« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月29日 (月)

CDは買う? ダウンロードする? それとも買わない?

2つめのブログネタ。以前は、大好きなアーティストのアルバムはできる限り買っていたんですけど、この世の中、ちょっと待てばすぐにレンタルに並んでしまうので、邦楽に関しては購入するのをやめました。ただ、洋楽はあまりレンタルに並ばないし、気にいった物は購入するようにしています。最近だとMewを購入。あと、これは持っていたら財産になるだろうと言うCDも購入するようにしています。例えばジャズ。ここ数ヶ月、ジャズの名盤と言うのを少しずつ購入しています。


ブログネタ: CDは買う? ダウンロードする? それとも買わない?参加数拍手

ゲーム:北斗無双

久しぶりに新作のゲームを購入してみました。発売前と言うか、三国無双のときから、北斗の拳でつくれば面白いのにと思っていたので、期待のゲーム。ゲーム雑誌でもそこそこの評価だったんだけど、正直言って満点近くにならないのは何故なの?って思っていたけど、数時間やった感想としては、ん〜〜イマイチ。奥義を出したあと1回1回、あんな風になって止まるのものイライラしてくるし、北斗の拳の世界をできるだけ表現しようとしたのはわかるんだけど、ゲーム性としては、無双シリーズに比べるとちょっと複雑になってきてしまってるかな。あと、回りの風景がイマイチ。廃墟と化したビルなんか、もう少しクォリティをあげてほしかった。それでも、いきなりハート様なんかでてきるあたり、ストーリー性は面白いかも。早くケンシロウなんか終らせてトキとかラオウでやってみたいもんです。
せっかく買ったのに2時間弱で飽きてしまった。

2010年3月26日 (金)

トイレットペーパーはシングル派? ダブル派?

もちろんダブルです。子供の頃から、父親が痔だったせいもあって、ダブルでした。トイレットペーパーにシングルなんて存在するのを知ったのも、恥ずかしながら数年前。気がついたら、公共の場所などのトイレは基本的にはシングルで、お尻が痛いです。


ブログネタ: トイレットペーパーはシングル派? ダブル派?参加数拍手

2010年3月25日 (木)

あなたは佐幕派?倒幕派?

なんとなく、ブログネタで書いてみました。個人的には、佐幕派かな。もちろん、近代日本をつくる上では、倒幕派による明治維新と言う革命は必要だったと思うんですけど、歴史と言う見えない大きな力によって、倒れゆく徳川に命をかけていった人間が好き。あまりにも、会津での新政府軍のあまりに非情なやり方はちょっとって思ってしまう。砺波藩などの話なんか泣けてきてしまう。

 


ブログネタ: あなたは佐幕派?倒幕派?参加数拍手

2010年3月22日 (月)

映画:20世紀少年 最後の章

3部作の完結編のぼくらの旗を見た。なんで、この映画1番の謎のともだちが誰なのか?と言う事が話題になる事もなく、第一部からだんだん話題性が無くなってしまったのか、この映画を見てなんとなくわかった。
以下ネタばれ
ともだちが、もっともっと意外な人だったり、疑惑を向けられた人間にもっと、主役級の意味があれば、もっと違ったと思う。それに、どうしてこうなってしまったと言う事が、意外に単純な事だったと言うのと、だんだん結末に向かうにあたり、少しずつ解明されていくとまた違ったと思うんだけど、それはそれこれはこれと言うように終ってしまったのが残念。ここまで話を大きくするんだったら、もう少しひねってほしかったかな。それと、第三章まであるんだから、もっともっといっぱい伏線を張っていてほしかったかな。将軍も全く活躍する事もないし、いてもいなくてもいいじゃないと思ってしまった。ある意味、ケンジも存在感もないし、意味ない。第一話はそこそこ、面白かったんで、どうしても期待してしまった分残念でならないです。特撮も、映像も丁寧につくりあげてるのは、よくわかるんだけど・・・。

2010年3月19日 (金)

映画:アバター

今頃になって、やっとアバターを見てきました。もちろん3Dで。最初の30分くらいは、この3Dに慣れなくって、具合悪くなってきたけど、慣れてきたのか、後半は3Dだったの?と言う感じになった。1つ3Dで気になったのは、見ている画と字幕が前後に差があるので、視点を切り替えるのが大変でした。
正直、キャメロンにしては駄作だと思うんだけど、なんでこんなにヒットするんだと言うのが感想。この手の映画のストーリーとしては、あまりにも展開も見えてしまう。それに、人間に描きかたも完全にB級映画。大佐なんかも、なんであんな演出しかできなかったんだろう。全然、主役らしくないし・・・。もしかして、ナビィの女の人が主役だったんかい?って感じ。もう少しと言うか、あれだけの上映時間あるんだから、もっと人間を描ききれなかったの?って思う。
それでも、この3時間弱の映画をこれだけ映像と編集で退屈させずに見せてしまうのは、キャメロンの凄いとこなんでしょう。映像が凄いと言うよりこうゆう生き物や植物を想像してしまう、キャメロンやその他のスタッフのクリエイターがお見事と言うべきなんでしょう。
本当は、キャメロンはアビスとかこうゆう映画を撮りたいんでしょうね。けど、イマイチなんだよね。キャメロンは、人間描写が下手なんだから、アクション映画を撮ってくれればいいのに。
レイトショーで1500円だったんで、十分満足でした。

2010年3月14日 (日)

テレビ:龍馬伝

数年前の「新撰組」のあまりの酷さから、NHKの大河ドラマなんか見てなかった。この前後、評判がよかったし、新撰組と言う事もあって凄く期待していたぶん、配役もひどいし、演出もひどかっくて見る気がおきなかった。
今回の「龍馬伝」は、かなりNHKで力を入れているのがわかる。「坂の上の雲」なみに、映像にもこだわってるし、演出もいい。なにより、配役が個人的はいい。最初、福山の龍馬の演技じゃ弱いなと思っていたけど、演技過ぎで少しコメディのようになっている香川の演技が対照的になっていい。回りで固めてる俳優が素晴らしい。特に、吉田東洋の圧倒的な存在感の田中泯が凄い。それと、武市半平太の大森もいい。これから、以蔵がどう変わっていくのかも見物です。
この数ヶ月見ていて、龍馬の江戸修行が短かったような気もするけど、だんだん武市半平太との関係がだんだん面白くなってきた。よく、演出していると思う。

2010年3月11日 (木)

美術:長谷川等伯展

日本画史上、最高の水墨画を描いた長谷川等伯の展覧会。これだけの展覧会を開催はこの先、東京国立博物館ほどの規模で見ることができるかどうかと思う。少なくても、10年はないでしょう・・・。
能登の田舎画家が、筆一本で野望を抱いて京にあがり、狩野派と戦えるまで上り詰め、息子の久蔵の死によって、衰退してしまうと言う、等伯の人生もすごい。この人がどのような絵を描いていたのかと思う。正直、この展覧会を見るまで「松林図」と「楓図」の他にそんなにすごいと思わなかったけど、圧倒されました。何に圧倒されたかと言うと、この人の筆が変幻自在ということ。狩野派のように、画家の力量によって、永徳た探幽のような神懸かりな絵を描く人以外、見ていてどれでも同じようにしか見えず面白くないが、等伯の絵は、大和絵から、敬愛していた雪舟やもっけいの絵など、多岐にわたって吸収していたせいもあって、とにかく豪快な絵から繊細な絵でもどうでも描いていける感じがする。人物画なんか見ていても、武田信玄から、上人、そして利休まで、繊細に使い分け。その人物の性格まで描いているように見える。
けどやはり、等伯の真骨頂は水墨画でしょうか。雪舟をかなり勉強したと見えて、雪舟のような墨を短くおいていくような描きかたをしてるが、もっけいのようなもわーっとした描き方もしている。樹を見ていても、けして狩野派のような感じではなく、筆をたてに引いて独自の描きかたになってる。
出光美術館の「松に鴉・柳に白鷺図」も見事な感覚。鴉と白鷺の黒が右半分に置かれて、右側に重さを感じそうになるが、真ん中の松が右側から真ん中に伸びているのと、左端にある草によって、安定している。10年くらい前に川村美術館で見た「白鷺図」は、当時はそんなにいい絵かと思っていたけど、今、こうして見るといいです。白鷺の右図の木が、なんても言えなくいい。こんな線を引けるのは、見事だと思う。涅槃図はとにかくパワーに圧倒です。写真で見ると、そうでもないけど、実物の極彩色は、とにかくやらしいさも感じるけど、圧倒です。
松林図は、やはりすごい絵。下絵ではないかとか、色々言われているが、これが人間によって描かれたことは事実。自分の感覚だでで、これだけの絵を描けるのは、ただの天才だけでは無理でしょう。神がのりうつったとしか思えない。ただ、月夜松林図は、保存状態のせいかもあるかも知れないけど、本物のような迫力が感じとれなかったが、個人蔵のこの作品が見ることができたのもよかった。

2010年3月 9日 (火)

ゴン中山

コンサドーレ札幌とに移籍した中山が年棒750万円と言う記事があった。その内容を読んでみると、中山が移籍することで解雇される選手がいないと言う事らしい。移籍の話が出た時には、なんでも医療スタッフが充実しているからと言う話だったけど、これもそれも含めて札幌に移籍したんでしょう。コンサドーレは、いい選手を育ててもどこもそうかも知れないけど、運営面で厳しいからすぐに放出してしまう。正直、現役時代の中山のプレースタイルは好きじゃなかった。けど、札幌の事を考えて移籍してくれると、今年はコンサドーレの試合を見に行こうかと考える。
なんか運営面でも厳しいコンサドーレに対して愛される理由になるんでしょうね。

ゴンありがとう。

2010年3月 7日 (日)

美術:国宝・曜変天目と付藻茄子―茶道具名品展―

静嘉堂美術館
ここの美術館は都内から少し離れているので、今までいった事がなかったのですが、今回、国宝・曜変天目が展示されているので、見てきました。雨の日曜日だったんですけど、思った以上に人がいてびっくりしました。
最初に展示されていたのが付藻茄子と松本茄子。ともに、大阪夏の陣で、粉々になった物を精緻な漆繕いで復元したという茶入れ。単眼鏡で見ても全くどこでつないでいるのかわからないくらい完璧な物でした。正直、この茶入れのどこが凄いのかわからない。ただ、茶器って伝来などが大きく価値観を変えてしまう物でもあるにしても、よくわかない。たしかに形は絶妙な安定感はあると思う。
そして、曜変天目。日本に3器しかないといわれている曜変天目の中でも静嘉堂美術館のは1番の発色といわれている。光の加減があまりよくないせいか写真で見るよりは若干くすんでいる感じがするも。なんとも言えない発色。天目に手を出すと身を滅ぼすと言われているくらい復元が難しと聞いた事があるけど、中国で焼かれたものだけどのこの曜変天目だけは世界に3点しかなく、しかも日本にしかないと言うのも、それだけ偶然できたものなんでしょう。それでも、現在日本の作家でこの曜変天目に挑戦してると言う人がいるのは、凄いなと思う。
ここに飛青磁があった。この作品を見ると、静嘉堂美術館には悪いけどやっぱり東洋陶磁器美術館にある飛青磁がいかにいいかわかる。この作品を比べるだけでも、鉄斑の現れ方が東洋陶磁器美術館のほうが見事であるのがわかる。
ここの美術館が凄いと思ったのは、この曜変天目と付藻茄子と松永茄子はもちろんだけど、とにかく作品の伝来がはっきりしてる作品が多いのがすごい。仙台伊達家伝来の説明を見ていると自分が教わってきた伊達家と徳川家の関係はそんなに悪くなかったのかと思ったりする。こうゆう茶器の流れを見ているだけでも、歴史が見えてくるのも面白いところ。あと、利休の本を読んだせいもあって、利休と言う名前にはちょっと敏感になっているんですけど、中でも利休の茶杓は、お見事だと思った。象牙の物にしても、絶妙なそり具合だし、竹でできる物も、作為がなくそれでいてものすごく計算されて作ったんだろうと思う。
あと、仁清の茶壺があったのが印象的だった。国立博物館やMOA美術館にも同じような物があるけど、MOA美術館のものだけが国宝なのって思ってしまう。ここの仁清の夜桜なんかいいと思うんだけどな。

10030701


美術:大観と栖鳳 東西の日本画

移転した山種美術館の開館記念特別展を見てきました。それにしても、どうしてこうも山種美術館は微妙なところに移転するんだろう。
「東の大観、西の栖鳳」と言われた横山大観と竹内栖鳳とその時代の東京画壇と京都画壇の展覧会。さて、第一章は大観の東京画壇。雅邦、玉堂、春草と蒼々たる名前があるけど、御舟の作品を1点も展示してないのは残念。雅邦の作品はいいなと思いました。玉堂の絵って、こうして見ると、やっぱり巧いと思うんです。特にこの鵜飼の作品はかなり描いただけあって、本当に巧い。それに山種で持ってる絵は、今まで見た鵜飼の作品とちょっと違う構図で描かれている。これだけ巧いけど、玉堂は代表作がないような気がする。
第二章は栖鳳の京都画壇。やっぱり栖鳳は巧いです。しかも作風が変幻自在と言うか、本当に班猫のような精密描写の絵もあれば、城外風薫のような印象派のような絵まである、とにかく、一見手を抜いてるような早い筆さばきだけど、それでもちゃんと計算されて手を抜いてないのがわかる。個人的には、1匹の蛙の作品がすごくよかった。班猫はやっぱりいい作品です。以前見たと気がつかなかったんですけど、毛を金泥で描かれてるんですね。猫の眼光の鋭さもお見事です。あと、松園はほんと巧いです。それに、女性の表情のせいか、ものすごい緊張感がある。余談ですけど、栖鳳は自分の弟子に対していいとこをのばしてあげたと描いてあった。こうして見てみると、京都画壇は、東京画壇に比べて多彩な画家が多い気もした。東京画壇の評論家は朦朧体と言ったりして伝統を重用視したのかと思う。それに比べて京都のなんて自由な事。

2010年3月 6日 (土)

美術:箱根ラリック美術館

箱根ラリック美術館
ラリック美術館は見に行く予定じゃなかったんですけど、ポーラ美術館にいくのに桃源台の方まで来たので、途中下車して見てきました。
ここは正直、箱根に来たら絶対に見に行くところの1つだと思います。とにかく、1点1点が厳選されて展示されているのか、それともコレクションがものすごく充実されているのかわからないですけど、とにかく展示されている物の質がとても高いです。しかも、意外なところにも展示されていて、よーく見ないと見落としてしまう。壁はもちろんですけど、天井からシャンデリアなども見落としそうな物。こうしてラリックの作品を見てると、同年代のドームやガレなどに比べて、ずば抜けてデザインセンスがよかったように思う。当時の価値観もあると思うけど、現代でも全然通用するデザインだと思う。それに、この1点を研究するだけでも、どれだけの勉強になるのかと思うくらい洗練されている。
こうしてラリックを見てると、ほんとに手を抜かず地位や名誉を手に入れても、1つ1つの作品に手を抜く事なく製作されたのがわかる。ガラスや彫金、木工など色んな素材からガラス器から装飾など色んな分野にコラボしていても、その才能を遺憾なく発揮してる。
とてもよい美術館でした。
説明もとてもわかりやすくここのスタッフの方はとても親切でした。

余談ですけど、ここに来る親子連れの方、もう少し子供に対して注意を払ったらと思います。館内を大声出していたり、走り回らせるのはどうかと思う。見てる側は我慢できるけど、展示物にぶつかって壊したりしたら、子供が嫌な思いをする事になるんじゃないですか?

美術:成川美術館

箱根1つ目の美術館は日本画の収集で有名な成川美術館。ここの美術館は小高いところにあるので、MOA美術館のようにエスカレータであがっていく。
行った時は山本丘人を中心とした展覧会を開催をしていた。山本丘人を中心にするあたり面白い企画展ではある。ただ、思ったいた以上にいい作品が展示されていなかったのが残念でならないです。それでも、加山又造と数点はいいのがあった。こうも、売り絵のような作品と、いい作品の落差がある美術館も珍しいなと言う感じ。初期の頃は、結構いい作品を集めていて、収集するにつれて色んなしがらみなどで、購入しなくてはならなくなってしまったのかな?と思ったりもしました。1つ気になったのが、MOAの賞を受賞している作家の作品をかなり購入していました。

2010年3月 4日 (木)

美術:おもてなしの美

サントリー美術館
さて、東京の1件目はサントリー美術館で開催中の「おもてなしの美」。サントリー美術館は、調度品のコレクションが充実しているけど、正直調度品には興味があまりないので、見に行くか迷ったけど、遅くまでやっているので、見てきました。なんも期待しないで見に行ったせいか、だんだんこうゆう調度品にも興味を持つようになったのか、思った以上によかった。
犬張子なんかのデザインなんか見てると、一見遊んでる感じもするけど、デザインのセンスが抜群にいい。今でこそ、インターネットや本など色んな情報源があるけど、この時代にこれだけのデザインをしてしまうのも凄いなと思う。陶器が思った以上に展示されていた。中でも、瀬戸の鉄釉梅花花瓶だったかな?これはいい作品でした。全く作為がなく、何にも考えないで作り上げた感じがしながらも、形がこれ以上ないと言う安心感がある。これだけでもいくらするんだろうと思う。あと、有田の今まで見た事なかった作品も展示されていていい勉強になりました。それにしても、茶道具はまだまだ勉強不足でよくわからんです。仁清は轆轤の名人と言われただけあって、やっぱり形には安心感があります。それと、気になったのは個人的にはどう見ても九谷だけど、伊万里と表記されていたのは、伊万里手になるものなのかな?まあ。九谷論争はまだ解決してないですし。

100304


« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31