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2010年5月

2010年5月28日 (金)

北大総合博物館

北大で打合せがあったんで、学食でご飯を食べた帰りに、ちょっと北大総合博物館に寄ってみた。日本の多くの歴史ある大学は美術館や博物館を併設しているけど、北大の博物館があまり知られてないのが残念。正直、こんなに大きな博物館があるとは思いもよりませんでした。ちょろちょろっと見て終わりかと思ったら、3階まであって各学部の研究の成果や実験装置など展示してあった。けど、これだけ大きな大学で歴史もあるに、1階の北大の歴史に関する展示場所はよく整理されて展示方法もよく考えられていたけど、他が何を見せたいのか?何を北大が取り組んでいるのか、いかんせんよく見えてこないのが残念。ものすごい、サンプルやら標本があるんでしょうから、ただただもったいないです。北海道でも有数の博物館にしてほしいものです。


北大

2010年5月22日 (土)

恐ろしい残業

やばい、付き合わされてまだ帰れない。しかも、殆ど進展しないし先が見えない。自分じゃどうにもならないから、帰ろうとしたら「え〜〜〜帰るの????」と言われてまた帰りづらくなってしまった。おにぎり買ってあげたのに、許してくれないし。あああ〜〜お腹空いたし眠たい。

2010年5月21日 (金)

頭痛い・・・

子供の頃から、まず頭痛なんか起きなかったのに、ここんとこ頭痛がひどい。しかも、この前できたハゲの他にもう1つできていた。しかも全体的に異常な抜け毛。ちょっと、本当にストレスをどっかで抜かないとまずいかも。けど、そのストレスを抜けるような事とかもないし。数年前までは東京にでも行ってきたら、すっきりしたんだけど、ここ数年は全く駄目。
なんにも考えないでディズニーランドでも行きたい・・・。

2010年5月19日 (水)

美術:仙台市博物館

仙台市博物館

仙台の美術館やら博物館を調べていたら、やはりここは押さえておかないと駄目な博物館でしょう。企画展の聖地チベットはパスして、常設展。
仙台市の博物館とあって、仙台の歴史を整理されて見せてくれる。リニューアルしたようで、とても奇麗にわかり易く見せてくれる。ただ、地方からきた人間には、地理的な部分ではわからん。縄文や近代のところは、さらっと展示してあって、やはり伊達家の居城だけあって、伊達政宗時代を中心にどのように伊達家が栄えていったのか、見せてくれる。1番の見物はやはり伊達政宗の黒漆五枚胴具足でしょう。北海道に住んでいると、やはり本物の鎧を見る機会が殆どないし、東京国立博物館に行っても、誰が所用した鎧のもは無かった気がする。やはり兜は圧倒的な存在感。伊達家と他の大名との関係資料も興味深いものがあった。
あと、やはり慶長遣欧使節関係資料でしょう。これだけ国宝が並んでいるもの凄いけど、こうして資料が残っているのは驚き。パウロ5世の肖像画なんて、当時は山ほどあったんでしょうけど、こうして現存するものって、殆どないんでしょうね。それだけ、貴重に扱われたものなんでしょう。
幕末関係の資料も興味深かった。戊辰戦争の時に天皇からの「錦旗」を見てるだけでも幕末時の伊達家の緊張が伺える。この時、どれだけ藩内が割れたのかと思う。

余談ですけど、チケット買うのに修学旅行らしい中学生がたむろっていて、チケットを買うだけに10分くらい待たされてる。後ろにいる先生、もう少し教育したほうがいいんじゃないかと思った。

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“人斬り以蔵”人気に違和感

ココログに「“人斬り以蔵”人気に違和感」とあったので、ちょっと書いてみました。先日、以前買った司馬遼太郎の「人斬り以蔵」を読んだ。短編集の割には、どこまでが史実かわからないけど、よく岡田以蔵の事を書いていたと思う。内容も納得できる。
「人斬り以蔵」と呼ばれた岡田以蔵が、武市半平太と勤王党の中で人殺しをしていたけど、龍馬に勝海舟の護衛を頼んで引き受けるあたり、以蔵の人柄がよく出ていると思う。人間として、自分を認めてほしかったと思う。人に頼まれる事のうれしさもあったんじゃないかな。
ただ、NHKの龍馬伝での岡田以蔵と史実の岡田以蔵はかなり違うようです。もっと、司馬遼太郎の書いているような野性的であった感じする方が納得できる。少なくても、戦争になれば1人でも人を殺せば英雄。常識や倫理などが一瞬にして変わってしまう。明治維新の立役者もどれだけの人を殺してきたのかと思う。いいとか、悪いとかの問題ではすまないと思う。
少なくても、岡田以蔵も明治維新が行われた原動力の1人である事は間違いないでしょう。

リンク: “人斬り以蔵”人気に違和感.

 

2010年5月16日 (日)

美術:本願寺展

北海道立近代美術館

今年、北海道では1番か2番の目玉となる展覧会。朝日新聞が主催なのに、なんでこんなに入っているのかと思ったら、なるほど北海道新聞社と北海道テレビ放送も主催になってるのね。朝日新聞だけだとこれだけの入場は入らないでしょう。
本願寺展ですが、平成24年に親鸞聖人750回大遠忌と言う事で、西本願寺の全面協力による展覧会。親鸞聖人直筆の「観無量寿経註」など国宝5件、重要文化財27件とかなり大掛かりな出展でした。たぶん、普段は西本願寺に見に行っても見る事ができない資料などこうして見せてくれるのはなかなかすごい。が、いかんせん親鸞上人には全く興味がなかったせいで、親鸞聖人直筆の「観無量寿経註」を見てもよくわからない。ただ、本願寺と言えばやはり顕如と信長の10年に渡る戦いでしょう。このへんの資料なんか見ていると本当に面白い。正直、こうゆう細かい古文書などを全部集めたら、歴史が少しかわっていくのではないかと思う。国宝の「三十六人家集」あたりは、あまりにも保存状態がよくって、数日前に作ったんじゃないかと思えるほど。
あまりの物量で、正直、本願寺の何を見ればいいのかよくわからないと感じた。例えば、聖徳太子と本願寺の関係もよくわかないし、資料はいっぱい展示してるけど、親鸞上人と本願寺の繋がりともう少し資料と説明を交えて教えてほしかったのが残念なところ。まあ、あまりにも歴史があるから、仕方ないのが正直なところなんでしょう。

2010年5月15日 (土)

あしたのジョーのレンタル?

すすきの帰りに、お茶でも買おうとなにげにファミリーマートに寄ってみた。酔っぱらっていたせいもあって、普段なら全く買う気も起きないような物までカゴに入れていた。たいした見るものもないのに、だらだらと見ていたら、マンガの置いてる本棚に、なんと「あしたのジョー」が500円レンタルしていた。なんでもディスクを入れてネットでパスワードを入れて1週間見れて8話で500円は安い。と言う事で、購入。
正直、今まで読んだ漫画の中で「あしたのジョー」ほど好きな漫画はない。ただただ、泣けてきてしまう。

2010年5月12日 (水)

美術:ジャポニスムとナビ派の版画

新潟県立万代島美術館

出張ついでに飛行機まで時間があったので、上司にお願いして新潟県立万代島美術館に寄ってきた。新潟って、大きな美術館があったり、東京で大々的に開催されてる美術展の地方巡業を引っ張ってきたりするんで、とてもうらやましいとこと思ってた。

ここ美術館について、このナビ派ってよくわからないし、あまり興味のない展覧会だったんで、常設展だけ見ようと思ったら、所蔵品の企画展だった。企画展だけど所蔵品だったせいもあって入館料も安かったので、見てきた。こんだけ大きな美術館に観客自分1人。とても優雅に見る事ができました。
19世紀後半の世紀末に日本美術に影響を受けた版画の展覧会でした。前半と言うか、八割は聞いた事のない版画家?の作品でしたが、かなり日本の浮世絵や淋派の影響を受けた作品を作り出している。西洋人が、日本の作品をどんなにまねて作っても、やはり西洋のにおいがするのが見ていて、楽しい。このハーフと言うか、新たな芸術ができる種みたいなものなんでしょう。これが、私たちのよく知る、印象派に繋がっていくと思うと、何か1つ繋がった感じがする。
以前から見たいと思っていたアンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」を全作品展示してあった。ん〜正直あまり面白くない(笑)。かなり知らない作家の作品が多数あったけど、ドニのチラシになっている絵やボーナルの1枚だけの室内の作品などいい作品が何点かあった。あと、マネのベルト・モリゾは先日、東京で「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」を見てきたせいもあって、なんかちょっとうれしくなった。やはりマネのモリゾの絵はいいです。


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2010年5月 9日 (日)

美術:片岡球子展

北海道で初めての片岡珠子の回顧展を見てきました。初期の作品から、晩年の作品がほぼ網羅されていたように思います。片岡球子のヌードのシリーズから代表作の面構シリーズそして、風景画まで。こうして、片岡球子の作品を見ていると、初期の作品はかなり細密画を描いていて、下絵から本図にのせるときの格子の線まではっきり残ってるくらい、下絵を重視してうす塗りで描いていたのがわかる。それが、だんだん厚塗りで凹凸を出すように描くようになってくる。片岡珠子って、個人的には人物画より風景画のほうがいいと思うんだけど、この人は最後の最後まで人物画を描こうとした。なんでなのかなと思ったりした。それと、思ったのが、雅楽のデッサンなんか見てると本当にいいデッサンしてるんだけど、本図にすると、なんか物足りないなと思ったりもした。風景は、光琳梅のような図案的な要素を取り入れて、とてもいい方に作品によい影響を与えて珠子芸術を確立したように思う。中でも、羊蹄山の雪の描き方がまるで生クリームのようにうまく描いたのは、うまいなと思った。

余談ですけど、この展覧会って神奈川県立美術館と北海道近代美術館の作品が大半だった。近代美術館で、これだけ持ってるのなら、やはり片岡珠子の作品を近代美術館の一部のスペースを使って常設展示するべきじゃないかなと思う。

2010年5月 8日 (土)

映画:手紙

東野圭吾原作の手紙を見ました。原作が絶賛されている中の映画だったので、どのように脚本に落とし込んでいるのかと気になるところでした。最近の日本映画は、このへんかなり巧いので、期待しました。
役者はいいんだけど、少々漫才で有名になっていくあたりの描写がリアリティに欠けている気もするけど、現実にはありうる事なのかなと思ったりもした。兄の犯した罪のせいで、弟に色々な辛い事が降り掛かってくるけど、本当に辛いのが見えてこない。資産家令嬢との恋もリアリティに欠けるし、家に落書きされるのも、本人が愕然とする訳でもないし。もう少しこのへんをちゃんと描いてほしかった。1番駄目だと思ったのが、被害者の息子が、兄からの手紙を読んで許すあたりの感情がイマイチ見えてこない。なんで、この手紙の文面で許すの?やっぱり、前半の弟が受けた苦しみが全体的に見えてこないせいだと思う。
それでも、手紙を破って歩道橋の上から捨てて、彼女が拾いに行くシーンや、電気屋の会長が説教をするシーンなど泣けるシーンはいっぱいあるし、とてもいい話なので、もう少し丁寧につくってほしかった気がする。

2010年5月 4日 (火)

ボード:国際スキー場

たぶん、今年の滑り納めのボード。上司と友達の3人で国際スキー場に行く事に。さすがに、ゴールデンウィークだしかなり人がいるかと思ったけど、ゴンドラ待ちは殆どなくって、すかすか乗れる。しかもゲレンデ状態は、この時期にしてはビックリするくらいいい。毎年、この時期になるとフッソ入りの高いワックスを念入りにアイロンを使って入れてもすぐにとれてしまうけど、ガリウム69に簡易ワックスで、最後の最後まで板が走ってくれた。毎年大きなコブになるけど、それも無くってかなり楽しく滑る事ができました。もう少し、人も入ればゴールデンウィークあともオープンするんでしょうけど、さすがにこのくらいじゃ、ただでなくても国際は赤字と聞くし、あけないですね。結局、今シーズンはあまり滑る事もなかったな・・・。

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