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2011年5月

2011年5月31日 (火)

美術:春の院展

この時期、ほぼ毎年見に行ってる「春の院展」を見てきた。毎年のように院展を見ているけど、未だに作品の良し悪しがわからない。それに、ぶっ飛んでいるような絵がないのも院展。どうして、こうも似たような題材ばかりになってしまうのかなと思ってしまう。それが、また院展らしくって、いいと思う。伝統なんでしょうね。
それにしても、個人的には好きではなかった大御所が殆どいなくなってしまって、ただただ寂しい。平山郁夫、片岡珠子、菊川多賀、小倉遊亀・・・。平山郁夫も亡くなる前まで出展していたけど、だんだん線も弱くなっていったのを見て、なんか時代が変わるんだなと思った。そして、院展の中堅だった、田淵俊夫、那波多目功一、手塚雄二がこれからの院展を支えていくんでしょう。
田淵俊夫、那波多目功一、手塚雄二の3人の絵を見に行くだけでも、この春の院展は見る価値がある。やはり田淵俊夫は、毎年見ていて安心できる作品を描いてくれる。どこでもある草むらだけど、細かくとても丁寧に描いる。デッサンから、かなり時間をかけて描いてるんでしょう。
今回は、印象に残るような絵がなかったのが残念だけど、それでも、現在の日本画の流れがよくわかるので、とてもうれしい。いつになったら、こうゆう公募展を見て、わかるようになるんだろう。

2011年5月28日 (土)

美術:アンリールソーと素朴な画家たち

先日、モエレ沼公園に行ったときに、小樽で世田谷美術館所蔵の「アンリールソーと素朴な画家たち」展をやっているのを知ったので見てきた。こうゆう地方での展覧会は見れるとき、見ておかないとと思って早めに見てきた。
ここ数年、日本でアンリールソーが再評価されている中でこうして小樽で見られるのは、正直信じられないこと。
入ってすぐに、小品だけどいい作品が数点ある。素朴画家と言っても、正直この時代ルソーくらいしかしか知らない。しかも、ルソーの作品なんて、この数年再評価されるまで、意識してみていなかった。ルソーの作品は3点きていたが、個人的には、ポスターになっている、作品より右側にあった、風景画のほうがいい。というより、いい作品。日本で言うと、松本俊介のような感じ。ただ、風土の違いもあり、ルソーの作品は静寂だけど暖かい感じがする。一見、神経質な几帳面な子供が書いたような感じもするが、やはりあの色と構図はかけないでしょう。正直、このあたりで展覧会は完結するかと思っていたら、ポルテの作品とバスキヤの作品があったのには驚きでした。ちょっと時間もなかったので、どんな構成で展示されていたのかわからなかったのですが、世田谷美術館館長が、あいさつとして、今回の展覧会の趣旨がわかってもらえるとうれしいようなことが書かれていたのを読んで、自分がもう少しグローバルにものの見方ができれば、わかるのだろうと思った。もう一回時間があれば見に行きたい。考えて見ると、ポルテは素朴はわかるけど、バスキヤはなんで?作品自体が素朴なのかも知れないけど、前衛的な作品だし。何か1つクイズをくれた感じがする。それには、やはりもう少し美術史を知らないと駄目なのかも。それにしても、ルソーはの作品3点だけど見る価値があった。

2011年5月23日 (月)

North Sea Jazz Festival 1985

子供の頃、マイルスディビスのあるライブ模様をラジオで聞いて、めちゃくちゃかっこいい!と思った。録音して、かなり聞きまくった。You're Under Arrestの曲あたりだったと思うんだけど、、この時のライブなんだのか?そして、何年なのかもわからなくって。それから、マイルスディビスのアルバムをAmazonやらCDショップでかなり探したけど無かった。なにげにYouTubeで見つけた。今聞いても、やっぱりめちゃくちゃかっこいい!こんなライブを生で聞いてみたいもんだ。不思議な事に、これだけの演奏なのに、観客があまり乗ってないのも面白い。
この演奏している曲、アルバムや他のライブでの演奏も聞いた事あるけど、この時の演奏が、ピカイチ。ただただ、帝王マイルス。めちゃくちゃ、かっこいい。しかも、このあとに続くのはタイムアフタータイムなんだけど、この曲のつなぎ方めちゃくちゃかこいい!こんなにかっこいいつなぎかたある?すごいよすごいって。


http://www.youtube.com/watch?v=thWtzBsdiTs
http://www.youtube.com/watch?v=XVxvfiPFUTU

2011年5月21日 (土)

とあるコンビニのトイレ

仕事で、とある地方に行って、仕事も終わって、コンビニでお弁当を買うついでにトイレに行った。カギをかけて、用をたしていたら、かなりしつこくガチャガチャと音がした。何故か次の瞬間、戸があいた。「すみません」と言ったけど、普通、カギを確かめる前に、ノックしない?そんなにガチャガチャしても、開かないなら普通退散しない?不思議な事に、用を足し終わって出ようとしたら、やっぱりちゃんとカギがかかっていた。もしかして、ここのコンビニは、中からではなくって、外優先なのか?

2011年5月19日 (木)

ブルガリア のむヨーグルト

ブルガリア

この数ヶ月、お腹の調子がかなり悪い。考えてみると、3月くらいから。10年くらい前にもかなり酷くって、1週間牛乳を飲み続けたらかなり良くなった。けど、この1週間が、下痢の毎日で仕事にならなかった。今回も、その覚悟で牛乳とヨーグルトの毎日でどこまで改善できるか頑張ってみようと思う。
お腹痛いのって、切ないのよね。

2011年5月18日 (水)

iPod touchの設定

メールは2日かかってやっと開通。年寄りにも使えるように、会社帰りに本屋に寄って、iPod touchの使い方の本を購入。帰って、買ってきた事を伝えると、なんと、メールもちゃんと受信していた模様。ただ、間違えてゴミ箱に入れてしまって、見れなくなったらしい。そのあと、メールをしようとも思ったらしく、なかなか驚き。
親が、入れてほしいCDを入れながら、iPod touchの機能を調べてみると、初期にインストールされているアプリケーションの説明も、ちゃんと見れるようになってる。すごい。ただ、これを年寄りに説明するのは、ちょっと大変。とりあえず、メールの文字を大きくしたり、色々できた。ただ、アップルのアカウントに登録はしているけど、クレジットカードを持ってないので、ダウンロードができない。仕方ないから、クレジトカード持ちますか・・・。

2011年5月17日 (火)

背中から肩が痛む

この数ヶ月、背中が痛い。背中だけじゃなくって、首から肩まで痛む。たまに、どうしょうもなくひどくって、どうにもならないことがある。四十肩かと思って、病院に行ったら、ボードでやったのが炎症起こしてその状態だと言う話らしい。そのあと出張先で逆の腕もやってしまった。そのあと、首から肩、そのあと背中に痛みが広がってきた。なんか、交通事故での鞭打ちの後遺症のような感じかも。
なんか、だんだん歳をとってくると、あっちこっち痛みだしてきていやになる。

それにしてもこの状態いつまで続くんだろう。

iPod touch

iPodtouch
ちょっと早いけど、父の日に以前から欲しがっていたiPodをプレゼント。けど、ただのiPod買うより、ちょっと贅沢にiPod touchをプレゼントした。メールの設定がうまくいかず、二日もかかってやっとメールが開通。簡単に繋がると聞いていたけど、本当に大変だった。
こんなもの使えないと言われるかなと思ったけど、がちゃがちゃいぢり初めてくれて、うれしかった。まず、文句が先にでる人だけど、さすがにiPod touchの凄さにはかなり驚いていた様子。説明している途中で、他に何ができるのよ?と聞いてくるくらいだったし。
こうして、見ていると、やはりAppleの製品がいかに凄いものかわかる。日本のメーカーは、若者向けと年寄り向けにらくらくフォンと差別化して製品をつくるけど、Appleの製品は4才の子供から73才の老人まで、一つのハードで使える。それだけ、完成されてると言う事なんでしょう。そして、1企業に勤めていると、何度か経験する、すべての人に理解する製品だったり、方向だったりする事が、Appleの製品にはある。ソニーでさえ、なしえなかった事を実現してるのは、素晴らしい事だと思う。工業デザインとしても、機能としても、ソニーが1歩も2歩も先に進んでいた事が、今はAppleに先を越されいるのは残念。
それにしても、iPod touchは、本当によくできている。凄い。

2011年5月16日 (月)

iPod touchが届く

アップルストアで購入したiPod touchが届いた。予定では18日となっていたのに、2日早く到着。けど注文してから、5日くらいかかるのは何故?中を開けてみたいけど、父の日のプレゼントなんで、まずは1度、箱のまま父親に渡してから。

喜んでくれるかな?

2011年5月15日 (日)

CDを購入

ハービーハンコックのライブが、あまりにも良かったので、最新アルバムを買いに行った。外盤で欲しかったけど、無くって諦め違うCDを2枚購入してきた。1枚は、マイルスディビス。もう1枚はビルエバンス。ビルエバンスは、名盤と言われているワルツフォービー。高校か中学の頃、レンタルした事があるけど、イマイチだなと思って、それからビルエバンスを聞かなくなった。けど、やはり名盤中の名盤なので気になるので購入。

2011年5月13日 (金)

ライブ:Herbie Hancock The Imagine Project

正直、チケットを購入した時、かなりの席が空いていたので、かなり不安だった。ハービーハンコックは、これで3回目だけど、聴きに行ったのが中学生の頃に2回。けど、その1回が、チックコリアとハービーハンコックでのライブ。今、考えるとかなり贅沢なライブだった。
さて、ライブですがほぼ定刻通りに始まって、いきなりガッツンとやられた。1曲目からかなりのハイテンションで演奏しまくり、曲が終る瞬間、寒気がするほどの感動と涙が出てきた。とある、外国のアーティストは震災の影響で来日を控えていたりする中、こうして震災支援として一級のアーティストが日本の為に来てくれた事にただただ感動してしまった。それに、こんな地方講演にもかかわらず、定期的に来てくれるハービーハンコックにはただただ感謝です。それに、一切手を抜く事なく、これだけのメンバーで演奏してくれる事に感謝です。こうして、ハービーハンコックの演奏を聞いていると、まず、アメリカと言う国の大きさに圧倒された。もちろん、ハービーハンコックもそうだけど、アメリカと言う国から、どれだけのジャズメンが出てきて文化を作りあげたんだろうと。
それにしても、こんなに長いMCのライブは、さだまさしくらいと思うくらい長い。それだけ、震災の事や、The Imagine Projectについて伝えたかった事が多かったんでしょう。
クリスティーナ・トレインは、そんなに歌は上手じゃないけど、こうして新人をつれてくるあたり、ハービーハンコックらしいと思った。
今回の曲、リバーからとThe Imagine Projectと中から数曲と、何よりうれしかったのがラウンドミッドナイトを演奏してくれた事。こんなスタンダードナンバーを普通に演奏してくれるのは、ただただうれしい。イマジンもそうだけど、ここまでアレンジすると、もう完全にハービーハンコックの世界と言う感じ。リバーもそうだけど、ここ数年、ハービーハンコックは、ある意味自分の演奏を確立したと言う感じだったけど、それでも進化し続けている。エレクトリックな演奏もそうだけど、楽器やテクノロジーだけではなく、色んな民族音楽を、うまく取り入れてる。
ハービーハンコックって、かなりPCで作曲しているけど、聞いてる感じデジタルチックに感じないのは彼の人間性なのかな?とも思う。
ただ、こうゆう一流のジャズをできれば、屋外のジャズフェスで聞いてみたい。札幌の夏のジャズのイベントにもっと一流の海外のアーティストを呼んでほしい。昔はライブアンダーザスカイとかあったんだけどな・・・。

最後に、アンコールが終って、1人が握手を求めると、堰を切ったように人が握手を求めにいく。なんか、ああゆうのイヤだな。サイモンガーファンクルの時もそうだったけど、1人が前の方に行ったら、自分もと言っていく。演奏が凄くよかったんだから、まずはアンコール前にスタンディングオベーションしろよと思う。

アンコールが終って、Rock itがかかって退場する時、まじにかっこいい!と思った。それにしても、人間的にも、ハービーハンコックは素晴らしい。

2011年5月 9日 (月)

映画:余命一ヶ月の花嫁

この映画、どうも長島千恵さんという人を売り物にしているような気がしていて、敬遠していたけど、この前、ユーチューブでこの監督が撮った、CMを見て、まじめに撮ってると思ったので、借りてきた。
やっぱり、実話を映画にしちゃ駄目だよ。長島千恵さんのドキュメンタリーを見てしまったら、なんか、有名画家の描いた絵の模写を見ている感じ。これが実話じゃなかったら、とてもいおいんだけど、実話をリアルに描けば描くほど、冷めてしまうところがある。けど、この映画、榮倉奈々が、たまにドキュメンタリーで見た長島千恵さんのような表情やしぐさをすると、はっとしてしまう。けして演技は上手ではないけど、それにぐいぐい引きこまれてしまった。気がついたら、号泣していた。
「私が後悔することになるから・・・」。長島千恵さんは、どんな気持ちでこの言葉を言ったのだろう。このときから、死を意識していたの?それとも、普通の女の子が考えるように、嫌われて捨てられると思ったから?どうなんだろうか。
別れって、残されるのと去る者どっちが辛いのかなと思っていたけど、この場合両方辛いと思う。これだけ好きだと・・・。
太郎君は、彼女に最初はただウェディングドレスを着せてあげたかっただけなのかな?彼女とあの晩話をして、指輪を探しに行ったけど、話しをして本気で結婚しようと思っただけなのかな。写真だけって、女にしてみると、うれしいのかな?うれしくないだろうと思う。けど、籍は入れてないのね。彼女にしてみると、これ以上はやっぱり重かったのかな・・・。

実話じゃなかったら、本当にもっといい映画なのに。ドキュメンタリーがあまりにも重いので、映画じゃちょっと。

2011年5月 8日 (日)

散歩

ちょっと天気が悪かったけど、桜も咲いている事なんで、中島公園に桜を見に行ってきた。肌寒いのに、結構人がいて驚いた。それにしても、春って感じで、気持ちいい。これで天気がよかったらいいのに。

散歩

2011年5月 7日 (土)

映画:燃えよ剣

司馬遼太郎原作の、大昔に映画化された燃えよ剣。今までに読んだ小説の中で1番面白かったので、借りて見てた。
原作は、土方歳三が日野から始まり、函館で死ぬまで書かれているが、映画は、日野から始まり、池田屋騒動までの話で、七里研之助と佐絵との話になっている。あまりにも、七里研之助と佐絵との話で占められているので、新撰組の話は、ついでのような感じになってしまっている。これは、脚本の段階で、ここの重点を置こうと決めたんでしょうから仕方ないでしょう。けど、それにしても面白くない映画。七里研之助も佐絵話も近藤勇との関係もどれも中途半端になっている。肝心な土方歳三も、策士として描きたいのか、けど映画は、司馬遼太郎が架空の人物として書いた七里研之助との戦いを軸に描かれていて、その辺なんかなんかどうでもいい気がするんだけど・・・。カメラワークも構図もイマイチ。司馬遼太郎の書かれている文を映像化するのはやはり難しいのかな?今、こうゆう時代劇を撮れる監督はいないのかなとも思う。
その中でも、撮影しているところは、なかなかいいところを選んでいる。長い石の階段とか、橋での戦いなんか、セットなのかも知れないけど、よくできていた。
それにしても、こんなものといえばこんなものなんでしょうね。

ゲーム:バトルフィールド バッドカンパニー2

ベストヒットとなって安くなったので、ハードレインを買いに行ったが、品切れだったんで、これを購入した。それにしても映像はすごいの一言。コールオブデューティもすごかったけど、これもすごい。けど、今回のブラックオプスはいまいち。
このバッドカンパニー、AI機能をもう少し考えてほしいかな。あんな遠くからピンポイントで撃ってきたかと思ったら、真横にいるのに全く、撃ってこなかったり、同じとこからしか人が出てこなかったりと、なんか手抜きって感じ。もう少し、どうにかしてほしいな。あと、武器があっちこっちで補給できるのもどうかと思うんだよね。選び放題だし。
戦車とかヘリコプターとかいろいろな乗り物に乗れるのはなかなか楽しいんだけど、ヘリコプターがイマイチ。同じとこを何時間もかかってクリアしなくちゃならなくなってしまった。簡単なとこは異常に簡単だけど、意味もなく難しいとこは難しい。もう少し、ムラなくというか、だんだん難しくしていってほしいもんです。
ネットワーク対戦したいけど、いまだに復旧せず。

2011年5月 5日 (木)

平岡公園の梅林

以前より1度でいいから行ってみたかった、平岡公園の梅林に行ってみた。札幌の桜の開花宣言が出たので、満開かと思ったら、全くと言っていいほど咲いていない。個人的には、桜より梅の花の方が綺麗だと思う。画家も、桜より梅の方が多く描かれてる気がする。それにしても、あと何日くらいしたら満開になるんだろう・・・。

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2011年5月 1日 (日)

ボード:札幌国際

友達に誘われて今シーズン初滑りに行ってきた。雨が降っていて、なんかやる気もでなかったけど、とりあえず1本滑ると、全くうまく滑ることができない。どうやってもバックサイドターンで、バランスを崩してしまう。たぶん、微妙に前後の荷重移動と、若干内倒になっていると思う。先行動作もうまくできていないんだろうなと、インストラクター時代の頃を思い出しながら滑っていた。たまに、荒れたゲレンデでもミドルでいい感じ滑れることもあるけど、やはりロングターンになると、バックサイドでたまに転倒しそうになってしまう。それでも、なんとなく、コツを思い出しながら滑っていた。そしたら、今日はバッチテストがあったようで、検定と書いたゼッケンをつけている人が数人いた。なんか、10年以上前に2級を受けた頃のことを思い出した。あの頃は、本当にボードが楽しかったけど、その後、1級をとって、インストラクターの道を選んでから確実にボードが面白くなってきた。目標としていたB級インストラクターまではいったけど、そのあとのC級検定員まで目指していたのに、そこで挫折してしまった。1年遅かった。

それにしても、雨ということあったんでしょうけど、人がいない。毎年、ゴールデンウィークは結構人がいるのにいない。ボードの人ばかり。とりあえず、今シーズンはボードは終了。お疲れ様でした。

Dsc04669

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