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2009年7月 2日 (木)

チェ 39歳別れの手紙

2部作のチェ39歳別れの手紙を見ました。ソダーバーグが作りたかった映画は、こっちなんでしょう。ただ、前作に比べてほんと暗い映画です。正直言って、この映画だけ見てると、チェゲバラって何をした人なのかもよくわからない。英雄であるのは間違いないんでしょうけど、どうもても現状はよくないんだし、もう少し世界を見て状況を把握できなかったのか?って思う。けど、結果はこうなってしまっても自分の祖国でもない国に身を投じていく姿は凄いの一言です。淡々と次々とおこる不幸が見ていて、つらくなってく。
もし自分がこの時代に生きていて、キューバ人のチェゲバラが亡くなったときに、どんな風に思ったんだだろうかと考えてしまう。そして、今ボリビアの人はゲバラに対してどんな評価をしてるんだろうと思う。やっぱり色んな事を知らなすぎると思う。

この2作を見て思ったのが、歴史って言うのはあとからついてくるもんだと思った。それは結果であって、この映画には何の説明も必要ないんでしょう。
余談ですけど、ゲバラが死んだあと一度、村民に遺体を見せたらキリストのようだったと言うような話を聞いた事がある。そのシーンはなかったんだけど、写真で見る限りそんな感じがした。人の為に身を犠牲にしてまで革命を起こそうとするチェゲバラはやはり英雄です。

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