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2012年6月24日 (日)

映画:J・エドガー

クリントイーストウッドの映画。イーストウッドの映画は、どの映画もかなり非情な終わりかたをするので、この実在の人物をどのように映画にしたのか気になるところ。
かなり謎の人物と言われいるだけあって、この映画もどこまで本当なのかわからない。この時期にエドガーの映画を撮影したイーストウッドは、何を伝えたかったのだろう。911前後からのアメリカを批判しているようにも思える。たしかに、エドガーは、最初は純粋にアメリカのことを考えていたようにも思えるが、だんだんFBIのためなのかエドガー自身の為なのかわからなくなっていく。この手の映画を見るのには、ある程度の予備知識がないとちょっと厳しい。なにより怖いのは、やはり8人のも、大統領につかえたことでしょう。最後にニクソンが極秘資料を探すあたり、もちろんすべての大統領から、周りの人間の秘密を握っていたからできていたんでしょうね。どんな人間でもなんらかの秘密がある。キング牧師のように、強い信念がない限り・・・。こうしてみてみると、キング牧師が暗殺されたのも、何らかの政治的な影響があったようにも思えてくる。
ただ、映画としては、起伏がなくって見ていてかなり退屈。もう少し、映画らしく緊張感あるシーンとか入れることができなかったのかな?と思う。それと、歳をとってからのディカプリオのメイクがあまりにもひどい。ちょっと興ざめしてしまう。

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