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2012年3月10日 (土)

映画:きみに読む物語

なんか、特に見たい映画もなかったので、なんとなく目についたので、借りてみた。
なんでだろう、とってもいい話なのに、なぜか感情移入できなかった。自分の愛した人が認知症になって、過去にあった話を聞かせるとと言うとっても素敵な話なのに。主役の男が、最初に彼女に会う方法があまりにも強引だったから?それとも、いなくなってしまった彼女に対して、手紙しか書かなかったから?彼女がいなくなって、悩んで苦しんだように感じなかったから?なんでだろう・・・。
けど、映画はとても丁寧に映像化されている。ありえないような美しいシーンもあるし。個人的にこの映画の1番好きなシーンは、彼女と再会したときの、男の表情。何かすべてを悟ったようなやさしい表情をしていた。こんないい表情ができるなんて、いい役者だと思う。
やはり一人の女性をどんなことがあっても愛し続けるというのは、今の世の中に必要な物語なのかもしれない。自分なんかとは合うはずのない身分の差。そんな自分のために戻ってきてくれた彼女のために自分の人生は彼女のためにと思うだと思う。ああゆう話をできる母親は、すばらしいと思う。幸せとは、何かを教えてくれる。けど、なぜあそこまでかたくなに反対していたんだろうとも思う。人の幸せの価値観は、それぞれ人と違うんだし。

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