« 微熱 | トップページ | 本:くまのプーさん »

2011年3月22日 (火)

映画:シングルマン

失恋した時に、辛くて辛くてどうにもならない時に、この映画を知った。上映中、とても仕事が忙しくって、見に行けず、やっとビデオになったので、借りてきた。
最愛な人を失って辛くて辛くて、どうしょうも無くって、今日人生の最後にしようと思った日にある、とある人の1日。さすが、グッチのデザイナーとあってだけ、映像はとても美しい。トムフォードが一番好きな時代で、自分のデザインのベースになっている時代で映像化してるんだと思う。
正直、この映画、かなり人を選ぶと思う。同性愛者に全く問題ない人であれば、素直に入っていけると思う。子供の頃に、ちょっと怖い思いをしたせいで、男の同性愛は、トラウマになってしまったので、正直、拒否反応をしてしまう。これは、子供の時からだから、仕方ない。

人生が価値を得るのは、ごく数回、他者と真の関係を築けたときだけだ

そして
経験とはその出来事で何を得たか?

この映画の言いたい事はここだと思う。どんなに、辛い事でも楽しかった事でも、経験から避けていては、何も得ない。得る事によって、人間は愚かにもなり成長もするんでしょう。人生の価値を得るのは、家族の次に、やはり恋愛なんでしょうね。その恋愛も、相手による。どこまで、真の関係を築いていけるのか?この映画の主人公も、けして何もかも、問題ない関係ではんかったでしょう。

そして、最後にこの映画は、死はいつか必ず訪れる。その時まで、運命を受入れていこうと言うことがいいたいのかな?と。それまでは、生きる意味があると言うこと。そして、その死も意味があると言うことなんでしょう。

« 微熱 | トップページ | 本:くまのプーさん »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200917/51191115

この記事へのトラックバック一覧です: 映画:シングルマン:

« 微熱 | トップページ | 本:くまのプーさん »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31