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2013年12月

2013年12月30日 (月)

ボード:国際スキー場

初滑りに国際スキー場に行ってきた。前日の大雪もあって期待したけど、たった2本でダウンヒルのパウダーは食われて一瞬にして食べ尽くされてしまった。それにしても、基礎ボードを何年も滑っていたせいもあってか、ボードが浮かない。素人のパウダー滑りになってしまう。

結局、ダウンヒルを2本滑って、そのあとコース内を滑る。
昨年、殆ど滑ってないせいもあってか、久しぶりに滑ってみると、初心者が異常に多かったのと、殺人キッカーに人が居なかったのと、グラトリをやってる人も少なかった。なんか、時代がちょっと変わったのかな・・・と思った。
自分の滑りも、バックサイドがエッジが抜けるんじゃないか?と思う程、自分の滑りに自信がなかった。それでも、数ターンだけど気持ちいいロングターンができたのは、満足満足。
Dsc07265

映画:永遠の0

こんな素晴らしい邦画を見たのは何年ぶりだろうと思うくらい素晴らしい映画だった。
まずは、原作にかなり忠実に作られていて、無駄もなくよくできていると思った。この手の映画でよく失敗する現代と過去の色というのかな、その違いと現代の映像に失敗することが多いと思うけど、この映画はギリギリの線でうまく映像にしている。原作を読んでいたせいなのか、現代と過去のバランスもとてもよい。映像も見事だし、特にゼロ戦に操縦してるときの役者の目線や、背後にうつる映像も素晴らしい。このへんは、空母の遠景にも艦船がみえているあたりの細かなとこもよく描いている。
岡田くんの宮部の演技は、もう少しとも思ったけど、それでも映画に十分にのめり込んでいく演技だった。とくに、ラストの空母に特攻していく身体を小さくして操縦桿を握っている映像は見事だと思う。田中泯の演技はほんと見事です。あの難しい役を見事に演じていたと思う。あと、橋爪功の演技も素晴らしいかった。祖母が戦後、ヤクザに助けられたあたりのエピソードを入れるのはとても難しかったと思う。

特攻を賛美してるのではという人もいるけど、この映画全体を通してみるとけしてそう思わない。宮部という、1人の若者がどのように戦争に巻き込まれていったのかという話で、これは第二次世界大戦で何百万人の人の話であると思う。わずか60年前に、わずか26歳の若者がこのような悲惨な戦争に巻き込まれていったという事実。彼らの上に、今の自分たちがいるということを、やはり忘れてしまっていると思う。
ラストの岡田くんのアップのシーンは、ただただ涙がでてくる。

残念なのは、最後に現代の零戦を飛ばすシーンは必要なかったように思うけど、それだけ現代と違和感があるというのも監督は見せたかったのかもしれない。あと、井上真央は大好きな女優さんなんだけど、大阪に行って、底辺の生活をしていたという割に、顔色がよかったのは、撮影日数や色々あったと思うけど、もう少しリアリティをだしてほしかったかな。一番残念だったのは、最後にかかるサザンの主題歌。これで、なんかせっかくの余韻を台無しにしてしまったる。

とにかく素晴らしい映画。

2013年12月26日 (木)

杉野ゴム科学工業所

今朝、ラジオで「杉野ゴム科学工業所」と町工場が深海魚を3Dのハイビジョンで撮影する江戸っ子1号と言う深海艇を開発した事について話をしていた。会社でこの杉野ゴム科学工業所について調べてみたら、ゴム屋さん。全く畑違いで、こうゆう事に挑戦する人って素晴らしいと思う。

この歳になっても夢を・・・と言っていた。当初、賛同してくれた企業は二十数社あったけど、開発費に2億円かかるとわかると、2社しか残らなかったような事を言っていた。けど、諦めない事によって、手を差し伸べてくれる人や協力してくれる人が現れて、結果、江戸っ子1号の開発に精工した。努力する事によって、どうであれ結果が見えてくる。
こうゆう社長がいる会社って、とっても楽しいと思う。北海道にも植松電気とか、夢のある会社がある。朝からとてもいい話を聞かせてもらった。

2013年12月24日 (火)

鈴木奈々

お馬鹿タレントの鈴木奈々が婚姻届に印を押したらしい。

芸能界と言う世界で生きていながら工場勤務の一般の方と結婚した。しかも、彼氏より鈴木奈々のほうが結婚したかった感じがする。稼ぎも大きく違うだろに、それでもその彼を選んだ事に、鈴木奈々っていい子だなと思う。どんなキャラクターでもあの世界にいれば、言いよられる事もあると思う。それでも、その彼を選ぶのは彼女の一途な純粋な気持ちなんでしょうね。
けど、彼もそんな鈴木奈々と結婚しても捨てられるんじゃないかと怖かったと思う。それでも、決断した彼氏もえらいと思う。
ほんとに幸せになってほしいと思うカップル。

2013年12月23日 (月)

映画:桜姫

日南響子主演で、すったもんだあった映画なので、見てみました。

正直、ここまで酷い映画は、久しぶりに見た。日南響子が事務所を非難したのもわかる。歌舞伎の演目「桜姫東文章」だかを映画化したようだけど、余りにも酷くって、なんでこれを映画化したのかわからない。
映画が始まった瞬間に、これは駄作とわかってしまう。こんなオープニングのちゃっちい、映像で桜にしても美しいとは思えないでしょう。セットも時代劇のせいもあって、生活感がないのと、映像の色が中途半端で、見ていて耐えられなくなってくる。テレビでも龍馬伝くらいのクオリティが出来るなら、もう少し考えてほしいもんです。日南響子の美くしさも、全くでていない。どうしてこうなっちゃったの?って言う映画。
ただ言えるのは、麻美ゆまはこの映画でひとつあがった。しかし日南響子はこの映画で、無駄に下げてしまった感がある。
ポスターはなかなかいい感じで見たいと思うけど、なんでこの美しさを映像にできなかったのかと思う。それにこの映画は、コメディだったの?全く笑えない。
唯一、おおと思ったのが、指が切れるシーンでしょうか?けど、刀のアップのシーンが何カ所もあったけど、模造品とわかるものばかり。全く迫力がないし。
続編を作ろうと伏線を貼っているけど、全く見る気がおきない。

2013年12月17日 (火)

海に降る雪

子供の頃、2回、この映画を見た。1回目あまりにも悲しくって悲しくって、号泣した。2回目、すごい、つまらない映画に思えた。今見ると、どう思うのか見てみたい気がする。なんで、1回目見たときあんなに号泣したのか・・・そして、2回目見たとき、あんなにつまらない映画と思ったのか・・・。

海に降る雪。つもる事のない雪(愛)と言う意味らしい。
たしかラストシーンで、雪の降る日本海の映像だったような気がする。

2013年12月16日 (月)

映画:Uボート ディレクターズカット

久しぶりに、Uボート ディレクターズカットを見た。

この映画、何度見ても素晴らしい。CGのない時代に、これだけの映画を作ったのは、本当に凄い。映画を見ているとわかるけど、この映画の為にUボードの実物大のセットが使用されているのがわかる。このセットがとにかく見事。中でもエンジンなんか、あの動きもそうだけど、微妙な振動まで出している。そしてなにより、生活感があるせいで、リアリティが出てくる。潜水艦と言う閉鎖された中で時間を船員達のヒゲや汚れ具合で見せる演出も見事。改めてディレクターズカット盤を見てみると、水圧の恐怖を伏線を2度貼りながら見せている。もし自分が潜水艦に乗ってる事で、1番怖いのは、ここだと思う。あの、深度計に水滴がついているのも何とも言えない演出。そして、堕ちて行く恐怖。あんな補強材で、浸水が収まるもんなんだと思ったりもする。あと、この映画の素晴らしいと思うのは、すべてこのUボートの中での話と言う事。連合国側からの映像などは一切ないので、相手がどうくるのかとか全くわからないせいもあって、とにかく息が詰まる。
これだけ長い話でも、相変わらず全く苦にならないのは、脚本も演出も編集もすべてがうまく行ったから凄い映画なんでしょう。
やはりこの映画を見てしまうと、同じ潜水艦映画は潜水艦の映画として比べるてしまうと、どうもと思ってしまう。
これだけの名画。アカデミー賞は、ガンジーにとられてしまったけど、あの映画の葬儀のシーンを見てしまうと、これだけで作品賞取ってしまう。改めて、この年のノミネート作品を見ると、評決なんか入っていてソフィーの選択が選ばれてないのもどうかと思う。

2013年12月13日 (金)

雑誌:なごみ

入院している友達にマンガを送ろうと思って、本屋に行ったら、この「なごみ」と言う雑誌があった。何故、購入したかと言うと、利休の高弟の山上宗二が書き残した「山上宗二記」について書かれていた。この「山上宗二記」には、212点にも及ぶ茶道具について書かれていて、その中で現存するもの三十数点あるそうで、その事に書かれている。これは、とても興味深い内容。他にも茶道具に書かれた書物はあるらしいが、これほど記録として評価の高い文献はない模様。

当時の最高の三肩衝として初花、新田、楢柴とここで書かれていて、当時最高峰と言われてのでしょう。この中の2つは修復されているとはいえ、2つは現存していると言うのも凄い話です。当時の金額でいくらくらいだったんでしょう。
もう少し整理されていると見やすかったと思うんだけど、それでも興味深い雑誌でした。

2013年12月12日 (木)

本:新選組顛末記

新撰組の永倉新八が小樽新聞に連載した新撰組顛末記を読んだ。

まずこの本を読んで思ったのは、本人の回想録とあって、永倉新八を近藤勇の事が多くかかれていて、土方歳三や沖田総司との関係は、あまり書かれいない。実際は、鳥羽伏見の戦いでは、土方の代理を努めたりしているので、信頼はあったのでしょう。それと、同じ神道無念流とあってか芹沢鴨についてはかなり詳細に書かれているが、伊藤甲太郎のあたりは殆ど書かれていない。
しかし、新撰組の生き残った1人が書いた事だけあって、かなりの部分ではその状況などは、想像できる(細かい部分では記憶違いなどはあるにしても)。話が淡々とすすむので、ドキュメンタリーを読んでいるような感じ。この本を読むと、司馬遼太郎の「燃えよ剣」とはかなり違う。
読んでいて面白いと思ったのが、芹沢鴨について細かく書かれている点もそうだけど、その前の清川八郎についても細かく書かれているのには興味深い。
もちろん、この本を執筆したのは新撰組についての為に書いたのだろうけど、書かれた時代までどのようにして、幕末を切り抜けて小樽に着たのか書かれてほしかった。
新撰組を映像化したドラマや映画はあるけど、この10年の間に、これは見応えがあると思った作品がないのが残念。できれば、龍馬伝を監督した大友啓史氏に映像化してほしいもんです。そんな「るろうに剣士」なんか撮ってないでいいから。

2013年12月11日 (水)

子供の頃

昨日、会社から帰ってくるとき、ふと子供の頃を思い出した。

冬休み、従兄弟がきて、数日泊まって、札幌駅まで送りに行ったとき、とても悲しくって涙が出てきた。母親に「なんか涙が出てくる」と言った。母親はなんて言ったか覚えてないけど、優しくほほんでくれた記憶がある。
そんな事より、従兄弟が来て、ホームまで行って見送りさせてくれた事になんとも言えない気持ちになった。大した金額じゃないけど、改札口でも良かったような気がする。たぶん、それだけ子供の頃の自分が、少しでも一緒にいたい気持ちを母親が感じてくれたんだろうと思う。
今になって、色んな事が思い出される。
けど、小さい頃の自分なんかより、親ってそれ以上の記憶があると思う。良い事も悪い事も含めて。自分の身を削りながら育ててくれたんだと。

2013年12月 6日 (金)

マンデラ元大統領死去

世界を変えた人が亡くなった。

今日わずか、13年前に出獄したと知った。マンデラ氏の凄いと思うのは、もちろんアパルトヘイト運動はもちろんだけど、個人的にはそうじゃないく、もちろん白人に対してもそうだけど、黒人に対しても権利を保障される国を目指した事だと思う。肌の色関係なく、平等な国づくりを目指した事が、素晴らしい。
どうしても、白人だけを叩いての運動だと、ここまで世界の人に愛される事は無かったでしょう。それだけ、マンデラ氏が素晴らしい人だったと思う。
これからも、マンデラ氏のような人が出てくるんでしょうね。

2013年12月 5日 (木)

古本屋

なんとなく、古本屋に行った。

ただ時間つぶしに行ったせいもあって、なんの興味もなく店内をぶらぶらとしていた。ふと、今年の春に父と紀伊半島を一周してきた事を思い出した。このとき、古事記の話と中上健次の話をしていたのを思い出した。部落に生まれて、複雑な家庭環境で育って40代で亡くなってしまった、中上健次と言う作家。
全く、読んだ事が無かったでの、探してみるもなかなかなく、100円のところに1冊だけあったので購入した。
こうして、父が遺してくれる記憶を1つ消化してしまっていいのかと思う気持ち。まだ生きている間は、生きる記憶を共有したほうがいいと感じた。

2013年12月 4日 (水)

胃が痛い

数ヶ月前から、少し胃が痛いなーと思っていた。あまり、気にする程でもなかったけど、この数日、かなりの、頻度で痛みを感じるようになった。胃薬を飲んでも全く痛みが消えない。
会社帰り太田胃散でも買ってこようかとも思ったけど、なんか面倒でやめてしまった。

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2013年12月 2日 (月)

ドラゴンクエスト

携帯で出来る、ドラゴンクエストがあったので、ダウンロードして、この週末ひたすらやっていた。何度も無駄なところで死んだりして結局丸2日もかかってしまった。終ってみると、これって、1日もあれば終ってしまうんじゃない?と思った。

今のゲームでは考えられないくらい、短いゲームなのに、このドラゴンクエストから伝説が始まって、僕らは熱狂したんだと思った。
時代が、違うにしても今のゲームが如何に開発費がかかっているかも、よくわかる。ファイナルファンタジーのような映像では無くっても十分楽しめる。
それにしてもあっけなかった。
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2013年12月 1日 (日)

不整脈

あーやばいやばい。また、ここ数週間、不整脈が。だんだん、気になる回数が増えてくということは、それだけ回数が増えてる。
こんなに、ストレスもあればなるだろうし。考えてみたら、不整脈になって不眠症だったな。よく、あの一年間乗り越えてこれたと思う。よく頑張った自分。
けど、もう今の自分には頑張る事はできないと思う。そのために、「今」何をしないとならないのかって考えてしまう。そして、何がしたいのか。

上司が亡くなる一年前に自宅に招いて鍋とかしたのも、忘れて欲しくないからなんだろうと思う。僕は一生忘れないと誓った。

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