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2011年6月 1日 (水)

岡田以蔵の捕獲シーン

昼休み、Youtubeを見ていたら、なんか無性に龍馬伝の岡田以蔵が捕獲される場面が見たくなったので、帰って録画してあったのを見た。この時も思ったんだけど、岡田以蔵が捕獲される場面はやはりこの回の山場だと思うけど、それを後半の方にもってきている。こうして、龍馬伝を見ると、やはり前半はめちゃくちゃいい。この以蔵の場面も、山内容堂や武市半平太や後藤象二郎などの場面が絡みあって、その人間の繋がりや立場を見事に見せてくれる。役者も微妙な心理描写をうまく演じてくれる。
やはり終盤に向けてだんだん、薄っぺらいものになってきてしまったのが残念。それでも、武市半平太が切腹させられてから、山内容堂と後藤象二郎は見事だったかな。

そうそう、岡田以蔵の捕獲シーンだけど、なかなかいいです。想望と言う曲が流れているなか、これから、どうにもならない、どうにもできない人生しか待ってない中、ただひたすら逃げるしかない以蔵。それを探す龍馬。実際は、このような場面はなかっただろうけど、以蔵の為に命をかけて守ろうとするのは見ていてやはり龍馬と言う人間が如何に素晴らしいかわかる。ただテレビで見ていると、ただのチャンバラなんだけど、リアルに物を考えてみると、一瞬でも気を抜くと殺されてしまう。しかも、他人の為に命をかけて戦かうと言うのは、この時代にしても、すごい事。この時代、ここまでできる人はどれだけいるのだろうと思う・・・。

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