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2014年1月12日 (日)

映画:ゼログラビティ

世界で大絶賛のこの映画、何がそんなにすごいのか、見たくなった。
一番、気になるところは、宇宙に放り出されて、それから約1時間半という時間をどのようにして、物語にするのかということでしょう。これだけの数のドラマや映画や小説などで、この手の話は山ほどある中で、観客をどのように惹きつけるのかと思う。
見終わって思ったのは、ストーリーは、よくよくある話。しかし、この映画の素晴らしいのは、どうやって撮影したのかと思える映像と、退屈しない編集でしょう。それと、サンドラブロックの演技。以前のような演技ではなく、何か丸くなったというか、優しくなったような感じがした。
エンドロールで気がついたんですけど、エドハリスが管制官の役で声だけの出演していたのには驚きでした。これは監督がライトスタッフのオマージュとして、彼を起用したんでしょう。このあたりにくい演出です。それと、時間の進め方も見事だと思った。なんていうのか、ある事情が起こるとわかってから、無駄なシーンなどを入れてしまって、その時間が長くなってしまうようなこと。この映画でいうと、破片がちゃんと時間通り飛んでくるとか(それによって時間というものがわかる)。
ただ、個人的には、たしかにいい映画だと思うし長まわしシーンなどすごいと思うけど、観客を驚かせるような何かをもう1つ2つ入れてほしかったと思う。

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