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2012年1月

2012年1月30日 (月)

台湾旅行計画

昨年、父親が西日本を3週間かけて旅行してきた。当初、自分も京都で落ち合う予定だったが、仕事が忙しくって、行けなくなってしまった。一昨年、一緒に東京に行ってから、これから毎年、一緒に旅行に連れて行ってあげようと思っていたのに、まさか1年目で・・・。そんなんで、正月に今年はどこかに行こうかと言う話をしていたら、台湾の台北故宮博物院に行ってみたいような事を言った。兄弟で行ってきたら?と言ったら、よく聞き取れなかったんだけど、台湾には行くとしたらお前と行きたいと言うように聞こえた。
そんなんで、今年は少し暖かい時期に台湾に行けたらと思う。観光なんて言葉が通じないんだし、故宮博物院だけ見ればいいんだし。あとは、お金。HISで見ても7万弱は必要かな・・・。20万用意すれば行けそうな感じ。

2012年1月23日 (月)

お茶漬け

十年以上も前に、父親が教えてくれたお茶漬け屋さんに行ってきた。本当は、このお店の向かいにある蕎麦屋さんによく行っていた。蕎麦を頼むときに、向かいでおにぎりを頼んでいたが、ある時から、蕎麦屋さんのほうで持ち込み禁止と言う事になった。その張り紙が貼られたあたりから、何故か行かなくなった。お茶漬け屋さんにも行かなくなった。
以前から、近くを通るとあるかのか?と思っていたけど、まだあった。当時のおばちゃんは、覚えてないけど、向かいの蕎麦屋さんもあった。何故か懐かしくなった。

お茶漬け

2012年1月22日 (日)

気がついたこと

今日、なんとなくiPhoneのソフトをダウンロードしていた。2チャンネルの泣ける話というのを以前ダウンロードしていたけど、あることがあって、消してしまったので、どうしても読み返したい話があったので、ダウンロードしなおした。そしたら、いくつかの話を読んでいたときに、あることを思い出した。
昨年の夏にとてもかわいがってくれた上司がなくなった。1週間も痛みのために睡眠薬で寝たっきりで、ある日、突然なくなった。今の上司に「なんで、今日だったんだろう・・・」と言ったら、どうでもいいって感じで「なんでだろう」と言った。人が死ぬって事は、何か大きな意味があると思う。それが今日なんかわかった気がする。今の上司とは、大好きなんだけど、よく喧嘩をする。傍若無人に怒る。亡くなる半年くらいに、その上司との関係がどうにもならなくなって、色んなことで、だんだん自分が精神的に追いつめられていって、不眠症になって、生きている意味がわからなくなって、その上司が、心配して相談にのってくれた。
入退院を繰り返していたけど、だんだん仕事が忙しくなってしまったこともあったのと、だんだん抗癌治療もできない状況になったとか、もう手術ができないという話を間接的に聞いてしまうと、だんだんお見舞いにも行くことができなくなってしまった。
そして、家でも仕事ができるようにと思って、自宅にパソコンを持って行ったときに、お見舞いに食べるのも大変だと思って生クリームいっぱいのケーキとゼリーと桃を買っていった。けど、どれも食べることがなくって、行っても話しはしてくれるけど、目を合わせてくれなかった。その2日後、入院した。入院した2日後、1人でお見舞いに行ったら、もう睡眠薬で寝かせていて、もう起こさないといわれた。もう、大好きな上司と話ができないことが信じられなかった。そして、数ヶ月ぶりに、今の上司と2人でお見舞いに行った。その次の日の昼に息を引き取った。その夜、金縛りにあって、物音を聞いたことは書いたけど、なんで、あの日、なくなったのか、今日わかった。
たぶん、これからの会社を心配していたんだろうと思う。仲の悪い2人がお見舞いに行ったことで、安心したんじゃないかと思う。きっと、そうだ。
どうしても、辞めたいと思っていた会社。けど、その大好きな上司が大学を卒業して、死ぬまで働いていた会社。こんな会社何がいいんだろうと思っていたけど、きっと、それでもこの会社が好きだったし、この会社が心配だったんだろうと思う。

万馬券を2回も当てたときに「俺死ぬんじゃないか?」なんて言ってたけど、最後の最後まで生きようとしていたんだろうと思う。

急にご飯を食べれなくなって、病院に行って即入院することになったから、引継ぎに会社に来たとき、打ち合わせをするに、会議室に入るときの後姿を一生忘れることはない。抗癌治療で薄くなった髪に白髪がのぞいてて、すっかり痩せてしまい、ぶかぶかのズボンの後ろのポケットに手を入れて、歩く姿を・・・。

もう少し、がんばってみようと思った。

2012年1月19日 (木)

病院

あんまり痛いのと腫れが引かないので、病院に行ってきた。ここ最近、病院のはずれが続いているので、ちょっと遠いけど、以前に行ったことのある病院に行った。名前は変っていたけど、以前の病院とつながりがあるようなので大丈夫でしょう。案の定、昼から行ったら1時間半も待たされた。さすが混んでいるだけあって、診察はとても丁寧だった。骨は折れてないけど、やはり靭帯部分断裂との事。仕方ない。

2012年1月17日 (火)

すごいCM

もう1本。深夜で見たので、最初なんのCMかと思ったら、auだった。auは本当にいいCMをつくるなと思う。以前のLISMOのCMもよかったけど、今回の「自由」のCMは、ただただお見事。

夢見る自由
恋する自由
演じる自由
学ぶ自由
歌う自由
食べる自由
はしゃぐ自由
眠る自由
登る自由
悩む自由
踊る自由
待たせる自由
戦う自由
遊ぶ自由
ぐちる自由
愛する自由
しゃべる自由
描く自由
終わらない自由
旅する自由
変える自由
泣く自由
ほほえむ自由

すごいよ。最初に女の子が衣装を着て、夢見る自由から始まるあたり、もう泣けてくる。なんでもない自由から、現実の自由から、スケールの大きな自由・・・。このすべての自由が何か意味があったり、つながりがあったら、もっとすごいと思う。

いま、自分たちは何か一番大切なことを忘れてるんじゃないかと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=_ckoIC7jGC0

2012年1月16日 (月)

すごいCM

この数年、すごいなと思うCMを何本か見る。その中でも、特にすごいと思ったのがまずこの1本。カンヌ国際広告祭で金賞を受賞したという九州新幹線が開通したときのCMらしいが、震災の影響で放映されなかったらしい。このCMを見ていると、日本って本当にすばらしい国だなと思う。やらせじゃなくって、このCMを撮影するにあたって、人々が集まって、あのようなCMになる。まだまだ日本って捨てたもんじゃないと思う。
この暗い世の中を、元気づけてくれる、素敵なCM。

けど、このCM作った広告会社はここまで、人が集まるとは思ってなかったんじゃないかな?と思ったりする。もし、自分がこのCMを自由に編集させてくれるとしたら、車窓からの映像を半分くらいにして、もっと新幹線を入れると思う。だって、ヘリコプターまで飛ばしてのCMだし。あまりにも、このCMのために人が集まってくれたから、CMとしての完成度より人を選んだと思う。このCMを作った人たちに感謝したい。

http://www.youtube.com/watch?v=A9floylV2ik&feature=related

2012年1月15日 (日)

転ぶ

バスから降りて道路を横断したら、渡りきったところで、転んだ。転んだ瞬間、聞いたことない鈍い音がした。まずいかなと思ったけど、なんとか歩けるんで、折れてない。それにしても、痛い痛い。どの体制でも、微妙に痛い。
休みじゃなかったら、病院行ってくるに。

iPhoneから送信

2012年1月11日 (水)

汝窯

親が、いつか台北の故宮博物院に行ってみたいと言った。そのせいか、本屋に行ったときにどうしても、故宮博物院の本を探してします。「台北 國立故宮博物院を極める (とんぼの本) 」と言う本をみつけた。その中で、汝窯と言うくだりがあった。名前は聞いた事あったけど、作品としては、見た事ない。それはそう、世界に約70点しかないとの事。そのうちの3点が日本にもある。ネットで調べてみると、大阪の東洋陶磁器美術館。本当かどうかわからないけど、旧川端康成所蔵品としての個人蔵と鹿児島県指宿での個人蔵との事。しかし、千葉県にある中和堂中国美術館でも所蔵しているとなっている。どこまで、本当か別にして、その汝窯。ある本に、日本では緑の青磁が好まれたような事が書いてあった。この汝窯の薄いピンクと言うか紫がかった色を再評価したのがイギリス人パーシバルデビット氏で、そのコレクションがデビッドコレクションとして有名らしい。実物を見た記憶がないので、なんとも言えないが、今まで見た陶器の中で1番すごいと思ったのが大阪市立東洋陶磁美術館にある青磁刻花牡丹唐草文瓶でしょう。この緑色は、本当に宝石かと思うくらい、すごい。こんな色が出せるのか?と思う。残念ながら、大阪市立東洋陶磁美術館のHPを見ても、その緑色の美しさはわからない。
未だに復元できないこの汝窯の色。台北 國立故宮博物院には世界で1点だけ貫入の入ってない汝窯があるとの事。これって、やっぱり燃焼温度を神懸かりに調整して作り上げたの?

ここ数年、なんとなく思っているのが中国陶器を真剣に勉強しようかと考えていた。父親が陶磁器が好きな事もあり、本はちょっとした図書館より揃っているんじゃないか?と思うくらい陶磁器の本はある。

Dsc06338


2012年1月 9日 (月)

映画:エンジェルウォーズ

この映画の予告編を見て、どうしても見たかった映画。この映画の主役の女の子が、めちゃくちゃかわいい。エミリー・ジェーン・ブラウニングという女優さんらしい。
この映画の監督のザック・スナイダーは300は見たが話の割りにスケールが小さかったのが残念だった。映像は、とにかくすごかったけど・・・。
さて、この映画だけど、三重に話が構成されていて、一見わかりずらい感じもするし、話に無理もあるけど、とにかく映像にどんどん引き込まれていってしまう。しかも、この監督は、今までの映画とはちょっと違って、観客を細かいところで裏切ってくれる。なんというか、必要以上に戦闘シーンが長かったり、この監督の「間」とか展開が、今までにないような感じもする。映画って、子供のころは、とにかく展開さえ面白かったり、最後がどんでん返しなんかあったら、すごいと思ったけど、ある時期から、とにかく映像や構図でかなり映画が左右されるような気がしてきた。あまり面白くない映画でも、映像がすごかったら、引き込まれていく。この映画は、ストーリーは300よりは練られていて面白いし、映像もすごい。ただ、なにかもう1つ深い「ひみつ」みたいなものがほしかった。たとえば、その主役の女の子の出生のひみつとか、最後に助かった女の子のひみつでもいいし。独自の世界観で、見ていて面白いし、欲をいえばそこかな。そのせいで、あまり記憶に残る映画じゃなくなってしまっている。

2012年1月 8日 (日)

映画:息もできない

かなりの映画賞を受賞しているということで借りてみた。途中で眠くなって2回に分けてみた。次の日、キャプチャーで前日見ていたとこを探していたら、どの場面も同じようなので、正直、見つけるにちょっと時間がかかってしまった。それはいいとして、なんでこの映画がここまで賞を受賞したのか、よくわからない。この手の話は、よくあるような気がするんだけど。暴力的な人が、あることがきっかけて目覚めたり、人間性を取り戻したりするような話ってよくあると思うんだけど・・・。ちょっと違うけど、ディアハンターなんかも、それに近いかな。父親との葛藤とか、女子高生との関係とか、あまり映画的には、大きく影響があるような事でもなかったような気もするし。女子高生が、自分の母親の屋台を知り合った男がやったことに、何か反応してほしかった。もしくは、母親が死んだ原因が、この男のせいというのがわかったりして、話が大きく展開していったりすればよかったような気もする。最後に殺されてしまうのも、最初あんなにびびっていた男がなんで、あんな急に豹変してしまうの?と思ったりもする。何か、大きな恨みとかもう少し見る側にわかるようにしてほしかったかな。って、自分だけかな。あのくらいで、人を殺そうと思えるなら、最初から他人に対しても、積極的に取り立ててれば納得できるんだけど。もう少し、関係ある人間のつながりを深く掘り下げてほしかった。そのせいで、感動できなかった。
なんで、韓国映画って、こうも暴力的なのかな?と思う。というか、かなり暴力がえげつない。

2012年1月 7日 (土)

今日あったこと

映画を見に行こうと思ってバスに乗った。席に、一重で薄化粧で微妙に年齢不詳の女の人が座って寝ていた。たまに目を覚ましたりしていた。なぜか、妙に気になってちょっと見ていた。見た感じ、30歳前半かなと思ったけど、指輪はしていなく、手にしわもなく、なんとなく若いのかなと思った。何気に、再度見たときに、杖を持っていることに気がついた。なんか、白い気もするけど、なんか角度的にバスの中が微妙に暗いこともあって、よくわからなかったけど、やっぱり白い。もしかして、視覚障害者?と思ったら、やっぱりそうだった。
なにかできることってないのかな?と思ったりしたけど、降りるときに邪魔にならい位置に動くくらいしかできなかった。

やっぱり自分は、今この世の中で誰かに必要とされているのかな?と考えてしまう。けど、そんな風に考えていても仕方ない。惨めな人生で終わっても、1つでも後悔のない人生で終わることかと思う。
年末にとあるテレビ番組で寅さんが
満男が寅さんに「何で生きてるの?」みたいなことを聞いたことに寅さんが「たまに生きていてよかったと思えるということのために生きている」ような事を言っていた。昨年、そんなこと何もなかった。今年は1つでもそんなことが1つでもあればと思った。
バスに乗ってそんなことを考えた。

映画:愛のむきだし

先日見た、園子温の代表作と言っていい映画。劇場でやっていたので、見に行こうと思っていたら、時間を間違っていて見れなかった。その帰りにレンタルに行ったら、あったので、早速借りてみた。
上映時間、237分ということもあって、暇な人間にはもってこいの映画。それにしても長かった。感想なんか軽く読むと、まったく長さを気にならない映画とあるけど、正直、残り1時間はかなりきつかった。前半のスピード観が、急に失速してしまう。
個人的には、「冷たい熱帯魚」よりこの作品を先に見ていればよかった。たしかに、映像もストーリーも奇想天外なんだけど、個人的にはなんか好きになれない映画。
あの怪しい宗教団体の女がもう少し何かしてほしかったというか、なんかよくわからない。実話を元にしてるから、あまり大きく変えるのもストーリー的に大きく変ってしまうから、無理もあるのかも知れない。
主役の男の演技は、かなり過剰でありながらいやみがないのは、監督の演出の仕方がうまいからなんでしょう。それを最後までこのテンポでもっていくあたり、監督がいかにうまいかでしょう。やはり、「冷たい熱帯魚」がかなり完成されていたせいもあってか、この映画物足りない。ん~~~。
それでも、この映画長いけど、途中でやめることなく見れるのは、編集や脚本がうまいからなんでしょう。あっ、たぶんこの映画の個人的に駄目だったのは、相方の女の子は個人的に好きじゃなかったからというのもあるかな。そのせいで、感情移入できなかったかな。
それにしても、どこまでが実話なのかというのが、とても気になる映画。

2012年1月 6日 (金)

考えたこと

なんか眠れない。

この街にはAIDS患者が何人くらいいるのだろうか?と考えてみた。限りなく0に近いにしても、全国的にも有数の歓楽街があるのだから数十人から数百人はいるでしょう。
世界的な統計からみると先進国は減少傾向にあるにしても、日本は減少していないでしょう。
アダルトビデオなんか、この数年かたや避妊について熱心に本編終了後にCMを流しておきながら、中出しと言うのを売りにしてるビデオが多い気がする。もちろんモザイクがかかっているから実際はわからないが、どうかと思う。
形だけの事なら、やめた方がいいと思う。

数年前、前立腺を痛めて泌尿器科に通っていた時、とても可愛い子が、会社で、定期検診を受けて来いと言われて来たと、受付で話をしていた。たぶん、風俗嬢でしょう。
方や水面下で、仕事の為に検診受けているのを見ること、なんかやりきれない気持ちになる。

2012年1月 5日 (木)

映画:ターミネーター

なにげにテレビをつけたら、ターミネーターを放映していたので、見た。この映画、当時試写会で見た。上映が終ったあと、子供が「すげ〜」と言って、場内で笑いが起きた。たしかに、当時この子供の言うとおり度肝を抜かれた感じがした。今見ると、ちゃっちぃ特撮技術だなと思うけど、当時はそんなに違和感を感じなかった。
今見ても、本当にB級映画だし、ただの追う側と追われる側と言う、単純な話なのに見ていて面白い。今見ると、話にちょっとそれはないだろうと言うシーンがあるけど、それでも話のテンポが早いのでそんなに気にならない。ターミネーターに追われてターミネーネターが壁に激突してしまったところなんか、そのままとどめ刺せたと思うし、モーテルに逃げて母親に電話して居場所を教えないけど、電話番号教えたり。おいおいと思う。
最後にプレス機で潰れるまでも、タンクローリーであれだけの爆発にあっても、壊れず追いかけていって、下半身が吹き飛ばされても追っかけてくるのも、とにかく圧倒される。
キャメロンは凄い監督だと思った。しかし、彼もタイタニックと言う大ヒット作品があるけど、ターミネーター2を超える作品は作れてないと思う。この映画、どうもスペシャルエディションのDVDで違うエンディングが見れるみたいなので、いつか購入したいと思う。

2012年1月 4日 (水)

ドラマ:マークスの山

wowowのドラマ版のマークスの山。劇場版のマークスの山も見たけど、まったくに記憶にない。この原作はかなり売れたということもあって、映画化にもなったしドラマにもなったんでしょう。
このドラマは、さすがに5話なので、かなり丁寧にドラマ化したと思う。配役もかなりいい配役だった気がするが、どうも警察も検察もあまりにも暴力的で、悪の巣窟の言う感じがする。そのせで、何が正義かわからない。現実の警察も出世のための手柄をとるために、あんな感じなのかと思うと、かなりリアリティがある。
原作がどんなのかわからないけど、細かい事件がだんだん1つの事件に繋がっていくのリアリティがあって面白い。登場人物も、検察、警察、マスコミなどかなり多くの人が出てくるので、その思惑などが絡み合って面白い。この原作、絶対に面白いのは見ていてよくわかる。
しかし、犯人が母親を殺したことによって、復習するのはわかるけど、ありえない金を要求してみたり、なんで拳銃に弾が残っているのに未遂でしくじったりするのかと思う。ドラマでも精神が病んでいるようなことを言っていたけど、ドラマを見る感じまったくそんな感じがしない。たしか映画では、ちょっと精神が病んでいたのは見ていてわかったはず。わからないのが、犯人たちがゆすられて中で、登山に一緒に行ったのがわからない。それと、その5人が、仲間を殺して下山途中に、犯人の母親を突き落とす意味がわからない。殺していたり、埋めているところを見られたわけじゃないのに、なんで突き落とす?結末が見えてくるにしたがって、だんだん残念な話になってしまったのが残念。犯人も、もっと精神が病んでいるように演出してくれれば、納得できると思う。

2012年1月 3日 (火)

映画:ザ・ライト

予告編を見てると、バチカンが悪魔祓いの講座が行われているという言う。バチカンがかかわってくるような物語ではあれば、面白そう。
しかし、この映画、バチカンも話にかかわってくるけど、あまりバチカンは関係もなく、スケールがあまりにも小さくって、面白くない。ただ、大物のエクソシストをアンソニーホプキンスが演じているので、主役の無名に近い役者を使う事によって、リアリティをもたせてはいるのは、よかった。やはり、ウィリアムフリードキンのエクソシストがあまりにもよくできているからなのかも知れない。
部屋に戻ると蛙だらけになっていたり、なかなかいいんだけど、こじんまりしすぎてるし、最後に乗り移った悪魔と戦うのも、あっさりすぎる。どれだけ、悪魔祓いが、大変なのか見えない。せっかく、バチカンで講習を受けるという斬新なアイデアなんだから、もっともっと、バチカンが悪魔と戦ってきたかを見せると違ったような気がする。そして、少女にとりついた悪魔が、どんな原因で、色んな方法で戦って悪魔祓いをしてほしかったと思う。エクソシストのように、神父が憔悴しきりながら、ただの水を聖水としてかけて戦ってみたり見ごたえがあった。
猫あたりどこかにかかわってくる複線なのかと思っていたけど、まったく意味ないし、あの子供は結局なんだったんだ?蛙をもっていたから、はったり?
とにかく、何もかも中途半端な映画。もう少し、脚本を練ってほしいもんです。

iPad

父親に1年くらい前にiPodが壊れて代わりにiPod touchを買ってあげたんだけど、携帯プレイヤーとしてではなく、すっかりメールとネットを使う道具になっていた。さすがに、目の悪い父親には、使いづらいだろうと思っていたので、誕生日も近いことなので、iPadをプレゼントした。

それにしても、iPhoneもiPod touchもそうだけど、設定がすごい大変。iPod touchの設定は、1日でできなくって、2日もかかってしまった。このiPadの設定も大変だった。最初は、受信ができなかったが、それは比較的早く設定できたが、問題は。送信用の設定。ネットで調べると、オプションでいれるとこを消せばつながるようなことが書いてあったが、逆で、いれることによって、送信できるようになった。

OCNのHPを見たけど、もう少しわかりやすく書いてほしいものです。

iPad

2012年1月 2日 (月)

映画:冷たい熱帯魚

ここ数年、園子温という監督がとても評価されていたので、この映画を借りてきた。この映画、埼玉愛犬家連続殺人事件をベースにされたらしい。
この監督のすごいのは、時間軸の使い方でしょう。無駄に日時を入れる映画もあるが、この映画はそれをとても有効に使っている。オープニングから、無駄に胸の見えそうな服をきた奥さんがでてきたり、冷凍のもので晩御飯を用意したりと、異常な状態だとわかる。それを娘の万引きからの時間から、異常な状況に巻き込まれていくまで、あれだけ短時間の中で話が進んでいけば、もし自分だったら、この主人公のようになってしまってもおかしくないと思う。それをうまく映画にしてる。
これだけ、残虐にリアルな映像で人間の欲を容赦なく描いてくれると、ただただ怖くなる。
とにかく、時間を忘れてどんどん映画の中に引き込まれていく。ただ、個人的には、最後、主役があのようになっていってしまうのはどうかなと思ってしまったけど、それでも映画としてはよくできている。
これだけの映画をつくれる監督が日本にいるのは、ただただうれしくなる。ハリウッドで言うコーエン兄弟でしょうか。
ただこの映画、あまりにもえげつないので、苦手。けど、すごい映画だと思う。

2012年1月 1日 (日)

映画:英国王のスピーチ

昨年の話題の1本。実話をベースに作られた映画ということもあり、見ごたえがありそうだったが、個人的にはいまいちだった。この映画、予告編なんかを見ていると、どうしても、ありえない方法で吃音を治した話になっているけど、まったく違って、吃音を治そうとする英国王と、その先生との交流の映画だと思う。その交流をもっと深く掘り下げてほしかった。理解しがたい、練習方法と2人の確執や身分の違いなど、とても映画になる題材だけど、どれも中途半端なような感じがする。なにより、英国王の苦悩があまり見えてこない。吃音だから、どうなの?誰かに強烈に馬鹿にされたり、批判された感じもしないし、最後の戦争になるという国民向けのスピーチもいまいち感動が伝わってこない。英国王をサポートするのも、奥さんだけのせいか、「国」の重大さが見えてこない。3人だけの話という感じ。兄との関係で王になった話より、もう少し世界情勢も複雑に交えてほしかったかな。
こんなすごい人が、誰でもなりうる吃音に悩んでいたという話は、とても興味深い話。ただ、映画ではなく小さいなファミリー向けのドラマにしてしまったのが残念。

初日の出

数年ぶりに、初日の出が出るまで起きていた。特に何をしていた訳でもないけど。なんか、昨年起きた事、これからの事を漠然と考えていた。 今年は、少し楽観的にものを考えていこうと思う。そして、できるだけポジティブに前向きに。

初日の出

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