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2011年6月19日 (日)

映画:127時間

ダニーボイルはハリウッドに行って成功した数少ない監督の1人だと思う。殆どの映画監督は、ハリウッドに引っ張られて駄目監督になってしまう。ビーチや28日後あたりはダサくだけど、ここ最近の映画はやはりうまいと思う。
こうゆう、時間を題名にしてしまうと、24みたいに、24時間で終わってしまうと思うと、主役にどんなに危険があっても安心してみていられる。この映画も、何曜日とでるたびに、あと何時間かと計算してしまう。しかし、この映画は、ただの娯楽作品になっていないことによって、時間と言うことが気にならなくなっていく。しかも、この絶望的な状況で、生きる方法は1つしかないのは、誰もがわかる。それを、どんな状況になって、どのタイミングでするのか?ということ。しかし、このアーロンのすごいのは、万能ナイフが切れなくって、諦めるけど、2日目くらいに早々にやってみようとする。普通の人ならできるんだろうか?
限りなく0に近い偶然が重なっていると思うけど、人生って、こうしてみてみると、起きるようにして起きてしまうと思う。指が一本と腕一本。腕一本と命って考えると、腕一本失う覚悟があれば、どれだけ素晴らしい未来が待っているんろう。というか、生きている素晴らしさを見事に押してくれる。人生は、たった1つの過ちによって、取り返しのつかない事になってしまう。それは、すべてにおいて言えるんでしょう。後悔のない人生。自分が本当に死を目の前にした時にわかること。極限の状態にいってはじめてわかる。
それにしても、腕を切るシーンは、海外で失神者が出たと言うだけあって、あの神経の切れる音は今で耳に残っていて、寒気がする。とても、正気で見ていられなかった。色んな事を考えさせらる映画だけど、個人的には痛すぎて駄目。けど、ダニーボイルうまいです。

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