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2013年11月21日 (木)

本:伝説のプラモ屋

田宮模型の田宮俊作氏の書かれた、田宮模型が如何にして現在に至ったかを細かく書かれている本。

子供の頃、零戦や戦車などを作っていたけど、B29がどんな形の飛行機だったか知ったのは、かなり大人になってから。子供の頃、プラモデルのパッケージで、色んな事を見て覚えた記憶がある。ただ、やはり子供の頃だったので、塗装とかあまり細かな部品だと作る自信がなく、たしかF1のフェラーリの部品点数を見て、大人になったら作ってみようと思った記憶がある。しかし、あるときから、田宮のプラモデルは圧倒的に、ガンプラ等に比べると、部品点数が少なくなってしまい、作る楽しみが無くなってしまい、作らなくなってしまった。この事は、この本に書かれているが、田宮俊作氏は部品点数を少なくするような事が書かれていた。個人的は、子供がだんだん難しいプラモデルに挑戦して行くと言う楽しみがあったけどなと思う。高校入学の時に7000円くらいしたF14Aトムキャットを買ってもらってけど、部品点数が少なくて、とても残念だった。
それでも、子供の頃の田宮のプラモデルのクオリティの高さは、この本に細かく書かれているけど、模型好きが集まった会社であるから、これだけの品質のよう物が作られていたんだとわかる。会社と言うのは、こうではないとと思う。
そして、模型を通じて広がっていく人脈。好きな趣味の事なので、繋がり方が深い。
できれば、もう少し時間軸をもっと鮮明にして、その当時どのような模型や時代背景があったかわかるとよかったかな。なんか、どのへんで急に田宮模型が大きくなっていったのか、ちょっとわからなかった。少なくても、自分の子供の頃は、プラモデルと言えば田宮だった。

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