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2010年7月

2010年7月31日 (土)

美術:鴨居玲展

数年前に、鴨居玲の大きな回顧展がどこかで行われて、かなりよいかたったと言う話を聞いていたので、一度は見たいと思っていたけど、この人の作品を美術館で見たことがなかった。笠間日動美術館までいかないと見れないと思っていたが、横浜のそごう美術館でやっていたので、見てきた。
この画家も、油絵の具のことをよく理解している画家と言う感じがしました。絵は抜群にうまいと思う。とくに、40歳くらいで確立された頃の絵は特にいいです。「静止された刻」なんか、一見不安定な構図だけど、画家の天才的な構図のバランスによって、絵がちゃんとおさまっている。他の「宝くじ売り」あたりもいいです。この頃の、人物がはいいんだけど、このあとから微妙に気持ち悪くなってくる。このへんから、好きか嫌いかわかれるところかなと思う。個人的には、このあとはあまり好きくない。「くものいと」あたり、なんだろう、画家自身が自分のことを描いたんじゃないかと思う。
こうして見てると、ものすごく消耗するような描き方をしているのが見ていてわかる。命と引き換えに描いていたのがわかる。いきついたのが「1982年の私」なんでしょう。この絵は、ただただ涙が出てきそうになります。大きなキャンバスの前に、筆も何も持たず、口をあけている画家がいる。説明には呆然としているとあるけど、個人的には、そうじゃない気がする。この絵の中の画家自身の目は、死んでいるようには見えない。ただ、何かを言いたい感じがする。優しく、何かを伝えたいような感じがする。今の自分には、鴨居玲が伝えたかったことはわからない。

特別展「押井守と映像の魔術師たち」

日本のアニメターの中で一番すきな押井守の展覧会が八王子でやっていたので、遠いけど見てきた。
とにかく、この人の仕事はめちゃくちゃ細かい。この細かいのが、すべて映像化されないのに、ここまで作品に対して作り込こんでいって映像化されるのかと思った。その分、それだけ映画の中に入り込む事もできて、小さな矛盾がなくなるのかなと思う。イノセンスのあたりの模型などは、いくら見ていても飽きない。
映画化されなかった物の下準備だけでも、ここまでやって映像化されなかったのか?と思う。オタクを超えてる。完成度が高くなるのもわかる気がする。
こうして模型を見ていると、スターウォーズのように模型からCGに頼っていくのと違って、アニメーションの中をあえて模型にして行くあたり「物」を如何に見せて行くのか?と言う事を考えているんだと思った。
やはり、この展示会を見たらよくわかるけど、押井守の頭の中は、すごい世界が広がってるのが
ただ、最近の押井守の作品は、どうも脚本が悪いのかな?映像とかはイノセンスも凄いんだけど、パトレイバーの頃のようなストーリーの面白さとか複雑さがちょっと無くなってきたような気がする。世間なんか気にせず、押井守の世界をもっと撮ってほしいもんです。

古九谷展―伊万里色絵の誕生―

八王子から、電車の中で飛行機の時間までは時間あるけど、戸栗美術館まだ間に合うかギリギリだったけど、まあ駄目なら駄目でいいかと思ったら、渋谷の駅から思ったより近くって、なんとか間に合った。
さて、陶磁器界の謎の1つ古九谷はどこで焼かれたか?と言う展覧会。個人的は、やはり石川県で焼かれていてほしいと思っていたけど、この展覧会では、完全に伊万里説で断言しきっていた。たしかに、これだけの作品を1点1点、説明付けてくれると、納得できる。ただ、この論争はまだまだ、続いていくんでしょうね。けど、いつかわかる時がきちゃうんでしょう。
それにしても、ここはいい作品をいっぱい持っている。伊万里にしても古九谷にしても、そんなに興味はないけど、作品自体がいいのと、本とかでは見た事無い作品が何点もあって、見ていていい刺激を受ける。
ただ、伊万里と断言してもいいんだけど、その後なぜ、古九谷特有の、青や緑を多用したものが伊万里で焼かれなくなっていったのか?と思う。趣向が変わったから?ただ、それだけなのかなと思う。それにしても、見ていて時間に埋もれて行く自分がいた。

2010年7月30日 (金)

マンレイ展 知られざる創作の秘密

国立新美術館

オルセー美術館展を見て、ついでにマンレイ展を見た。あんだけオルセー美術館展は混んでいるのに、こちらはガラガラ。20人も居なかったような気がする。
今回の展覧会は、どうやら欧州を回ってきたマンレイのかなり大掛かりな展覧会のようでした。プラス日本展のみ出展される作品もあったようでした。

正直、マンレイの作品は子供の頃から何回か見ているけど、さっぱりマンレイのよさがわかりません。たしかに写真家としてのマンレイは、ポートレートなんか見ているといい作品があるんだけど、グラフィック作品などは全くわからない。それに、ここまで評価されるだけの人なのかと思ったりしたけど、ただただ単に、自分はこのマンレイと言う人の感性と合わないだけ言う事がなんとなくわかった。けど、それは個人の主観や価値観などに大きく左右される事だし、これから先、もしかしたらマンレイの作品のよさがわかる時がくるかも知れない。
マンレイの発想力はたしかに普通の人では想像できないような物である事はたしか。空に唇が浮かんでいたり、意味わからんです。けど、発想力の広がりはやはり面白いものがあると思う。けど、好きくないです。

美術:国立科学博物館

毎回、東京に行ったら、行って見たかったのがここ、国立科学博物館。スターウォーズ展とかで、何回かは来ているけど、毎回、本館は時間がなくてみれなかった。今回、金曜日だったので、遅くまでやっていたので見てきた。
さすが、日本で有数の博物館だけあって、見せ方にしても所蔵品にしても、すごいの一言でした。ただ、博物館がわかりずらいので、正直、見過ごしてしまった展示場所もあったような気もしてしまう。あとで知ったんですけど、ここの剥製のコレクションは日本でも有数だったと言うことで、剥製には全く興味がなかったので、もう少しちゃんと見てくればよかったです。とにかく、ここのすごいのは、子供から大人まで楽しめる展示方法でしょう。もう、大人な展示方法なのには驚きでした。それを、けしてデジタルではなくって、アナログで見せてくれているのも面白い。あらゆる物が何でもあると言う感じ。
シアター360というのがあったので、ちょうど見れたので、見てきました。ん〜正直、ちょっと古い感じがしました。出口で寄付金をつのっていたけど、こうして次の世代と言うか、子供たちにすばらしい物を見せてあげる。夢がある。
あと、ミュージーアムショップが充実しすぎてるほど、充実している。ここのミュージアムショップだけ見にいくだけの価値がある。
札幌に住んでいると、ここのミュージアムショップだけでも本当にうらやましく感じる。星座を見るものだって、札幌じゃどこの買い行けばいいのかと思う。

2010年7月29日 (木)

地球最古の恐竜展

森アーツセンターギャラリ ー

森美術館のついでに、全部見れるチケットを購入したので、ついでに見てきた。なんでも恐竜とつく展覧会は確実に当たると言われているせいか、毎年どこかこにかで恐竜展が行われている。自分が子供の頃は、ウルトラマンとかにか興味があったけど、こうゆうリアルな物には興味をもっていなかった気がする。

森アーツセンターギャラリーで行われている、恐竜展は、まだ巨大恐竜が出現する以前の三畳紀と言われる時代の恐竜の時代のお話。巨大恐竜が絶滅したのは巨大隕石のせいと言われているようですけど、この時代にも巨大隕石によって9割が死滅したと言うのは、意外でした。この隕石の衝突によって、巨大恐竜が生まれていくことになったと言うのは、なかなか生物の進化と言うのは逞しいものだと感じた。
映像なんかは、自分達が子供の頃では考えられないくらいものなんだけど、もう少しクオリティをあげてほしかった気もする。けど、なんでしょう、恐竜の模型と映像と効果音だけの構成なんだけど、意外と楽しめたのは何故?けど、やっぱりもう少しわかりやすく説明できないのかなと思う。どうしても、恐竜の進化などを説明しようとすると、線引きが難しいんでしょうけどね。

ネイチャー・センス展

森美術館

ここの美術館は、22時まで開いてるんで、うれしい限り。毎回、1人でよくも美術館も夜景も見るなと言う感じで東京に来たら必ず行く美術館。開館当時は、キュレーターの感じが悪くて二度と行くかと思ったけど、とても親切。

正直、国立近代美術館でやっていた「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」と同じような感じだろうと思って全く期待してなかった。けど、毎回、森美術館は期待してないのを見事に裏切ってくれる。今回も見事に裏切ってくれた。まず、入ってすぐにある吉岡徳仁の作品。情熱大陸にも出ていたんで、この人の発想力は凄いと思ってはいたけど、ただただ圧倒でした。大きさも発想力も、そして本当に雪に見える事。なんか時間が急にゆっくりとなったような不思議な感覚に襲われる。この人の作品って、既存のそこらへんにある物を利用したりするので、一歩間違えるとただのガラクタで作ったような物になってしまうけど、それ以上にクオリティの高い仕事をするのでとにかく、圧倒される。なんだろう、どんなに頑張っても、この発想はできないと思う。
篠田太郎の作品も、やっぱり発想としては凄いけど、もう少し水の波紋が大きくなってくれると余韻を楽しめるのかなとも思ったけど、もしかしたら、あえてこれだけ大きな水槽にしておきながら、一瞬の儚さを表現したかったのかな?とも思ったりした。映像も、なんだろう。ただ、そこにある情景だけを約1分くらい流して、情景が変わるんだけど、何か伝えたい事があるんだろうなと、見ていて思う。それが、なんなんだろうと思う。雪だったり、水だったり・・・。やはり水なのかな?と思う。それが、どう繋がってくるのか。

建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション

国立近代美術館

日本の建築はとても評価されているので見てきました。7人も展示してあって、アトリエ・ワン、内藤廣、伊東豊雄くらいしか知らない自分が情けなかった。まず入って驚いたのが、中村竜治の「とうもろこし畑」でしょう。この発想力と大きさには圧倒されました。建築家の発想は、この作品を見るだけでも度肝を抜きます。内藤廣のとっても単純なんだけど、この発想も凄い。けど、あとでパンフレットを見てこうして体感するものだと知らず、このレーザーを避けて歩いてしまったのが残念。けど、これは2人で見合わないと駄目なのね。それと、伊東豊雄の発想力にはただただ圧倒です。ここ最近、テレビ等で伊東豊雄の特集をよく目にするけど、それだけの発想力がある建築家だと思う。美術館1階の雑誌をおいてるコーナーでとある雑誌に、若手の好きな建築家だったかな?のランキングにかなり上位に伊東豊雄の名前があったのも、やはり現代の建築家でもそれだけ凄いものを持ってると言う事なんでしょう。以前、自分が好きだった建築家がそこに入ってないを見るだけでも、ものすごいスピードで建築家も入れ替わっていってるんだと思った。

大きな作品で圧倒されるのもそれはそれで見応えあるんだけど、7つのインスタレーションとなっているから仕方ないのかも知れないですけど、もう少し模型や映像で色々見せてほしかった。

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奈良の古寺と仏像 會津八一のうたにのせて

三井記念美術館

先日、新潟に行ったときに新潟でも開催されていた展覧会。三井記念美術館は、どうも敷居が高くってちょっと苦手な美術館だったんですけど、ここの受付の方は毎回とても親切で、頭が下がります。前回行ったときは、荷物を持っていたら、受付で預かってもらい、ぐるっとパスの購入もとても親切にしてくれた。某美術館は、あからさまに面倒な顔をされた。

さて、この「奈良の古寺と仏像」は正直、仏像はよくわからないので、見るか迷っていたんだけど、この時期展覧会があまりやってないので、見る事にした。こうして、ゆっくり説明を読みながら見ていると、仏像も考古学並みに面白いんだと思った。宝冠って言うのかな?宝冠について書かれている仏像が何点かあったけど、これだけでもかなり奥が深いのがわかる。飛鳥寺の仏像を対比してくれているのもあって、なるほど時代と流れがなんとなくわかる。西大寺や、新薬師寺などもし現代でもあったら奈良はどんなところになったのかと思う。西大寺の国宝の宝塔なんか技術と高さと、やはりそれだけ力のあった寺院であったのは間違いないんでしょうし。岡寺の半跏像あたりとてもいい物だと思う東大寺の四天王像も鎌倉時代の一番、仏像が完成された時期の物だと思う。東大寺の頭のでかい仏像なんかも見る価値あると思う。
ただ、仏像を展示してるだけと言う感じもするけど、説明がとても興味をもつような内容で、この時代の限りない広がりを見せてくれた。

余談ですけど、どこかの小学生がドカドカと入ってきたのはいいんだけど、ここの引率の先生が興味のない生徒と美術館内で鑑賞する訳でもなく、くちゃべっていたり遊んでいるのようにしか見えないかった。もう少し場所を考えて生徒に注意してほしい。

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アントワープ王立美術館コレクション

東京シティオペラアートギャラリー

ん〜〜正直アントワープなんて言う地名は初めて聞いたし、ベルギーの美術史なんかはさっぱりわからん。最近、海外の絵を見てるとゴッホとかルノワールなどは世界中で知られていると思うけど、じゃ日本で考えてみると、近代日本の洋画家で佐伯祐三なんか世界でも通用する画家だと思うけど、海外の美術館でコレクションしてるとこって聞いた事がない。あるのは、北斎やら淋派やら若冲など江戸以前の物ばかり。そう考えると、ベルギーだろうが、バングラディッシュだろうが北朝鮮でも、凄い画家はいてもおかしなくはないと言う事。最近、海外の美術館展等を見に行くと、自分の知らない画家でも1つ1つできるだけ見るようしてる。

ルイアルタンと言うがかの絵から始まるアントワープ王立美術館コレクション展。最初のマスト登りと海景のこの2枚がとてもいい。これだけ描ける画家なんで、ベルギーでは知られた画家なのかなとも思う。見てる中でファンダイクの作品があったけど、自分の知ってるファンダイクではなかった。ヴァレリウス・デ・サデレールと言う画家の「フランドルの雪景色」と言う作品はルソーとブリューゲルの中間のような作品。田舎の雪景色なんだけど、いい絵。イポリット・ダーイの「子ども」と言う作品もなかなか良かった記憶が・・・。キリコのような絵などもあり、このベルギーと言うも、マグリットと言う天才は出るように出てきたんだなと思う。最後のルネマグリットの「9月16日」はいいですね。よく見ると、この絵、木は2色しか使ってないように思う。けど、下の風景は、かなり細かく描いていて、この不思議な感じの絵を描いている。マグリットのテクニックなんでしょう。リアルであり、イラストのようなこの不思議な絵。


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世界報道写真展2010

東京都写真美術館

東京にこれが見たくてきた。とにかく、毎回、頭を殴られるような衝撃を受ける写真展。今回も、とにかく圧倒された。昨年の世界報道写真展2009は北京オリンピックがあったせいもあってか、中国人の作品が多かったけど、今回はそんな事なかった。
今回、世界報道写真大賞の作品は審査員でもかなりもめたようだけど、イランの現体制にこうして抗議してる人がいると言うのは驚きだった。しかも、以前もこうゆう事があって、そのときの政権を倒したと言うのだから民衆の力は凄いと思う。ただ、叫ぶだけでもいい何か1つ行動に移す大切なんでしょうか。けど、この女性達は、命の危険すらあると思うんだけど、それでもこうして叫び続けてると言うを見ると、1人の人間でも何か行動にうつさなければ、何も始まらないと言う事。
アフガニスタンや、パレスチナ問題など、正直、日本にいると断片的にしかニュースが入ってこないし、タリバンからの攻撃に応戦してる写真なんか、全くニュースにならないようなものでしょう。けど、こうして命がけで応戦して、何千人と言う人が死んでいると思うと、あまりにも知らなすぎる。瓦礫に埋まった女の子の写真は先日見た「戦場でワルツを」と全く同じ。戦争の悲惨さ。もっと、もっと凄い映像や写真があるんでしょうけど、もちろんこうゆう場では展示できないんでしょうね。地獄のような世界を命がけで撮影してくる報道カメラマンが伝えたい事を知らせたい事を、1つでも現実を見なくてはならないと思う。
麻薬組織の中で撮影された写真、大統領を惨殺した犯人の集合写真とその現場。石打ちの刑にされている写真。イラク戦争で脳の40%を失った兵士の写真なんか、母親が生きていてくれただけでもと言うような顔がなんとも言えず、涙かでてきそうになった。母親ってやっぱり凄い存在なんだと思った。
やはり、自分は色んな事を知らなすぎる。それを写真というもので、自分で見て考えるこの写真展は、やはり素晴らしい写真展だと思う。

オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ

東京都写真美術館

正直、オノデラユキと言う写真家を知らなかったけど、さすがに、東京都写真美術館で展覧会を開催できる人だったのを知った。2003年に木村伊兵衛賞を受賞してるのね。オノデラユキの多彩さには驚きました。古着のポートレートとなんか見ると、けして古くはないし、かなり若い感性で撮ったのかなと思うような作品でありがら、32歳前後の作品だったり、12speedあたりのポップな作品は二十歳前後のものかと思える。それでおいて、オルフェウスの下方へなんか、報道写真のような緊張感がある。イメージ的な写真から、ファッション雑誌のような写真まで、多彩。かなりいい年齢だと思うけど、とても精力的に活動してるのが見ていてわかる。ただ、後半の大きい作品は少し数を減らして、違うオノデラユキの作品が見たかった。

2010年7月19日 (月)

動悸に頭痛

ここ数日、しゃれにならないくらい頭痛と動悸がひどくなってきた。心臓が壊れるんじゃないか?と思えるくらい、へんな鼓動がする。痛い訳じゃないから、心臓はいいんだけど気持ち悪い。それより頭痛。もともと、頭が悪いせいもあってか、頭痛なんかしない人間だったので、この頭痛だけはどうにかならないものかと思う。ひどく痛む。
どうせ、脳神経外科に行ってCTを撮ってもなんでもないんでしょう。まだ、眠れるからいいけど、眠れなくなったら、ちょっとやばい気がする。

2010年7月 6日 (火)

最近読んでる本

子母澤寛の新選組始末記を読んでいるんだけど、子母澤寛の本は初めてなんで、慣れるまでまだ時間がかかりそうで、読むのに時間がかかる。独特な文体と、かなり古い小説とあって、ちょっと苦戦。司馬遼太郎の書いた新撰組とは、全く違う。

2010年7月 3日 (土)

龍馬伝

撮り溜めしていた、龍馬伝を見ていたら、新撰組がでてくる。数年前に大河ドラマでやっていた新撰組!じゃなくて、見たかった新撰組はこうゆうのなのよぬ。三谷こうきが悪いとは思わないけど、この龍馬伝のような新撰組が見たかったのよね。それにしても、この龍馬伝は、日本放送協会も凄いお金かけてる。

ブラジル対オランダ

ブラジルが負けた。前半は、本当にブラジルのパスの精度も高かったし、細かい個人技見もので、カカのシュートまではブラジルペースだった気がするけど、あのへんから流れがオランダにいってしまった気がする。一人退場になってからは、完全にブラジルは冷静さを失ってしまったし。まだ時間はたっぷりあったんだから、もう一度チームを作り直せばよかったのに。それに比べてオランダは終始冷静だった。ロッペンが見事。ブラジルには、ああゆう選手が必要だったのかも。それにしてもショックだ。ブラジルはそれでも、パスが繋がってるときは、凄いの一言。パスをつなげて確実にディフェンスを崩していく。ブラジルの左サイド弱すぎ。いや、ロッペンがうますぎるんだ。やはり、今回オランダが優勝候補にあがるのが、いまになってわかった。派手さはまったくないし、見ていて面白い試合運びするわけじゃないけど、ロッペンを中心にチームがまとまってる。

2010年7月 2日 (金)

景気が悪いな

週末、何にも予定がないので、大丸で何かやってないかと調べていたら、札幌は8月まで美術関係のイベントが何もない。京都、神戸はそこそこよさげなのやってるのに。やっぱり、ここまでの輸送をかけて、それに見合う収入も見込めないんだろうな。
今週末何をすればいいんだ?

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