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2009年9月 6日 (日)

映画:太陽を盗んだ男

すんごい、昔の沢田研二主演の「太陽を盗んだ男」見ました。この映画、なんとなく面白かった気がしたのでレンタルにあったので、久しぶりに見ました。
こうしてこの映画を今見てみると、なんでリメイクされないのかな?と思ったり、被爆国である日本でこんな映画つくってしまって当時問題にならなかったのかと色々考えさせられた。時代が時代なだけに、かなり陳腐なとこもあるけど、十分リメイクできるだけの映画だと思うし、かなり面白いと思う。
前半は、教師が核爆弾をつくり後半はその核爆弾を利用しての駆け引きと言う映画なんだけど、これと言って、何の動機もなく核爆弾をつくって、それを利用して脅しをかけるけど、これと言って何の目的もないあたり、現代に似ている気がする。
映画自体はかなり面白いんだけど、カーチェイスとかヘリコプターのシーンや、最後の対決なんかはかなりイマイチで「なんで?」って思ってしまうのが残念かな。あと、なかなかいい音楽なんだけど、映像と微妙にあってないのはご愛嬌かな?
それでも、この時代にこれだけの映画をつくってしまうのはお見事。余談ですけど、冒頭のほうにある原子力発電所をを広角で撮影してるワンシーンは、お見事。

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