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2011年1月31日 (月)

映画:プラトーン

久しぶりに、どうしても「プラトーン」が見たくなって、レンタルしてきた。やはり、この映画は、好き。たぶん、いつか購入するだろうと思うくらい。
新兵から、バーンズとエリアスの間で成長していく姿を見事に描いているいると思う。映画は1967年9月カンボジア国境付近と表示される。わずか40年くらい前で、ノルウェイの森もこの頃の話。戦争の恐ろしさと凶器をとても見事に映画化していると思う。現実は、もっと悲惨なのは、写真や映像で見た事あるけど、それでもベトナム戦争をリアルに映画化してるんじゃないかなと思う。
バーンズのような人間が非情なのはわかる。けど、日本が第二次世界大戦だって、非情な人間はいっぱいいたでしょう。玉砕だってそうだし。
エリアスがどうしても、よく見えてしまうけど、本人はどこかで何かを悟ったから、クリスに自信家だったと告白している。それまでは、バーンズのような人間だったと。人海戦術だとか、自爆テロみたいな事なんか、現実怖いなんてものじゃないでしょう。マリファナでも吸って、一時でも生気を保ってられないんじゃないかなと思う。きっと、正気でいる事なんかできないと思う。生きるとなれば、普通にバーンズにようになってしまうだろうし。
それとこの映画って、CGはほとんど使ってないでしょう。それだけ、やはり土の臭いとか、リアリティがあると思う。やっぱり、どんなにCGが発達しても、限界はあると思う。
やはり、この映画はベトナム戦争では、最高傑作だろうと思う。あっ、地獄の黙示録があったか・・・。けど、ベトナム戦争として描いた映画としては、これが最高でしょう。

初期のオリバーストーンの映画はやっぱりすごいな。もしこの映画がいいと思った人は、サルバドルもいいと感じると思うんだけど、意外と知られてない映画かな。

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