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2011年3月13日 (日)

映画:ヒアアフター

クリントイーストウッドのヒアアフターを見てきました。ここ数ヶ月、生きるとか死ぬとか考えていたので、見たかった映画。正直言って、思っていたような映画ではなかったのと、クリントイーストウッドの過去のような非情さもなく、淡々とした映画。残念なのが、残された人がどれだけ辛いとか、死ぬと言う意味とから、題名のヒアアフターと言うのが、どれもなんかよくわからない映画だった。特に、双子の子供と母親の関係にしても、兄弟を失った悲しみが、演出されてなかったから、感情移入できない。ただ、母親が病院か施設に行くために子供と別れるとき、車にのって子供の方を一切見ないでいくあたりは、子供にたいしての愛情すらわからなくなってるんだろうなと、見過ごしてしまいそうな些細なシーンだけど、うまい。その情景を見て、子供が本当に悲しい表情でも見せてくれたら、よかったんだけど。ただ、兄弟がこっちの世界は、何をしても楽しい素晴らしい世界のようかな事を言ってたけど、それなら今の世界も楽しまないとならないんだろうなとも思う。現実は、辛
い事や悲しい事の連続で、それを楽しめればいいんだろうけど。

話がちょっとずれるけど、津波の映像。やはり、リアルなものとは、違うなと思った。あの気仙沼の映像を見ると、本当の恐怖を感じる。

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