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2013年8月13日 (火)

本:僕の死に方 エンディングダイアリー500日

この著者の、金子哲雄ってなんでこんなにテレビ番組に出ているんだろうと思っていた、数ヶ月後、突然テレビから姿を消して、亡くなった。何が起きたのかわからなかった。

古本屋さんでこの本を見つけた。題名の通り、亡くなるまでの500日までの日記と言うより記録である。自分が生きてきた足跡を残し人の記憶から忘れられたくないと誰でも思う事を1冊の本にした。
私の大好きな上司が亡くなって今年で2年間。お盆のちょっと前に亡くなった。本人は、死ぬとは思ってなかったはずなのに、まだ元気な時に、思い出つくりに会社の人をゴルフに行きたいと言っていた。そんで、若い者を自宅に招いて焼肉をやった。何故か、あのとき、思い出づくりと思いたくないので、行きたくなかった。なんか、これが最後にしまう気がして・・・。
そして金子哲也。どのように死んでいくかではなく、最後の最後まで生きる事に、何ができるか考えていたんだと思う。死を宣告されて500日、走り抜けた感じ。人間て、ただ毎日を過ごしていると、生きている意味なんかわからない。けど、あと何日生きれるのだろうと思うと、死にたくないと真剣に考える。
この本を読むと、生きている事を考えさせられる。
自分の生死がかかってるだけあって、かなり厳しい事も書いているが、最後の最後なんだらから、もっともっと言いたい事、伝えたい事を、書き込んでもよかったように思える。
ただ、この人は、本当に人に愛されたんでしょうね。色んな人に助けられている。

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