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2013年6月

2013年6月25日 (火)

ザッケローニ監督解任すべき?

また、この時期になると、どうしてこうゆう話が出てくるんだろうか・・・。日本が、世界のどのくらいのレベルにいると思ってるんだろう。だいたい、世界的に有名な選手の殆どが欧州サッカーにいってしまう事でも、わかると思うし。もし日本のサッカーが世界の第一線のレベルであるのら、香川など海外に行く必要もないし、もっと有名な選手がJリーグに来てもいいだろう。せめて、代表を辞めた選手くらい、Jリーグに来てもよいかと思うが、それすらない。

それでも、何年も連続でワールドカップに出場できるレベルになっただけでも、凄い事でしょう。単純に、ザッケローニ監督がブラジルに行けるようにしてくれた事を喜ぼう。

本:永遠の0

発売当時は、古本屋さんにもあったが、本屋さん大賞を受賞してからは、百田尚樹氏の本は、消えた。単行本も文庫本もなくなった。

この本、悪く書いている人が殆どないが、出だしの部分で、よくある物語の展開なので、これのどこが良い本なのかと思いながら読み始めた。自分の祖父が本当の祖父ではなく、再婚相手だった。本当の祖父は元特攻隊で、終戦の1週間前に死んで、祖母の事はどう思っていたのかと、祖父がなくなった同じ歳の主人公が姉と一緒に祖父の事を調べていく話。
この物語の見事なのは、読み始めてすぐに真珠湾攻撃について書かれている事でしょう。ここまでは、どんなに面白くない小説でも読みたいと思う。しかし、読んでいて、この先の展開をどのように進めていくのかも不安になるが、そんな事は忘れてしまうくらいの物語。
この宮部久蔵と言う人間が、戦艦ミズーリに特攻した人がモデルになっていると言われている。実際に爆弾が不発に終ったらしく、甲板の側面が凹んでいる。そのミズーリで日本は降伏調印を行っている。
物語を読むに進むにつれこの宮部久蔵と言う人間は「神様」だったんじゃないかと錯覚を覚える。この人に触れた人達は、みんな人生を大きく変えて行く事になる。わずか26歳で亡くなった宮部久蔵。今の現代人にしては、とても26歳とは思えない。これは小説だからではなく、やはり「国とは?」「家族とは?」「命とは?」とどれだけ深く考えていたかではないかと思う。この本に、この当時の人の祖父は幕末で、刀を持って戦っていたと書いてあった。そう考えると、今の二十代と考えると・・・。どれだけ豊かになって、殺し合う恐怖がないのかと思う。そして、どれだけの犠牲の上に今のこの「日本」があるのかと考える。特攻だけで4000人ものが死んでいって、戦艦大和だけで3000人も亡くなっている。この本に書かれている回天や桜花でもと考えると・・・。無駄死にとは思いたくない。
先日、司馬遼太郎の「殉職」と言う乃木希典の本を読んだが、乃木希典と言う人間は、色々な評価もあるだろうが、ミスをしても責任をとらされる事もなく大将までなった。これが彼の不運でもあると思う。この本に書かれているが今の官僚もこの時代も同じではないかと言う事が。江戸幕府が腐っていたのか、その後の明治政府が原因だったのかわからないが、少なくても、最後に誰が責任をとるのか?となると、空母4隻も沈められても、謎の反転をしても責任をおわれることはない。
あまり考えたくはないが、今の福島第一原発にしても、誰の責任なのかと思う。東電?官僚?原子力委員?自民党?民主党?管さん?・・・。マスコミはこぞって管さんの対応が悪かったと締めくくってる感があるが、本当はどうなんだと思ってしまう。この原発をすすめていったのは自民党でしょう。
この本の、ラストは1つだはだいたい予想がつく話。最後の数章は、号泣してして読めなくなってしまった。この宮部久蔵と言う人が、あまりにも身近にいた人間に感じてしまった。悔しくって、悲しくって、とめどなく涙がでてきた。
今、こうして生きている意味。生かされている意味。そして、この戦争や戦で亡くなった人の上に自分達がいると言う事をもう少し考えないとならないと思う。
「日本」と言う国をもっと考えないと・・・。

2013年6月24日 (月)

取引先の人

数年前、担当だった取引先の人が遊びにきてくれた。とても楽しい時間を過ごさせてもらい、別れ際、とても寂しく感じた。やっぱり、生きていて一番悲しい事は、別れだとつくづく思う。それが、どんな些細な別れでもそう。

2013年6月21日 (金)

毎日毎日

毎日毎日、会社で嫌な事ばかり。自分が悪いときもあれば、理不尽に怒られたりもする。毎回、毎回、落ちるととこまで落ちて、精神がボロボロになってしまう事もある。嫌な事があっても、笑ってられるような人間になりたいと、今日なんとなく思った。

暗い人生より、明るい人生のほうがいいじゃない。

2013年6月20日 (木)

仕事で問題が発生すると

去年、ある大きな会社の仕事をした。途中から、変更変更で大変だった。朝、なにげにチェックをしていたら、とんでもないミスをしたと勘違いして、吐き気とめまいがして、倒れそうになった。それ移行、ミスや理不尽な問題を言われると、何故か吐き気がする。それが、1時間くらい続いてしまう。たぶん、今にゲロゲロがでてきてしまう。会社で、ゲロはいた人なんているのか・・・。

2013年6月17日 (月)

お祭り

昨日、近くのスーパーで金魚を持った子供がいた。あ〜お祭りなんだなと思い、十数年ぶりにお祭りに行ってきた。やっぱり夜店は綺麗。さすがに数十年も行ってないと、自分が子供の頃あった、輪投げや、金魚すくい、型抜きなどが殆どなくなって、食べ物系の屋台が多くなっていた。これも時代なんでしょうね。

一番の広場に、お化け屋敷や見世物小屋などが未だにあった。なんか、昭和を思い出す。ここだけは、なんか変わらない。子供の頃から、見世物小屋が怖くて怖くて、未だにはいった事がない。何故か、あれだけの人が見に行ってるのに、中がどんなんなのか、聞いた事もない。

お祭り

2013年6月10日 (月)

テレビ:未解決事件

NHKスペシャルの「未解決事件」の三作目が放映された。前日の深夜、オウム真理教が放映されていた。今回は、昨年1番の事件ではないかと思う「尼崎事件」。

この番組を見て、誰もが思ったと思うが1時間半ある番組でも、事件の全貌がわからない。そして、角田被告の空白の十数年。子供を人質のようにしてながら、亡くなっていたり、あまりにも事件が大きすぎる。
たった1人の人間にここまで翻弄されて、家族が崩壊してしまうのかと思ってしまう。見てる側は、大の大人が何人もいて、どうにもできなかったのか?って思うが、これは当事者しかわからない状況だったんでしょう。これって、鬱病と同じで、だんだん精神的に追い込んでいったんでしょうね。警察が悪いとは思いたくないが、某ストーカー事件にしても、ここまで事が大きくなるまで事件に関与できないものかと思う。これだけ近所の人などからも情報があったにも関わらず、そして助ける事が何度も、何度もチャンスがありがら、こうなってしまった事に。最後に事件に関わった元警察の方がモザイクでインタビューに答えていたのが印象的だった。
友人が、免許の更新時に助けられなかった・・・。これほど、辛い事はないでしょう。周りに人がいたのだから、あのとき、走って逃げる事はできなかったのか?と思う。事を大きくしていれば・・・と悔いだけが残る。けど、本人達も、問題がこれほど大きいとは思ってなかったでしょう。
いま、こうしている間にも、世の中に監禁されている人がいるんでしょう。全く関係ないではなく、繋がっている話・・・。見て見ぬふりをする隣人もいれば、警察に届けたり、かくまったりする人もいる。
誰に助けを求めればいいんだろうと思う。
このあとウィキペディアを見た。事件があまりにも大きすぎると言う事と、テレビでは放映できないくらい壮絶な事件だったのがわかる。

2013年6月 9日 (日)

AKB48総選挙

なんか、茶番だとニュースになっている。まあ、どうでもいいけど、土下座とか、そうゆう話になるのは、どうかと思う。冗談でも、してもらわないとと言うべき事なのかな?この一言で、AKBのあり方に疑問を感じてしまった。もちろん、言った本人が結果によっては土下座すると言ったのでしょうけど、結果こうなったから土下座してくださいとなるのは、このAKBと言う中で仲間割れを起こしたいのかと思ってしまう。

仲間を思っていたら、そんな言葉が出てこないと思うんだけどな。なんか、崩壊の始まりのような気がする。
大島優子は、なんかバラエティなんかにでても、華がないと言うか、素人ぽい感じがしちゃう。なんでなのかな?

2013年6月 8日 (土)

矢口真里

朝起きたら、矢口真里がテレビでていた。と言っても、もちろん収録で、ディズニーシーを紹介してる番組。たぶん、閉園後に収録されたのだろうけど、服装など見ても、3月か4月頃、ロケしたんでしょう。土曜日の、あまり人が見ない時間帯を狙っての放映であったけど、やはり違和感があった。テレビ局としては、もったいとか、色々大人の事情があったんだろうけど、この時期、矢口を出すのは、どうかと思う。たぶん、テレビ局には苦情の電話などが入っている事でしょう。

それにしても、なんで、この時期に放映する必要があったのか?と考えてしまう。

2013年6月 5日 (水)

本:大人の流儀

いねむり先生以来の伊集院静氏の本である。この人の写真を見ると、深い深い悲しみが目の奥のほうに感じる。そして、想像付かないくらいの苦労が垣間見える。

個人的は、父親のような昭和の感じがし、とても共感できる。少なくても、いまの若者は、この本を読んでも、古くさく感じ共感できないだろうと思う。時代が違うと言えばそうかも知れないが、けしてそうは思わない。いまの若者が、この先、大人になって歳をとって、周りがすべてそのような考えであればいいが、世の中には、すごい人間が山ほどいる。そんな人間と対等、又はそれ以上に見られるには大人としての流儀が必要だと思う。社会に出て大人になっていくと新入社員に気を使って、理不尽な毎日の中、行きて行く。この世は、どうなってしまうんだろうかと言うくらいな理不尽な毎日。上司の間違えを、修正する勇気も必要。言えば、理不尽に怒鳴られる。その繰り返し。この本を読んでいて、葬式などのエピソードなど、なるほどこんな風な味方もあるんだなと思う。
訳隔てなく、どんな人の言葉も流用していくあたり、人の話を聞く力。そして、それを分析する力。読んでいて、納得ができる。
最後に、夏目雅子氏との事が書かれている。もちろん、伊集院静がこの別れでどれだけ悲しい思いをしていったのが、だれが読んでもわかる。そして、夏目雅子氏が、どれだけ素晴らしい人だったかわかる。こんな素晴らしい人はそうはいないでしょう。

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