« なんとなく映画 | トップページ | 2010年 »

2010年12月30日 (木)

映画:ロビンフッド

今年、最後の映画は「ロビンフッド」。リドリースコットの映画と考えれば、ある意味、そのままで彼らしい映画だったと言うのが感想。いい意味でも悪い意味でも裏切らない映画。「グラディエーター」とそんなに変わらない構成と言う感じ。この人の手法なんでしょうけど、誰にも感情移入できず、善と悪が対比されて解りやすい映画。
すごいと思ったのは、やはりカメラワーク。よくあれだけカメラをひいて合戦シーンを撮れると思った。もちろん、CGとエキストラもあると思うけど、合戦シーンで人がいないと、やっぱり見ていて冷めてしまう。このへんは、さすがリドリースコットです。ブラックホークダウンもそうだけど、見事に違和感なくその場に見ている側をつれていってくれる。
ただ、最初の城攻めあたりは、城門だけに時間をかけてしまったところが残念かな?前半の一番の見せ場なので、そこだけじゃない城攻めを見せてほしかった。
ただ、やはり話が薄っぺらいのが残念。それと、どの王も、王らしく見えないのも残念。圧倒的な存在感がほしかった。あと、シャーウッドの森の子供達の存在は必要なかったと思う。なんで、子供とかだしてしまうのかなと思ってしまう。

リドリースコットが、日本の関ヶ原とか撮ってほしいなと思ったのは自分だけ?

« なんとなく映画 | トップページ | 2010年 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200917/50454737

この記事へのトラックバック一覧です: 映画:ロビンフッド:

« なんとなく映画 | トップページ | 2010年 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31