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2012年10月

2012年10月31日 (水)

前立腺その後

なんか、最近「前立腺」で検索でサイトに来られる方が多いので、その後の事を書きたいと思います。

現在、痛みは殆どないです。たぶん、微妙に腫れてはいると思うので、たまに違和感がある。そんな時は、数日、花粉荷を飲むようにすると、少し落ち着いてくる。セルニルトンがあれば、それを飲みたいんだけど、病院でないと処方してくれないし。
自分は、完全に慢性。痛くなったら、できるだけ早く泌尿器科に行くべき。そんで、すべての症状をちゃんと伝えないと、誤診され、何度も通う事になるので、ちゃんと説明するように。そんで、チンコを見られたくないと思うけど、それは最初だけは覚悟するべき。

2012年10月29日 (月)

ある親子

数年ぶりに友達と飯を食いに行った。そしたら、隣のテーブルに母親と小学生らしき親子が座った。時間は、とうに22時頃だったはず。母親は、とても疲れた顔して子供は遊戯王か何かのカード入れを眺めていた、母親に話かけていて、それに優しく答えている姿を見ていると、何か悲しくなってきた。きっと母子家庭で、母親が残業で遅くなったから、外食したんでしょうけど、ちゃんと子供のどうしょうもない話を聞いているのを見ていて、何とも言えなくなった。たぶん、このご時世で、生活も大変だろうけど、子供の遊戯王のカード入れにはいっぱいカードが入っていた。きっと、母親はできる精一杯の事をしてあげているんだなと思った。その子供は、とてもいい顔をしていた。きっと、大変な中でも、幸せなんだろうなと思った。

2012年10月28日 (日)

こんな事があった

仕事から帰ってきたら、親が誰かたずねてきた話をした。誰か聞いてみると、小学生の頃、夏休みにおばあちゃんの家に遊びにきていた、子が、結婚して子供ができて、おばあちゃんに会いにきたついでに寄ってくれたそう。ちゃんと結婚して子供を育てて、そして、数十年ぶりに挨拶に来れるような素晴らしい人が、こんな駄目人間になっている自分に会いにきてくれた事に感動した。そして、帰る日にも挨拶によっていたそう。なんか、本当自分は駄目だと思った。

あの頃は、こんな自分になっていると思わなかった。

2012年10月21日 (日)

ハーゲンダッツ

先日、セブンイレブンに買い物に行ったら、年寄りが、店員に「ハーゲンダッツのマカダミアナッツないか?」と聞いて、店員が、倉庫まで行って探していた。結局、なく年寄りは、何も買わずにかなり怒って帰っていった。そんなに美味しいのかと思って買ってきてみた。ん~~これはなかなか美味しじゃないですか。ちょっとびっくり。けど、別に違うのでもよかったような気もするんだけど。

ハーゲンダッツ

2012年10月14日 (日)

映画:ゴッドファーザー

今まで見た映画の中でベスト3をあげてるとしたら、必ずこの映画が入る。もう何回見たかわからない。
やはりこの映画は、映像、脚本、俳優すべてが完璧だと思った。何度見ても、すごいと思うのは、やはり映像でしょうか?今まで見た映画で、この映画の映像はすごいと思ったのが、まずはこのゴッドファーザー。そして、ラストエンペラー、地獄の黙示録とダークナイト、ショーシャンクの空にでしょうか。とにかく、光と影と空気を見事に映像にしている。もちろん、有名なオープニングのコルレオーネのシーンやマイケルが暗殺するシーンも見事だけど、コルレオーネが撃たれるシーンも構図なんかもすごい計算されている。そして脚本。すべてのシーンに無駄がなく、そしてしべてのシーンに意味がある。それは会話も含めて。何よりすごいのは演出なのかな?3人の兄弟とトムヘーゲンの性格までも何の説明もなく、見ていてわかる。これだけできる監督は少ないと思う。
よく見ると、ルカブラージが殺される時にいるのは、ソロッツオの後ろにいるのが、タッタリアではなく、ちゃんとバルジー二がいる。一度見たくらいでは、あまり気がつかないけど、五大ファミリーが集まったところで、はっきりわかる。マイケルのアル・パチーノも、この映画の前半では、まだ僕ちゃんって感じだけど、暗殺するあたりから、恐ろしいくらいに貫禄がついてきて、この映画の最後には、ちゃんとドンになっているのも見事。なんで、この映画で助演男優賞が受賞できなかったのかと思うくらい。
やはりこの映画は、映画の教科書という感じ。コッポラのことだから、余計なシーンを何十時間分も撮影していて、これを3時間弱に収めたんだろうけど、無駄なシーンもなく、ギリギリまで削ぎ落としているのは、編集も完璧だということなんでしょう。
やはり、このコッポラは、絶頂にあがるまで天才的な監督だったんでしょう。

2012年10月13日 (土)

映画:レイジング・ブル

マーチンスコセッシ監督の代表作の1本。今まで、見ようと思っていたが、なかなかレンタルになく、結局買ってしまった。
デ・ニーロがこの映画で体重を27キロも増やしたいうだけあって、知らない人が見たら、別人ではなかったと思われても仕方ないくらい。
このころの映画を、この時代見るとやはり古臭く感じたりするけど、この映画は、そんなことがあまりない。何より、ボクシングシーンは見事。無意味、血や汗が吹き出るシーンはちょっと笑ってしまうが、何より本当に殴っているんじゃないか?と思えるくらいのカメラワークと、デ・ニーロのパンチの速さ。かなりリアリティがある。この時代、今のようなハンドカメラがない時代にリングに乗って、これだけ撮影してるのも、なかなかすごいことじゃないかと思ってしまう。
シコッセシの映画って、なんか重い話も何か軽いというわけではないんだけど、軽快に見せてくれる。見せ方は、なかなか面白いんだけど、脚本はスコセッシらしい映画かな。
このとき、アカデミー賞を「普通の人々」に奪われたけど、この映画も、話は重いけど、何か軽い感じがした記憶が・・・。
見ておかないといけない、映画の1本であることには間違いないでしょう。

こうして、マーチンスコセッシの映画を何本か見てみると、タクシードライバーを除いてほかの映画は、、ちょっと時代に微妙にずれている監督って感じがする。そんで、批評家とか世間なんか関係なく好きな俳優をつかって、ウッディアレンのように本当に好きな映画しかとってない感じがする。どんな映画をつくろうが、どうでもいいって感じ。それでも、スコッセシには、タクシードライバーがある。

2012年10月11日 (木)

映画:プレステージ

ダークナイトを見てから、クリストファーノーランがどれだけすごい監督なのか知りたくなって、見ていなかった、プレステージを見た。
正直、この映画、設定が嫌いじゃなかったら、何度も見てこの映画の深さとか脚本の素晴らしさを知りたいと思うが、あまりにもラストが現実離れしていて、ちょっとみる気が失せてしまった。このへんを納得できる人だと、この映画の丁寧に書かれた脚本の素晴らしさを何度も見て、発見しる楽しさができると思う。映画自体は、かなり丁寧に作られていて、面白いんだけどやはり一度では理解できないというか、伏線の貼り方など、たぶんよくできているんだろうなと思う。この映画の、クリスチャンベールは、トムクルーズにみえてしまう。しかも、ダークナイト以上に存在感が薄い。こんなに薄いのになんでダークナイトで主役にしたのかと思ってしまう。
こうして、クリストファーノーランの映画を見てみると、この映画は、ダークナイトに至るための脚本の布石なのかなと思う。インプレションは、脚本が甘く、映像で最後まで見せてくれる。けど、実験的な映画と思う。これは、ダークナCG技術で、実験したのかな?けど、そのあとのライジングは、脚本にしても物足りない。なんでかな?

2012年10月 8日 (月)

美術:藤田嗣治と愛書都市パリ

ここ最近、藤田嗣治の再評価が行われているような気がする。
この展覧会、正直、挿絵の展覧会なんで、所詮、印刷物を展示しているだろうから、たいしたことないと思っていた。しかし、さすが藤田嗣治。この人やっぱり「線」の天才なんでしょうね。油でも乳白色に面相筆で書いた絵画で世界的に有名になったが、挿絵はこの「線」がいかにすごいかよくわかる。線に強弱をつけたり、太くしたり細くしたりしている上に、これだけ多種にわたってデザインしているのが、見事だと思う。それに、構図の見事さ。中でも相撲の後ろ姿は、ただただ見事だと思う。それに、人間を描いた線は、本当にうまいと思う。人間の骨格を線だけで、あれだけ美しくかけるのはやはり藤田なんでしょうね。
挿絵の中でも「海龍」と「日本昔ばなし」あたりは、かなりいい。もちろん、本の構成も見事だと思うんだけど、その中に、見事に藤田の挿絵がはまっている。
しかし、日本で戦争画を描いて、戦後批判されパリに戻ってから、乳白色の絵を描かなくなってからの作品はやはり、悲しくなってくる。それに、なぜ、あれだけデッサンの確かな人なのに、子供の顔があんなに歪んで書いているんだろうと思う。特に左目が、どの絵もやや左上がりになっている。

この展覧会、藤田の挿絵を無理に企画展にしてしまったせいもあって、半分で挿絵が終わってしまう。このへん、もう少しどうにかならないものかと思う。あとの作品は、近代美術館の所蔵作品を並べたりして、どうにか埋めていると感じになってしまっている。

藤田

2012年10月 7日 (日)

映画:バットマン ビギンズ

ダークナイトをここ数カ月で4回くらい見たら、もう一度ビギンズを見たくなった。
こうして見てみる、やはりダークナイトがよくできていることがよくわかる。そして、ビギンズからダークナイトにいく間に、ゴッサムシティを近未来から、現代に置き換えている。
前半の、なぜバットマンになっていったのか?そして、どのようにしてゴッサムシティで悪と戦うようになったのか、そして、悪と戦う。当時見たとき、バットマンになるまでが、えらい長く感じたんだけど、再度見てみると、そんなに苦痛ではなかった。渡辺謙が出ていたことも、すっかり忘れていました。ここまで、あまり意味のない配役だったんだと思った。このへんも、1つ1つが、すべて伏線になっていて、全部がつながってくるとよかったんだけど。この点、ダークナイトは、本当に1つ1つのシーンに無駄がなく、1つ1つのエピソードがつながってくる。正直、ダークナイトは、神がかりの映画ではないかと思える程。そうゆう意味で、ビギンズでは、人物の内面もレイチェル含めて、やはり弱い。悪役もなんか、弱いし(苦笑)。

2012年10月 6日 (土)

新聞配達

飲みに行った帰り、歩いていたら、新聞配達をしている人を見かけた。よく見ると、どう見ても、中学生か高校生。いまどき、新聞配達なんかしている学生なんかいるとは思わなかった。自分の子供のころは、クラスの中で1人くらいは新聞配達している子がいたけど、この時代にと思った。なんか、こうゆう子は、会社にいたら、本当に頑張ってくれるんだろうなと思った。

新聞配達

2012年10月 1日 (月)

映画:エージェントマロニー

映画の日で、何かを見に行こうか探していたら、なんとソダーバーグの映画が上映されているんじゃないですか。なんで、こんなにひっそりと上映されているんだろう。まるで、B級映画扱い。
有名な俳優がユアンマクレガーとマイケルダグラスくらいしか出ていない。映画は、予想どおり、完全にB級映画。ソダーバーグらしく、状況説明が少ないうえにテンポが早く、どうも人間関係がよくわからない。もう少し、状況説明をしてほしいもんです。ラストも、パンパンパンと会話で謎を説明してしまう。全体的に、状況を説明しないので、一気に畳み込んでしまうんで、えっえっ、何何?と一瞬にして理解してないとならないのがつらい。
映画は、全く予想ができないのと今までの映画とがちょっと違うので、なかなか面白いんだけど、もう少し状況説明がほしい。主役の、格闘家のマロニー役は、演技に関しては素人なんだろうけど、ちゃんと演技していて、驚いた。
なんか、もう少しラストを衝撃的に終わらせてほしかったかな。

それにしても、なんでソダーバーグは、こんなB級映画を撮ったんだろう・・・。

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