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2010年6月 8日 (火)

本:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

会社で、昨年ISO:9001を認証したけど、なんか大きな変化が見られないので、この本を買ってみた。以前から気になってはいたけど、このイラストがお宅のようで、なんかイヤで買わなかったんだけど、なかなか良かった。
話は、よくある野球部が甲子園を目指すという、サクセスストーリーでお涙あり感動ありと、よくこのドラッガーのマネジメントを小説にまとめたと言う感じ。もちろん、ドラッガーのマネジメント全部を書ききる事は不可能だと思うけど、よく要点をまとめているなと思う。個人的にはISOで管理責任者までやったので、物足りないけど、初めてマネジメントを勉強するにはよくできている。
この本のよくできているなと思うのは、小説としても伏線の張り方や、無駄な説明や無駄な人間関係もなく、1つ1つがちゃんと繋がっている事が素晴らしかった。まあ、女子高生があのドラッガーの書いてる難解な文を理解すると言うのはちょっと違和感あるけど(笑)。ドラッガーの書いてる事の意味がわからなくっても、マネージャーがどうしたのかを読んでいるだけでも、ドラッガーの書いてる意味がわかってくる。
今の自分の会社に足りない事。自分自身に足りない事。これを読めば少なくても何か感じると思う。読むの遅いほうだけど毎日1時間か2時間で4日もあれば十分読み終える事ができるんで、マネジメントの「いろは」にはとってもいい本だと思います。自分には物足りないけど。

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