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2013年1月

2013年1月10日 (木)

体罰

自分が小学生の頃、体罰は日常化していた。友達をふざけていて、押された拍子で傘で小さいガラスを1枚割ってしまったら、中に担任がいたので、謝りに行ったら、傘が曲がるくらいおもいっきりたたかれた。中学になり、教科書や宿題を忘れると、木の定規でおもいっきり尻を叩かれた。技術の授業でも、必要以上にたたかれた覚えがある。高校も、もちろん平手なんぞはよくあった。

その時代の人間が、今先生になっているんだろうから、体罰が今の時代は駄目と言う事がわからないのでしょう。民間会社にいれば、他と接する時間も多いから、時代が変わってきたんだとわかるけど、そうゆう閉鎖的な中にいるとわからないのかも知れない。
今思うと、中学校の頃の先生は最低だった。英語の女の先生は、酷かった。間違えるとわかる生徒に恥をかかせる為に、その生徒に回答を求めたり。先生の相性ってあるんだと高校の時に知った。高校1年時に、3年の担任をしていた先生が、国語の担当になって、最初の授業で字を褒められた。それから、その1年、国語の授業が何故か言いたい事や問題の答えがわかるようになり、国語の授業が楽しくなった。しかし2年になり担当の先生が変わると、もちろんテストも点数を落とした。
自分の学生時代は、本当に先生は恵まれなかった。
恩師と呼べる先生は、小学校の先生くらいでしょう。そんな先生も、卒業してから1度も会った事がない。

本:殉死

司馬遼太郎の書いた松平容保の「王城の護衛者」を探しに古本屋に行ったときに、無意識に買った本。乃木希典の事なんか全く興味もなかったのに、なんとなく読み始めてしまい、いっきに読んでしまった。

司馬遼太郎は乃木希典の事を無能、愚将と書いている。あえて、それを疑いながら、読んでみると、たしかに愚将ではあるけど、司馬遼太郎は、この乃木希典と言う人を評価しながら、日本のこの当時の軍に対しての批判を行っているように思える。乃木希典は、司馬遼太郎も言ってる通り、もちろん明治天皇を含め、自分のミスを回りの人に助けられて大将までなった気がする。偶然が重なって、このようになった気がする。人に恵まれたけど、人に恵まれていなかったとも思える。

旅順囲戦で一万五千人の部下を失い、やっと戦略を変える事にするあたり、力で押せると思ったのかと思う。どうみても火力の違いでわかるような気がする。一万五千人ってイメージしても、球場に満席になって約三万人。その半分をイメージしたら、どれだけの人間がたった1つの囲戦で亡くなったのかと思う。そして203高地を落すまで5万人近い人が亡くなった。戦術家としてはやはり愚将ではあるのでしょう。その下に素晴らしい参謀でもいればよかったんでしょう。けど、それは乃木希典だけの問題はなく、大本営の問題でもあったでしょう。

この本を読んでいると、この時代から日本軍と言うのは、海軍は有能な士官がいたけど、陸軍は、このへんから歪んでいったような感じがする。児玉源太郎などは、もの凄い戦略家だったんでしょう。このような素晴らしい軍人が居なくなっていったんじゃなか?と思う。

この本を読んでいる途中に乃木希典の事や日露戦争の事を調べていたら、乃木希典が自決する日に撮られた写真があった。誰が見ても、この写真の異様さに気がつくと思う。奥さんの喪服は白黒だし今の時代なんでそのへんはよくわかないけど、少なくてもこの時代、写真屋を読んでこないとこんな写真は撮れないから写真家に撮らせた写真が、軍服に新聞を読んでいる写真。日常写真にしてもへん。そして、2人とも写真の方に目を向けていない。個人的には、奥さんは、乃木の自決はわかっていて、世間に顔向けできなかったから、カメラの方を見れなかったような気がする。

乃木希典と言う軍人は、回りが助けなければ、こんなに苦労しないで自決まで追い込まれる事にならなかったんじゃないかと思う。明治天皇に愛されたのも、不幸だったのかも知れない。乃木希典の気持ちを一番理解していたのは、昭和天皇だったのかも知れない。

昭和天皇も、どれだけの重しを背負って生涯を終えたのかと思うと、胸が痛む。

2013年1月 7日 (月)

なんで?

毎年、正月に年賀状が届く友達から年賀状が届かないので、どうしたのかな?と思ったら、今日届いた。しかし、本人からではなく、どうも母親の代筆。数年前に、つまらいことでちょっとギクシャクした関係になって、たまにメールと年賀状をやり取りするだけの関係になってしまった。

本人闘病中って、年賀状も書けないくらいのなの?なんか、嫌な予感がして、どこに入院しているのか、メールをしてみたら、メールがエラーになって戻ってきてしまうので、電話をしてみたら、電話も使われてない。

おいおい、どうなってるんだ?頼むって・・・。何やってるんだよ。

お母さんがわざわざ、年賀状を書いてくれるなんて、本当に息子が可愛いくて、大事にしているんだと思った。きっと、息子の家に泊まり込んで付きっきりで看病してるんだと思う。

もう頼むから、人が死ぬのはやめてくれ・・・。

なんで?

2013年1月 5日 (土)

ゲーム:真・北斗無双

前のクソゲーの北斗無双をリニューアルして発売。コーエーも、無双シリーズが何故、ヒットしたかを忘れて、呪文のようにたくさんのボタンを押さないと奥義が発動されないと言う、やってはならない事をしてしまった。それを改善し、サクサク動くようにしてくれたのが、このゲーム。

すっかり北斗の拳の内容を忘れていたので、伝説編なかなか面白いんだけど、漫画のカット割で見せてくれるのは、いいんだけど、もう少しどうにかならないもん?せめてケンシロウ編くらいは、せっかくなんだから動画で見せてほしいもん。
最初、ケンシロウがレベルアップしていないせもあって、レイが出てきたときのサクサク感は素晴らしかった。ほぼ、あと2つエピソードを残すところになると、かなりサクサクでいい。まだ、この伝説編しかやっていないので、他がどうなのかわかならいけど、このゲームはなかなか楽しめると思う。

2013年1月 4日 (金)

血液検査

年末に、血液検査をした結果が届いた。毎回、忘れた頃にやってくるのが、今回は1週間くらいで届いたのにはちょっとびっくり。結果は、一時のようなストレスもないせいか、数値はかなりよいみたい。良かった。

血液検査

2013年1月 2日 (水)

エヴァンゲリオン展 札幌

札幌ファクトリーでエヴァンゲリオン展をやっているので見てきた。劇場公開に合わせて、なんと三ヶ月も行われるとなると、だいたい予想はついたけど、それにしても1200円は高いでしょう。

展示は、キャラクター紹介、アニメができるまでの工程、セル画、過去のポスター、CD、エヴァンゲリオン史に、ヤシマ作戦の体感型模型によくわからないゲンドウの人形にフィギュア。劇場公開に合わせての展覧会なら、せめて最後に、今回の新劇場版Qの解説くらい入れてほしかったもんです。

個人的には、そんなにエヴァンゲリオンが好きな訳でもないけど、この映画の魅力は、やはり色々な謎でしょう。使徒とは何か?ゼーレとは何か?セカンドインパクト(サードインパクト)とは何か?・・・何の本も読まず、テレビと映画を1回見ただけですべてを理解できた人は数少ないと思う。それを、わかるようでわからないように説明したり、せめて、全使徒を解説してほしい。できれば、比較含めて模型展示してほしかった。あんな、ロンギニスの槍なんて、いらんでしょう・・・。

ヤシマ作戦の体感型模型も、もう少し精巧に作れなかったの?でかいだけだし、映像もさ、もう少しリアルに作れなかったのって思ってしまう。新劇場版序のヤシマ作戦の世界観は、とても映像含めてよくできていたので、残念。

この展覧会でよかったのは、箱根のジオラマでしょうか。これは、なかなか、よかったんだけど、これも完成度の低い物でした。エヴァンゲリオンマニアはいっぱいいるんだから、金儲けに走らないで、丁寧な展示を行ってほしかった。やはりこの映画が、日本のアニメ史に残る名作なんだし・・・。

庵野監督は、これでいいと思ったのかな?映画公開前に、東京現代美術館で、庵野監督が規格した特撮の展覧会は、とても評判よかったのに。

エヴァンゲリオン展 札幌

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