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2012年10月13日 (土)

映画:レイジング・ブル

マーチンスコセッシ監督の代表作の1本。今まで、見ようと思っていたが、なかなかレンタルになく、結局買ってしまった。
デ・ニーロがこの映画で体重を27キロも増やしたいうだけあって、知らない人が見たら、別人ではなかったと思われても仕方ないくらい。
このころの映画を、この時代見るとやはり古臭く感じたりするけど、この映画は、そんなことがあまりない。何より、ボクシングシーンは見事。無意味、血や汗が吹き出るシーンはちょっと笑ってしまうが、何より本当に殴っているんじゃないか?と思えるくらいのカメラワークと、デ・ニーロのパンチの速さ。かなりリアリティがある。この時代、今のようなハンドカメラがない時代にリングに乗って、これだけ撮影してるのも、なかなかすごいことじゃないかと思ってしまう。
シコッセシの映画って、なんか重い話も何か軽いというわけではないんだけど、軽快に見せてくれる。見せ方は、なかなか面白いんだけど、脚本はスコセッシらしい映画かな。
このとき、アカデミー賞を「普通の人々」に奪われたけど、この映画も、話は重いけど、何か軽い感じがした記憶が・・・。
見ておかないといけない、映画の1本であることには間違いないでしょう。

こうして、マーチンスコセッシの映画を何本か見てみると、タクシードライバーを除いてほかの映画は、、ちょっと時代に微妙にずれている監督って感じがする。そんで、批評家とか世間なんか関係なく好きな俳優をつかって、ウッディアレンのように本当に好きな映画しかとってない感じがする。どんな映画をつくろうが、どうでもいいって感じ。それでも、スコッセシには、タクシードライバーがある。

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