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2012年7月 7日 (土)

映画:LIFE IN A DAY

以前から見たいと思っていた、映画。
世界各国から寄せられた、7月24日の映像を1本の映画にしただけ。しかし、これがとてもよくできうている。一日が始まる、真夜中から、日が変る1日を世界では、こんなことが起きている。
見る側にとって、どの映像が記憶に残るかは、人それぞれだと思う。世界中を自転車で旅をしている人、母親を失った父子家庭、船の中で寝る女性たち、母親が不治の病にかかっている家族、靴磨きをしている子ども・・・。世界では、色んなことが起きている。それでも、日はのぼり、日が沈む。なんでもない1日でもそれでも、1日として同じ日はない。最後に、女の子が、何かあるかと思って、1日ビデオをまわしたけど、何もないという。この映画、この女の子の言葉で、色んなことを伝えたいんじゃないかなと思う。1つは、何でもないと思っていても、こうしてビデオを撮ろうすることによって、いつもと違う1日だったということに、気がついてほしい。とか、毎日毎日、そんな変るもんじゃないということ。楽しい毎日か楽しくない毎日かは、それは人それぞれの気持ちの持ち方だということ。色んなことを伝えようとしていると思う。
できれば、その映像が、どこの国の映像なのか入れてほしかった。この国では、こんなことが起きているんだと思える。
それと、世界では、戦争や飢餓が起きているということも見せてほしかった。これは、応募した映像だけなので、仕方ないのでしょうけど、もっと世界を見せてほしかったかなと思う。

個人的に1番記憶に残っているのが、やはり日本人の家族の映像でしょう。なんで、女の人の写真があるんだろうと思ってみていると、わずか、数分の映像でこの家族の状況が見えてしまう。そして、父親の性格や深い悲しみが見ていて辛い。また子どもが、この置かれている状況がわかっているのかわからないのか、見ていて、涙がでてくる。

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