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2011年8月15日 (月)

映画:白夜行

東野圭吾の最高傑作と言われている「白夜行」の映画化。この作品、先にドラマ化されて、かなり賛否両論になったドラマだけに、映画も期待してしまう。しかし、この映画、堀北真希と船越英一郎以外、これと言った役者も出てないいなく、この2人だけで2時間強の映画を引っ張って行くには、ちょっと無理があったと思う。ドラマのほうが、配役もうまいし、名の知れた俳優を使っているので、見ていて面白い。なんか、堀北真希主役で無理に映画化したようにしか思えない映画。これから、堀北真希を使わず、演技のうまい期待のできそうな新人の役者を使って、脇役にいい役者を使えばよかったのにと思う。
何より、会話が聞き取れない為に、なんでそうなっているのかよくわからない。やはり、このような話が繊細を2時間にまとめるのは、難しいのがわかる。刑事も鬼気迫る様に犯人を捕まえよう近づいてくるのが見えてこない。ただ、船越英一郎の推理ドラマになってしまってる。まあ、ドラマと違ったものにしようとしたのかも知れないけど、それにしても桐原亮司の存在感がない。犯罪も、レイプばかりが目立ってしまって、それもどうかと思う。

そう考えると、TBSのドラマは本当によくできていたと思う。原作と正反対な方法で、進んでいく脚本は御見事だと思う。

ここ最近、よい原作をドラマになったあとに映画化される事がよくあるけど、どうも、いまいちな映画が多くなってきているな。発表当時は、かなり話題になるけど、映画はヒットしない。そんな映画が多くなってきている。
 

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» ■映画『白夜行』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
東野圭吾好きの友人から薦められてちょっとハマってしまい、小説、ドラマとチェックしてきた「白夜行」が映画になりました。 この「白夜行」、もともとがベストセラー小説ですし、ドラマ化もされていて、ストーリーをご存じの方も多いでしょう。 とはいえ、ネタばれはしない方向... [続きを読む]

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