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2013年7月

2013年7月31日 (水)

死神

今思うと、先週までの3週間、恐ろしい事が続いた。一番、驚いたのは交通事故。人生の中で、こんなにも交通事故を見たのは始めてじゃないかと思うくらい見た。酷い日には、人身事故を3回も見てしまった。

交通事故って、事故にあうタイミングに近づいていると思う。事故の瞬間を見れば見る程、他人事ではない。その数秒が自分が事故にあっていたと思う。きっと、死神見たいのが近くにいたと思う。ただ、わからないけど、何かに守られている感じがした。生かされているのかと。
病院なんかお見舞いにいったあと、何かに取り憑かれた感じがした事もある。それから半年間、何をやってもうまく行かなかった。きっと、神様とか死神と言うのは、いると思う。

2013年7月28日 (日)

献血

数ヶ月ぶりに献血しに行った。思った以上に混んでいて驚き。
受付でA型と伝えると、ありがとうございます。不足しているらしくお礼を言われる。朝から何も食べてない事を伝えると、お菓子をくれた。バスに乗って、問診をしてるとこでも、お菓子をもらって待ち時間にジュースを頂いた。お菓子を食べて、ジュース飲んで(あははは)。
400抜いている間、あまり退屈なんで、ぼーっとしていたら、大丈夫ですか?と声をかけられる。恥ずかしい。400抜き終わって待っている間、またジュースをもらう。なんか、お菓子にジュースに歯磨き粉までいっぱいもらってしまった。
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2013年7月27日 (土)

モエレサマーフィスティバル(花火大会)

第二回モエレサマーフィスティバルの花火大会に行ってきた。家を出て頃は、天候は何でもなかったので、傘を持たずに行ってしまった。バスに乗っていると、ワイパーをかけはじめたので、大丈夫かなと思っていたが、モエレ沼に到着すると、ちょっと強い雨がふっていた。それも運悪く、東の空がかなり暗い。そんでもって、風があるので寒い。

6時くらいに到着して寒さに震えていたら、7時頃開催委員長の挨拶があり、終った瞬間に土砂降り。そしてなんか黒い物体が出てきてプロローグが始まった。そのプロローグが長い・・・。花火打ち上げまで1時間その黒い物体でひっぱる。これ、ほんといいらないと思うんだけど。
そんで花火。前回は前回で良かったんだけど、前回は、予算の関係もあったのか花火よりは、ガスを使って見せていた感じがしたが、今回は、花火大会らしく花火で見せてくれたのは嬉しい。盛り上げ方も、少しずつ大きな山を持っていって、見ていてあきない。ただ、途中で、笑ってしまうような土砂降りになってしまったのが、ちょっと残念だけど、そんなの全く気にならなくなるような、エンディング。
このブログを主催者が読むかわらかいけど、来年に向けて考えたほうがいいと思う事を。まず、ステージがどこにあるのか、わからない。せめて花火の方向にみんな向いているのだから、そこにこれがステージとわかるようにしてほしい。
あの黒い物体が、帰り客の間を通って行くのはどうかと思う。歩いてみたらわかると思うんだけど、雨でただでなくって暗いし、歩道と車道の段差があって危ない中にあのでかいのを同じようにして片付けるのはどうかと思う。
フードコートはとても楽しみにしていたけど、あの長蛇の列の解消方法と、位置を変えたほうがいいのではないかと思う。
良かった点は、やはり限られた予算の中で花火のスケールも見せ方も、とてもよくなっているので、とても満足。雨の事は、気にしなくっていいと思う。バスも思ったより早く乗れたのは、主催者の段取りの良さだと思う。けど、あれだけ駐車場にバスが待たせてられるのなら、もう少し効率よく出せないかとも思う。あとは、後ろにいたお客さんも言ってたけど、入場料かな。これをせめて2000円にして、もっとフードコートや「何か」を充実させて、主催者側にお金が落ちるような仕組みを作ってどうだろう。それまで数年かかるだろうけど、試行錯誤をしながら、考えてほしいかな。
なんだかんだ書いたけど、とても花火がよかったので、とても満足です。来年もぜひ行きますので、開催頑張ってください。
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美術:エルグレコ展

大阪で、この時期一番見るべき展覧会を探していたら、エルグレコの展覧会が開催されていた。正直、全くと言ってもエルグレコには興味がなかったが、父親が大原美術館で見たエルグレコの作品を見たとき、震えたようなことを言っていたので、やはり父親に近づきたい自分としては、見ておかなくってはと思って国際美術館に行くことにした。

2013年7月26日 (金)

滝野すずらん公園

取引先の懇親会で滝野すずらん公園で焼肉にお呼ばれした。昨年、雨で中止で二年ぶり。二年前、なんかよくわからないんだけど、とっても楽しかった。
今年は、家族を呼んでの開催と言うことで、かなり緊張したけど、皆さんとてもよい方で、とって楽しかった。気を使われないようにしていたんだけど、とても気を使ってもらい申し訳なかったです。

最後に釣り堀に行って釣りをした。釣竿を持つのは何年ぶりだろう。浮釣りなんかした事ないんで、最初の数十分は、コツが掴めず苦戦したけど、一度コツを覚える入れ食いになってしまった。殆ど釣れてないなか、一人だけ爆釣り。キリがないから、子供に譲る。

釣りをしながら思った。まず、うちの親父は褒めた事がなかったが、釣りだけは、上手くなったと褒めらた事がある。けど、褒めた矢先に人が釣りやめたポイントで、軽々とヤマメを釣り上げいた。
まだまだ、父親の腕前になってない事になにかわからないけど、嬉しかったのを覚えている。

滝野すずらん公園

地獄だった数週間

この三週間、地獄だった。正直、乗り越えられるとは思わなかった。なるようにしかならないから、なるようになった時は、最悪の事まで考えて身辺整理も考えた。そんな身辺整理をしょうとしても、色んな事がさせてくれなかった。考えてみると、ある人の一件から全ての歯車が狂いだして、三週間ぶりにその人がきて、なにか救われたような気がした。けど、こんな命を削るようや仕事のやり方をしていたら、いつか精神が破綻してしまうんじゃないかと思う。
色んな人に裏切られて、色んな人に助けられた数週間だった。近い人間ほど冷たかった。
いまの場所には、必要としてくれる人は、いるのかなと思ってしまう。

こうしてまた、明日を迎えられる。けど、ほとほと疲れた。

ストレスのせいなのか、歯はボロボロ。それに、吐き気と下痢が止まらない。

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歯医者

5年ぶりくらいに歯医者に行った。2年前に詰めていた歯がとれてしまったのと半年前に詰めていた歯がとれてしまったのと、虫歯が我慢できなくなって。どうして、そんなに我慢していたかと言うと、5年前に歯医者に行った時に、親知らずを麻酔なしで削りだして、意識を何度も失いそうになって、それから本気で歯医者が怖いと思って行かなくなった。実際、そんな治療なんかあるのか?と思う。

今日行った歯医者さんに、ずいぶん我慢されましたねと言われたので、怖い目にあったのでと言ったら、そうなんですかと言われた。詳しく聞いてくれ〜〜〜。
それにしても、受付にいた歯科衛生士の方、綺麗でした。その方に、口の中を見られるのって、めやくちゃ恥ずかしい。いけないとこ見られてる感じがした。あ〜〜。

ロックフェス

北海道でのロックフェスが定着してジョインアライブとライジングサンと大きなイベントが2つもある。そのせいか、どちらかに大物アーティストが偏ってしまってるのと、年度を重ねている、ライジングサンは、だんだん大物アーティストが出演しなくなってきているように感じる。

札幌で定着しつつある、サッポロシティジャズ。大通の野外ステージを中心に行われているが、個人的にはこうゆうのが見たいんじゃないんだよね。やはり野外でのジャズフェスが見たい。昔、百合が原公園で1度野外フェスを行ったけど、とてもよかった。当時そんなメジャーなアーティストではなかったけど、それでも名前の知れている人だった。
札幌も、また野外フェスをやってほしいな。
けど、この前チックコリアのライブに行ったとき、観客が昔札幌にいた本物のジャズ通の人がいなくなってきてるんだろうなと思った。ソロのあとの拍手の入れ方にしても、なんか違う。時代なのかな・・・。

2013年7月25日 (木)

ブラック企業

今、某飲食チェーンがブラック企業として話題になっている。ちゃんと謝罪の行えない会社は、どうかと思う。現実をちゃんと受け止めて、問題があれば解決していかないとならない。なんか、某電力会社もそうだんだけど、みんな他人事のような気がしてならない。代表なんだから、代表としてちゃんと謝罪するとこは謝罪してと。

数年前、とある宅配している車にぶつけられた。ぶつけた本人はアルバイトだから、事故処理だけちゃんとしてくれればいいんだけど、ここの会社の対応が非常に悪かった。首のムチウチくらいだっからいいけど、大きな事故で、あの対応なら、やっぱり問題だと思う。
どちらかが、謝ったらそこで勝ち負けの世界なのかも知れないけど、こんな小さい事故はいいけど、某飲食チェーンは社会現象までなっているんだし、ちゃんと原因とか理由をトップが把握してその会見などをひらいてほしいもんです。
そんな事もできない人がこれからの日本を任せていいのかと思う。
池上さんが言ってたように、やはり1人1人をちゃんと見ると言う事なんでしょう。
けど、比例代表って、入れたくない人が上位にいたら無条件で入ってしまうと言うのは怖い。

2013年7月24日 (水)

後悔

仕事で遅くなって、帰る途中、信号待ちをしていたら、前の車が青になってから右折のウインカーをかえた。ムカついて、車の中で「バカー」と言ってしまった。追い抜いて行くとに何気に横をみたら、とても感じのよいじいちゃんで、地下鉄駅のほうを見て誰かを探していた。きっと、娘を迎えにきたんだろうと思う。
ごめんなさい。

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2013年7月21日 (日)

映画:華麗なるギャッビー

バズラーマン監督の「華麗なるギャッビー」を見てきた。

正直、最初にディカプリオが出てきた瞬間、なんでディカプリオ?と思ってしまった。トビーマグワイヤもどうなの?と思ってしまう配役。しかし、この映画キャリーマリガンの美しさとかわいらしさだけで、十分。ロミオとジュリエットのクレアデーンズもそうだけど、女性を撮らせたら、世界でも数本の指に入るのではと思ってしまう。
オリジナルの方は見た事ないが、オリジナルの脚本はコッポラだと知ったとき、やはり見たくなってしまう。オリジナルを見た事がないので、全く予備知識もなしで見たが、これだけのスケールの映画にしては、映画の奥行きがなくただのエンターテイメントな映画で終っているのが残念。CGやセットをこれだけ使っているのだから、もう少し話を複雑にして、奥行きを持たせてほしかった。謎のギャッビーを取り巻く人間も数人しか出てこないし、とあるところからかかってくる電話にしても、物語には必要ないからでしょうけど、なんか殆ど意味のないエピソードになってしまっている。
ただ、映像は相変わらず凄いの一言でしょう。あえて、CGらしくして、それを幻想的な世界観を見せている。
ちょっと気になってしまったのは、ギャッビーの最後のシーンがどこかで見た事あるシーンに似ていて、ちょっと笑ってしまった。

2013年7月20日 (土)

身体がへん

数年前に不眠症になってから、説明書なんかを読んでいると、読み間違えていたり、幻覚までいかないけど、何か人が通ったよう見えたりする。PTSDに見られるような幸福の喪失、感情の鈍麻、物事に対する興味・感心の減退、建設的な未来像の喪失。そんな感じ。

しかもこの数ヶ月、ストレスのせいかのか、思考回路が停止したようになってしまっている。
この状況って、どうしたらこの状況から抜け出す事ができるんだろうか。

2013年7月19日 (金)

広島の事件

まだ全貌がわからないけど、とにかく怖い。最初に自首してきた女の子が友達に送ったメールの内容が人を殺したと言う罪悪感が読み取れない。これって、なんだろう?殺しちゃった、仕方ないねって感じなのかな?人の飼っている動物を殺してしまっただけでも、どうしょうもない罪悪感があるのに・・・。ただただ怖い。

2013年7月17日 (水)

セロリの漬け物

買い物に行ったら、セロリが60円で売っていたので、漬け物にしようと思って買ってきた。かなりの量なので、ネットで色々調べてみると、オリーブオイルと、ごま油と、酢の三種類で漬けてみた。オリーブオイルで2時間くらい漬けた物を食べてみた。まずい!!!!!余りにも美味しくないので、塩こしょうをまぶして食べてみたけど、それでも一口サイズに切った物が3個が限界。

明日、次に不味そうな酢を食べてみよう。

2013年7月16日 (火)

旭山動物園

美術館のあとに、旭山動物園に行ってきた。ここの動物園、車で初めて行くと、近所のおばちゃんとおじちゃんの、誘導で有料の駐車場に入ってしまう。
数年ぶりの旭山動物園は、入場者数が減ってると言うけど、そんな感じはしないくらいの人。三連休って事もあるのか、とにかくかなりの入場者。
何年も行ってなかったせいもあって、かなり見た事のない施設が何箇所もあった。けど、鳥類系の施設は、物足りないし、行動展示を売りにしていたけど、シロクマは同じとこをグルグル回っていたのは残念。暑いせいもあってから動物は殆ど寝てるし(笑)。元気だったのは、ペンギンくらいかな。
中途半端な施設を沢山作るなら、もっとしっかりした施設を一個作ったほうがいいと思うな。ペンギン館とかアザラシ館なんて、今でもかなりの人が入ってるんだし。参加型の見せ方をして欲しいもんです。
オラウータンとかも鉄骨でジャングルをイメージして作るのも一つだと思うけど、完全にきにしたら、どうなんだろうと思ったりする。

帰りに思ったんだけど、ここのお土産屋さんは、本当充実してると思う。展示している動物のぬいぐるみも揃ってるし、何より海洋堂のガチャガチャも、現在第五弾まである。第四弾までは、全くデザインも違うし、よく考えてるなと思う。
展示方法もそうだけど、やはり色んな意味でクオリティの高い動物園。ただ、ちょっとここ最近の展示は、急ぎすぎて熟考されてないなとも思う。

旭山動物園

美術:岸田劉生の軌跡

旭川まで、岸田劉生展を見に行ってきました。期待はしてないけど、やはり岸田劉生となれば見たい。
全体的に三部構成のような形で、第一部の内なる美の追求は、初期の岸田劉生の油絵が何点かあり興味深い。中でも静物画はうまい。子供の頃、静物画なんてただの静物画じゃないかと思っていが、岸田劉生の静物画を見て、その物の存在感の凄さを教えてくれた。人物画も数点ありこれも代表作ではないので、きおくにはのこらないけど、岸田劉生がこんな絵も描いていのかと思えるもの。普段このへんの物は、展示もされないのだろうし。
第二部の装幀画は、大正と言う時代の物が多数展示されていた。それにしても、短期間にこれだけの物をデザインしたと言うは、どれだけ想像力があったんだろうと思う。第三部の東洋の美の傾倒は、こんな絵も描いていたんだと思うようか物ばかり。油絵ではなくもう日本画。絵も日本画に近いものばかり。
残念のは、麗子の作品が少なかった事かな。やはり、岸田劉生芸術を語るにはやはり麗子の油絵の一点は、欲しかったかな。
やっぱり、岸田劉生は、近代洋画家では化け物だったのかなと思ったりする。

美術:岸田劉生の軌跡

2013年7月14日 (日)

欲しかったアルバム

子供のころ、手当たり次第ジャズフェスのエアチェックをして録音しては楽しんでいた。その中、マイルスデイビスのノースシージャズフィスティバルの音源を放送していた。しかし、この音源、当時あまりよくないですけどと、前置きした上での聞かせてくれた。これが、この時期の帝王と呼ばれたマイルスのライブがいかにかっこいいか。というか、この頃まだマイルスの凄さが全くわからなかったが、今、こうしていろんなジャスを聞いてみると、マイルスのしてきたことは、やはりすごいことがわかるのと、聞きやすいということじゃないかと思う。たしかにジャズなんだけど、難解なジャズを大衆レベルにも聞けるようにしてくれた感もある。

このライブ音源を聞いてからアルバムを聞いたけど、あまりにもライブ音源がよくって、聞けるもんじゃなかった。そしてこのとき、ジャズは生ものだとわかった。その時、その瞬間の大切さ。今この時、無理してでも聞きに行けるものは、行かなくってはだめと。

こうして、色んなことを学んでいく。

2013年7月13日 (土)

登山

数十年ぶりに藻岩山に登山してきた。子供の頃は、毎年のように登っていたし、楽勝かと思っていた。登山道近くのコンビニで飲み物や軽くお菓子を買って、慈啓会病院の登山口から登り始める。最初の10分くらいでだんだんきつくなってくる。早く登ってる訳でもないのに、きつい。しかも、一部かなり急なところもあって、驚き。旭山公園の分かれ道までが、恐ろしいくらいきつかった。そこからは、思ったほどではなく、あっと言う間でもないけど、思った以上に早く到着。かなりヘロヘロだったんで30分くらい休んで、ロープウェイで帰るか考えたけど、お金がもったいないので、また歩いて降りる事に。調子にのって、走って降りるが脚がついてこなくって、危ないので、普通に歩いて降りる事に。こんなに、バランス間隔も悪くなっているのかと驚いてしまった。次は、樽前山でも登ろうかな・・・。

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2013年7月12日 (金)

吐き気

この数週間、吐き気が止まらない。最初は、午前中の数時間だったが、気がついてみると昼ご飯も食べる事ができないくらいになってしまった。病院に行こうと思ったが、仕事が忙しくって行けず。胃薬飲んでも、全く効かないのは、何故なんだ。

2013年7月11日 (木)

今日のニュース 南極のボストーク湖

今日のニュースに「南極の氷の底に生命か」と出ていた。これはまさしく、流星からの物体Xじゃないですか。絶対、やばいよ。しかも、生命体が存在しているとなると、もっとまずい。

けど、アマゾンとかのジャングルを開拓して未知なるウィルスも出てきているんだろうし。
怖い。

2013年7月10日 (水)

父親が中学生の頃、癌になった。医者からの宣告は余命1年だったらしい。入院したけど、癌とは知らず、遊びまくっていた。手術をして退院した。その後、ただでなくても厳しい父親が、何倍も厳しくなった。余りにも怖くて、何度も自殺をを考えた。けど1年たっても父親は死ななかった。しかし、この時期、同じ癌で手術した患者さんは皆亡くなったそう。その数年後、じいさんが肺がんで亡くなった。このとき、自分の家系は癌なんだなと思ったし、言われた。

そして、数年前に、会社の大好きな上司が胃がんでなくなった。普通に元気だったのに、癌と宣告されて、手術したら、どんどん病人になっていった。なんで、数週間前まで元気にしていて、たまたま健康診断で引っかかって病院に行って、癌とわかって、手術して抗癌治療して、みるみるうちに病人になってしまったんだろう・・・。このとき、抗癌治療しなければ何年?と聞いたら半年と言われたらしい。もし、そこで癌と気がつかなく生活していたら、医者の言うとおり、余命が半年だったのかな?
こんな癌で亡くなるまで働いた上司が亡くなって、もうすぐ2年。最後の最後までこの会社にいたけど、自分には、この会社でそこまでやって行こうと言う気力がない。

2013年7月 3日 (水)

美術:パリに恋して 生誕100年 ロベール・ドアノー展

ロベール・ドアノー展を見てきた。久しぶりに、いい展覧会を札幌で見る事ができた。

チケットを買うエントランスに、横断歩道を渡っている子供達の写真を見るだけで、ロベール・ドアノーと言う人の人柄や、写真に対して、そして子供に対しての愛情がわかる。ロベール・ドアノーは、いわゆるヤラセ写真を何枚も撮っているので、賛否両論でもあるとは思う。代表作の、パリのキスしているカップルの写真もヤラセらしい。この写真は、個人的はあまり好きではないけど、たしかに新しい時代の到来をつげる世の中を見事に写真に収めてると思う。ロベール・ドアノーの写真を見ていて、やはり構図がうまい。前半の、意図的に面白そうな構図があったので写真に収めていったと言うのもいいんだけど、だんだん感覚で撮ってる写真が、トリミングもしているんでしょうけど、うまいなと思う。なんだろう、前半の意図的に計算して撮ってる前半のやらしさがなく、見ていてとても気持ちいい写真。
最近の、写真家の写真集など見ても、次のページを見たいと思うようなのがない。しかしロベール・ドアノーの写真は、どれでも楽しませてくれる。意図的なのか、偶然なのかわからないが、ロベール・ドアノーの写真に子供が写っている写真は、子供がとても印象的に写り込んでいる。正直、見ていて震えるくらい感動すらするくらい見事な写真。どうして、こんなにも子供をうまく撮れるんだろうと思うくらい。例えば、最初の方にあるミルクを買いにきた子供2人しても、なんか、泣けてきます。
そんで見ていて思ったのが、1950年代ってまだ戦争の傷が癒えてない時代で、たぶん何も無かったんだろうと思うけど、この写真の中にいる人は、とても幸せそうに見える。この時代がとても美しく感じる。古きよき時代だったのかなと。今の時代は物もあふれていて、お金さえあれば何の不自由しないけど、この時代がはたしていいのか?って思った。
時代を切り取った、素晴らしい写真家の1人だと思う。

び

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