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2011年7月10日 (日)

映画:スーパーエイト

好きなJJエイブラムの映画とあって、見てきた。ただ気になるのが、制作がスピルバーグと言うことで、どうしても、中途半端な童話のような映画になっているのではないかと言うこと。
ん~展開が読めてしまうような話。ただ、伏線の張り方や、個々の性格などはうまく映像にしていると思った。それと、1つ1つのエピソードなどちゃんと説明しきっているのは、脚本がよくねられているからでしょう。最初の葬式のシーンで黄色い車も、そのあとちゃんと誰のもので、どうゆう人間関係なのかよくわかる。ただ、2組みの親子の和解が、もう少し深く描いてほしかったかな。ラリってる男にしても、軍の人も、先生の過去をもっと深く見せてほしかった。色々詰めすぎてしまって、時間の制限はあっただろうけど無駄なシーンをはぶいて、もう少し説明すると違った気がする。それでも、よくまとめた気がする。これがスピルバーグだけだと、もっと薄っぺらい映画になっていたと思うし。たぶん、あの生き物と、子供が仲良くなって、助け合うだろうし、退屈なシーンがいっぱいできてしまったり、人を無理に感動させようとしたり。1つ1つのアクションシーンはたぶんスピルバーグのほうが映像にするとうまいだろうなと思う。
JJエイブラムの映画は面白いんだけど、やっぱり何か1つ足りないのはなんだろうか?これだけ、映像できる力量があるんだし。もう少し、話を難解と言うか、複雑にすると、もっと面白い映画になると思うんだけど。
この監督は、こうゆう子供の見るような映画より大人の娯楽映画をつくってほしいと思う。

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