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2010年11月 1日 (月)

映画:桜田門外の変

水戸で、この話を映画化しようと、有志が集まっている話を聞いて、見たいと思っていた映画。以前から、この桜田門外の変については、何故、薩摩藩士が1人だけいたのか?とか、何故水戸藩なの?と言う疑問と、桜田門で首をとって、現在の東京駅のほうまで歩いていて、自害するまで各藩邸の対応とかとても気になるとこだったので、楽しみにしていた。
映画が、桜田門外の変と言うので、どのように桜田門外の変を起こしていったのかと言う映画かと思ったら、そうでもなかった。愛宕山で集結して、どのように桜田門まで行って、どう死んでいったのかを知りたかったのだけど、この映画、関鉄之介が主役なので、この人が死ぬまでの話になっているので、桜田門外の変が、どうしておこって、その後、どのようになったかと言う話。
まず、映画がとても単調だった。それと、セットが生活感が全くないので、旧以前の時代劇を見ている感じ。以前は、映画のセットやスケールが凄かったけど、最近は龍馬伝あたりみてると、セットがよくできているんで、ドラマにも入り込みやすい。映像も、セットではなくオープンセットや景色のよいところでロケしてるんだろうけど、映像が、どうしても平面的にしか見えないのが残念。
桜田門外の変も、あんな土蔵の横にただ立ってたの?って思うんだけど・・・。なんか不自然なのよね。それと、とにかく演技が下手と言うか・・・。
関鉄之介が主役な分、どうしてもこうなってしまうのは仕方のない事なのか・・・。いっその事、有村次左衛門が主役で製作してくれたらと思ってしまった。

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