけではないが。
ただ、映画としてはあまりにも淡々として、色んな事を映像化しようとしたせいもあって、何を見せたいのかよくわからない。小野二郎と言う人間を見せたいのであれば、難しいでしょうけど、日常も見せたほうがいいと思う。息子や、お弟子さんから小野二郎を読み解こうとしたのかも知れないけど、それももう1つ踏み込めてない感がある。
映像も、とても素晴らしい箇所が何カ所もある。とりわけ、築地市場の映像は見事です。
余談ですが、この映画、もともとアメリカ映画なので、字幕ありが前提で作られているので、とても聞き取れない箇所が何カ所もある。字幕の設定をオンにしても字幕が出てこないし。

2016年の大河ドラマ

2016年の大河ドラマは、真田幸村になるそうです。久しぶりに見ようかなと思う大河ドラマだけど、なんと脚本が三谷幸喜。新撰組で散々だったんで、とっても残念。NHKとしても、三谷幸喜の真田幸村を見せたかったのでしょうけど、とっても残念。

今の竹中官兵衛は、第1話を見て映像があまりにもしょぼくて、見る気が起きない。龍馬伝のクオリティが高かったせいもあるのでしょうけど、これだけCGが発達しているんだし、セットも凄い物が作れるのに、どうして映像にするとセットだとわかってしまうようにしか出来ないのかと思う。まずは、生活臭がしない事なんでしょうね。オープンセットも、汚しのテクニックを使っているんでしょうけど、それが余りにも、作った物にしか見えない。たぶん、本物はそれなりに見えるのかも知れないけど、映像になると・・・。これは映画でも言える事でしょう。
日本映画もCG専門の会社を設立して、単価を下げて行けるようにならないと・・と思う。

2014年5月 7日 (水)

フィギュア誕生30周年 海洋堂フィギュアワールド

丸井今井で、海洋堂展が開催されていたので見てきた。数年に1回ペースで札幌で海洋堂の展覧会を開催してくれるのは嬉しい。

この海洋堂展、初期の作品から最新作まで展示している。こうして見ているだけでも、海洋堂と言う模型屋が世界で知られるようになるだけのクオリティがあるのがよくわかる。そしてこの会社の造形師と呼ばれる人が、神格化しているようにも感じる。正直ボーメのフィギャあたり、昭和の匂いがするけど、世界的に知られた造形師になっているあたり、海外での評価が高いのがわかる。
フィギャが可動できるようにした物なんか、個人的は欲しくないと思ったが、だんだんクオリティがあがっていって、これ可動するの?と言うくらい可動部が違和感がなくなってきているあたり、凄いと思う。
これだけ海洋堂と言う会社が、道筋をつくっても他に追随できる会社が現れないと言うのも、ここのクオリティと造形師、そして宮脇さんの方向性が間違っていないと言う事でしょう。こうゆう、好きな事を突き詰めていく会社って大好き。こうゆう会社で働きたいと思う。
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2014年5月 6日 (火)

スノーボード:国際スキー場

シーズン滑り納めに国際スキー場に行ってきた。天気もいいし、ちょっと寒く感じたけど、滑り出すとちょうどよい感じ。ゴンドラで見ると、かなり雪解けが進んでいて、あちらこちら芝生が見える。滑走には問題ないけど、山頂で3mの積雪とあるが山麓だと1mあるのか。

山頂につくと、11日までオープンとポスターが貼ってあったけど、山頂のリフトのみの運行になりそうな感じ。
さて、1本目、いい感じでエッジに食いついてくれて、かなり気持ちがいいカービングができる。完全に、エッジだけ乗って下までロングとミドルを交えながら滑る。暖かいし、とっても気持ちがいい。しかし、2本目、無理してダウンヒルに入ってみたら、コブだらけ。もう、泣きそうなるくらい、大きなコブ。この1本に時間をかけてしまったせいで、3本目滑る頃には、もうコースはガタガタ。エッジの切換えし時に、脚を持ってかれて、足首の靭帯を切ってしまいそうになる事が数回。だましだまし滑るも、太ももが持たず。数本で、終了。
帰りに国際名物、ジンギスカンを食べて帰る事になったが、1880円もする。なんでこんなに値上げするんだ?けど、受付の女の子の対応と可愛かったので、予約してまで食べてしまった。男って馬鹿です。
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2014年5月 5日 (月)

龍雲閣(静内)

静内のさくら祭りのついでにこの時期だけ公開されている「龍雲閣」に寄ってきた。正直、全く知らずに行ったのですが、ここはぜひ見るべき建物と思った。

もともと、御料牧場と言う事で、皇族の方やその近い人達が迎える為に建てただけあって、今の時代としては、とても小さく粗末な作りですが、当時このくらいの建物でも、それなりだったのでしょう。そう考えると、当時の静内の人達の暮らしぶりがどれだけ大変だったのか想像がつきます。
ここに展示さているものを1つ1つ見ていて、は?って思うでしょう。伊藤博文とか谷文晁、狩野探幽など、そうそうたる人物の書だったり絵が、こんな建物に展示されている。しかも写真撮り放題(笑)。頭の中で、ここは静内の山奥で、こんな老朽化している建物で、皇族とか天皇家とかのキーワードからなかなか結びつかず、それを受け入れられるまで、かなりの時間がかかってしまった。
これだけの物を、この場所でどうやって保管しているのだろうと思う。
狩野探幽の絵は保存状態があまりよくないけど、横に展示していないので全体がよくわかない。六曲一双でかなり細かく描かれているようだけど、このへんもう少し見易く展示してほしいかな。
それにしても、さすが皇族の方が関わっているだけあって、凄いです。
静内と言わず、北海道として宮内庁とこの建物の保存や、ここにある資料や絵画、書を保存し、管理すべきだと思う。そして多くの人に見せるようにして、もう少し天皇陛下が訪問されてるのなら、それなりの建物も建てても良い気がする。
余談ですが、近年だと平成18年に天皇皇后両陛下がここに来られたそうです。その時に使用された椅子も展示されていた。トイレだって今は使われてないような、こんな建物でも、こうして利用されるんだと思うと、色々考えさせられる。3.11のあとの被災地を何度も訪問されたり、凄い人だと思う。
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静内二十間道路 さくら祭り

数年間に1度行ってみた。新冠の手前からえらい渋滞で、大変な目にあったので、朝早く出て見に行った。今年は、ゴールデンウィーク中、札幌も桜が咲いていたので、静内も大丈夫だろうと、どうでもいい感じで向かってみた。高速道路がかなり走れるようになったのでとても楽。

朝早かったせいもあってか、さすがに車が少ない。以前は桜並木の下に車を止めて花見をしていたけど、全面禁止らしい。それにペットと連れての来場も駄目のよう。なんでも数年前にペットが牧場内に入り大騒ぎになったようだ。たしかに数億もする場産地で、馬に何かあったら大変でしょう。
ここの桜、たしかに凄い本数、植えているが、品がないと言うかなんだろう、見ていて楽しくないんです。道路幅も広すぎるし、桜も同じような桜ばかりだし。何よりよかれとした直線道路がまたダメにしている感じ。緩やかなカーブにするか、道幅を狭めるかしてもっと覆いかぶさるようにして咲いてる方がいいと思う。それに、しだれ桜とか、もう少し情緒あるように植えられなかったのかなと思う。せめて、さくら祭りの会場くらい、なんか適当にここでいいか見たいに開催されていたけど、ロケーションは素晴らしいのだから、もう少しひねって、やっつけ仕事?まつり?にしないで、出来ないものかなと思う。Dsc01967

2014年5月 2日 (金)

富山の薬

ここ数日、咳と微熱が続いていて、市販の薬をのんでいたけど全くよくならくて、病院行くか考えていた。会社の常備薬をあさっていたら、パブロンがあったけど、この薬、何回か使った事あるけど、1度も良くなったためしがない。奥のほうに、風邪薬があったのでよく見てみると、薬の名前も怪しいが、聞いた事のない薬屋。けど、所在地が富山と言う事で、おそるおそる使ってみると、あれだけ出ていた咳が止まった。素晴らしい。ゴールデンウィークなので、数回分会社から頂いて行こう。

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