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2011年11月26日 (土)

映画:悲しきヒットマン

すごい昔に見た映画。当時、実際あった事件と重なっていて、どこまで本当の話なのかと思っていて、とても面白かったのを記憶していたので、借りてきた。

ん〜なんであの頃、この映画がとても面白かったんだろ・・・。時代が時代だから仕方ないんだろうけど、演出は、とてもワザとらしい過剰な演技ばかりだし、三浦友和はかっこいいんだけど、役としてもう少しどうにかならなかったのかな?と思う。なんだろう?ただのヒットマンにしては、それだけの実力があって、それなりの位置にいるのに、なんでヒットマンなの?って思ってしまう。最後に飛行機で自殺してしまう成田三樹夫との関わりももう少し深くあってもよかったような気がするし。子分になった、松村も、なんかいてもいなくてもいいと言う感じ。

それでも、当時の「山一戦争」を覚えていた頃は、やはりこの映画は面白かったはず。その新聞やニュースになる表の部分と、その裏にある影の部分が、線となって繋がった瞬間はこれほど面白い映画はないでしょう。

暴力団映画って、ちゃんと作り上げれば、絶対に面白いと思うんだけどな。やくざの縦社会と、切れる若頭の策によって、そんな敵対する組に玉を打ち込むなんて事じゃなくって、奥になる深い心理作戦や、謀略とか、これほど面白い話はないと思う。

悲しきヒットマン

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