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2012年11月

2012年11月30日 (金)

忘年会その1

とある会合の講演会のあと懇親会兼忘年会に参加してきた。
ほとんど知らない人ばかりの中での懇親会はとても厳しい。終始黙っていたら、同じ円卓にいた、どこかの社長が酔いが回ってきて、真面目な下ネタを話はじめた。その話は、どうでもいいんだけど、途中から、色々考えさせられる話を言い出した。このコースの料理の余ったものは、誰も持ち帰りたいという言わないと・・・。たしかに、自分の子供のころは、親が葬式に行けば、必ずと言っていいほど、寄せ集めのお弁当の残りとかをもらってきた。食事に言っても、たまに持ち帰りができるように、お店のほうでもパックを用意していたところもあった。それが、これだけ裕福になって、なんでも食べれる時代って、どうなんだろう?という話。
たしかに、これだけなんでも手に入り、不自由ない生活をしていると、どうなんだろうと思うことがある。考えることもしなくなり、相手の事もだんだん考えなくなってくる気がする。

2012年11月21日 (水)

レズビアン

やばい、勉強しないとならないのに、有吉ジャポンで、レズビアンの特集している。子供の頃から、ツボだったレズビアン。やばい、見入ってしまう。
番組に、でているレズビアンの女の子の、笑顔が素敵だ。はまる。怖いよー。

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2012年11月15日 (木)

平櫛田中展

津の三重県立美術館に行ってきた。

日本近代の彫刻家では、ずば抜けて天才と思う、平櫛田中。入ってすぐに、岡倉天心の木造画2点ある。これだけ見ても、十分満足できる内容。あまりにもこの数点がよかったせいと、田中の作品が素晴らしいので、どっと疲れてくる。

田中の作品を見ていると、指の先にものすごい神経を働かせていたのが見てとれる。そのせいか、作品に、凛とした緊張感がある。そして、どの作品も地に足がついているというか、ちゃんと「重さ」を感じることができる。これはなんなんだろう?それと、個人の肖像彫刻は、これだもかというくらいその人間の内面の奥深くまで作品にしている。最後の「原翁」なんて、彫刻でここまでできるのか?という、もう超人的な作品になっている。田中の作品を見ていると、ここまでできるのは、ただただ圧倒。

ポスターにもなっている「試作鏡獅子」。試作だけど、この完成度。この1点のために、これだけ試行錯誤をおこなって、20年もかかって完成された作品の実物を見に行きたい。

この田中っていう人は、デフォルメさせても、すごい才能があるし、木というものを自在に扱ってる。こんなすごい木工彫刻家は、この先でてくるんだろうかと思う。

平櫛田中展

2012年11月11日 (日)

山口華楊展

この日は、朝から雨で銀閣寺だけ行ければと思って、京都駅からバスに乗っていたら、京都国立近代美術館で「山口華楊展」がやっているので、途中下車をした。山口華楊と言う名前は知っていても、作品はあまり見た事ない。東京ばかり行っていると、どうしても京都画壇の絵を見る事が少なくなってしまう。

山口華楊の作品を見ていると、本当にただただ真面目に絵を描き続けていたんだろうなと思う。大きく絵が変化する事もなく、大好きな動物を書き続けた感じがする。見ていて思ったのが、この山口華楊の動物が、先生の竹内栖鳳のように細密に描く訳でなく、かと言って簡略化している訳でもなく、形を楽しんでいると言う感じがする。それに比べて草木を描いた物は、細密に描いている。動物の絵は、とにかく構図にこだわっているのがわかる。とにかく、大きな冒険もせず、本当に真面目に描いたと言う感じ。この2つのが一緒になるのは晩年になってから数点あったかな。なんで、ここまで描き分けていたのかな?とも思う。それとも、展示内容によってこうなってしまったのかな?

山口華楊展

2012年11月10日 (土)

ザ・大阪ベストアート展

こんな展覧会ができるのは、それだけコレクションが充実しているからでしょう。たしかにこの大阪近代美術館準備室は、佐伯祐三のコレクションだでも凄いものがある。これだけでベストアートになってしまうんじゃないかと思う。

こうして世代によっての順位があったりして、子供や学生がどんな目で絵を見ているのかと思うと、それだけ見ていても楽しい展覧会でした。これを、もっと範囲を広げて行くともっと、楽しい展覧会になるんだろうなと思ったりした。
何より良かったのは、やはり佐伯祐三でしょう。1位の郵便配達夫ではなく3位のレストラン。この作品は、天才佐伯祐三の最高傑作に近いと思う。とにかく、筆が踊っていて、しかもこれだけ自由に描きながらデッサンが狂ってない。この黒い絵の具で描き始めたのは、佐伯祐三なのか?松本竣介が先なのか?と思ったりもする。それでも、この黒い線をこれだけ見事に使ってくれると、ただただ凄いとしか思えない。
好きではないけど、モディリアーニの作品って人気があるんだなと思った。このモディリアーニは、目が入ってる数少ない作品の1点。こんだけ好きなように裸婦を描いていのを見ていると、本当絵を描くの楽しんでいたんじゃないか?と思う。
福田平八郎の代表作が、こんなところで見れるとは思わなかった。瀬戸内海あたりの静かな海をこんな風に描けるのは、凄い感性なんだと思う。
岸田劉生に小磯良平など、なかなか見応えのある作品が何点もあった。
そうそう、ここの美術館の素晴らしいのは草間彌生にヤノベケンジまで揃っている事でしょうか。近代の現代美術まで揃っている。もっともっと、見せてほしい。早く美術館を建設してほしい。
あ

美術:茶の湯名碗展

野村美術館

土砂降りの中、哲学の道を歩いていたら、野村美術館があったので寄ってみた。茶の湯の名碗展と言う事で、茶碗にはあまり興味がないけど見ておいたほうがいいなと思ったので、寄ってみた。正直、土砂降りだし茶碗の展覧会を見に行って、殆ど人がいた事がないので、ガラガラかと思ったら、年配の方や若いカップルが1点1点丁寧に見ていたのには正直驚いた。

さすが野村証券、旧大和銀行創設者の野村徳七氏のコレクションだけあって、1点1点が、とても質の高いものばかり。唐物、高麗、和物、どれも素晴らしい。高麗あたりの井戸、三島、刷毛目など、かなり充実したコレクションだと見てわかる。

札幌に住んでいると、やはり茶碗を見る機会が少ないせいもあって、勉強不足。このへんをもう少し勉強してからじゃないと「形」「色」などでしか、いいなとしか思えない。こうして、勉強不足だとわかっただけでも、この展覧会を見たかいがあったもんです。

野村美術館

2012年11月 8日 (木)

予定が・・・・

ん~~この仕事の忙しい時期に、出張なんて・・・。せっかくの出張なんで、いろいろ見て行こうと思うんで、調べてみると、時間がなさすぎ。名古屋に行くか京都に行くか、正倉院展を見に行くか考えていて、なにげに大阪を調べて見たら、エルグレコ展なんかやっているじゃないですか!日本で、エルグレコの作品は、大原美術館で所蔵しているしか知らない。これは、見ておかないともう見れないかもしれない。やはりお寺より絵がみたい。やはり、関西空港から入ってエルグレコは見ないと・・・。なんとか京都に予約は入れれたけど、さて、どこのみようか調べる余裕がない。

2012年11月 7日 (水)

誕生日プレゼント

数カ月前から欲しかった、本が届いた。時間がなくって、まだ見てないけど、これは買ってよかったと思う。ん~楽しみ。

誕生日プレゼント

2012年11月 6日 (火)

久しぶりに友達の家に行ったら、ワンワン吠えまくって怯えている犬がいた。なんでも、子供の友達が、ある理由で飼えなくなってしまって、お願いされてもらったらしい。よく見ると、この犬、やたら毛並みがいいので、聞いてみると、もらわれて行く前にトリミングにお風呂に爪を切ってきてくれたそう。この話を聞いた時に、飼い主の気持ちと犬の気持ちを思うと、なんかすごく泣けてくる。飼い主は、もらわれて行く家に少しでも可愛がってあげようと、精一杯の償いだったんでしmょうね。犬は、もっと辛いでしょう。名前も変わって、ビクビクしながら接してくる新しい飼い主と、見たこともない環境での生活。

飼い主の気持ちを考えると、本当に心が痛む。

犬

2012年11月 2日 (金)

余裕がない

来週、仕事で三重県に行くので、週末入って、観光しようかと思っていたけど、予定表が届かないので、全く予定を立てることができない。どこに行こうか迷ってしまう。中部国際空港から入って、京都に行くか、それとも那智の滝に行くか、奈良の正倉院展をみるか。京都は、いま一番いい季節なんで、宿泊場所がとれるのかな?那智の滝まで名古屋から12時間もかかるみたいだから、どこかで1泊しないとダメそうだし、どうしょうか・・・。

2012年11月 1日 (木)

今更だけど

なんか、今月誕生日だったけど、誰も祝ってくれなかったので、自分に何かプレゼントをしようとAmazonで前から欲しかった本を購入した。今年東京で、行われたマグナムのコンタクトシートの展覧会があって、どうしても見たいなと思っていたら、この本が販売されていた。以前、NHKで木村伊兵衛のコンタクトシートを見せる番組があって、如何にあの歴史に残る写真が撮られて、どのように撮影されたのか追体験できる番組が、あまりにもよく出来ていて、どうしてもこの本が欲しかった。しかしAmazonで16000円もする本だったので、この数ヶ月考えていたけど、自分のご褒美として購入した。

それにしても、寂しいもんだ。

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