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2009年6月

2009年6月29日 (月)

バーベキューパーティー

以前、同じボードのスクールの一緒だった人からバーベキューやるからこない?とメールを頂いた。昨年も声をかけていただいたんのですけど、なんかスクールに行かなくなってしまったので、お断りしてたんですけど、ほかの人にも誘われたんで、行ってきました。
数年ぶりに会う人もいてとてもうれしかったのはもちろんなんですけど、みんな何も変わってなくって、しかも数年のブランクも1時間もしたら全然そんなのなくなって、すごく楽しい時間でした。ほんと、こんな素敵な仲間とボードのイントラをして、今でもこうして声をかけてくれる事に本当に感謝です。来シーズンの為にボードのウェアを購入する事を決めました。

バーベキューパーティー

2009年6月16日 (火)

美術:天地人展

天地人展
サントリー美術館

出張に行ったついでに、夜遅くまでやっているサントリー美術館で「天地人展」を見てきました。ネットであらかじめ調べてみると、後期の展示で川中島合戦屏風とか関ヶ原合戦図とか信長が謙信に送ったと言われる永徳の上杉本洛中洛外図屏風など展示されるようで、できれば後期見たかった。
この展覧会、NHKの大河ドラマ特別展なので直江兼続の物ばかりの展示かと思っていたら、信長から秀吉などこの時代の色んな武将に関わるものが展示されていた。点数だけでも200点をゆうに超えているので、かなり見応えはありました。今回の目玉は直江兼続が家康に送ったと言われる直江状じゃないでしょうか。現存するものは、写しらしく文も一部違うようですけど、それでも兼続の生き様がよくわかるものだと思う。日本史の中でこの戦国時代と幕末ほど面白い時代はないので、何を見ていても面白い。この展覧会でも数点の鎧が展示されていたけど、ほとんどが伝とついている。鎧って、茶器のように伝来がはっきりするものってあんまり見た事ない気がする。直江兼続の「愛」の有名な兜も伝なはずだし。
今回見れなかったですけど、永徳の信長が謙信に送ったと言われる「洛中洛外図屏風」はなかったですけど、狩野元信の洛中洛外図屏風はありました。写真で見る、永徳の洛中洛外図屏風に比べるとやはり、永徳の方が数段上のような感じする。書き込み量もすごいと思う。
それにしても、これだけの物量をよく全国からもってきたと思う。ただ、あまりにもいっぱい持ってきてるので、どこもちょっと中途半端になってる気もしたかな。

2009年6月 7日 (日)

ピクニック

いつもお世話になっている、イタリアンのお店のマスターがピクニックするからこないかい?とお誘いを受けたので、用事を足してから行ってみた。なんか前回に遅れて行ってしまい、手ぶらで行くのも悪いと思って、ちょっと暖かい日だったんで家の近くのケーキ屋でアイスクリームを買っていった。河川敷に着くと、めちゃくちゃ寒い。見知らぬ人ばかりの中、アイスクリームを買ってきたと言ってたら、みんな丼引きしていた。知らない人ばかりだったんですけど、皆さんほんと気さくに声をかけてくれて、とっても楽しかった。帰り際、中学生くらい男の子がいて、アイスクリーム美味しかったです!たかったんですか?と声をかけてくれた。今時、いないとてもいい子だった。

ピクニック

2009年6月 4日 (木)

美術:佐伯祐三展

会社を半休させてもらって佐伯祐三展を見てきました。日本の洋画家の中で3本の指に入ると思う天才佐伯祐三の展覧会いやでも期待してしまう。数年前に、神奈川県立美術館で「佐伯祐三と佐藤繁次郎展」を見たとき、涙がでてきてしまった。
さて、今回の「佐伯祐三展」ですが、若い頃の自画像から始まり、フランスに渡るまでの日本での作品が数点あったのがうれしい。自画像はやはり東京芸大所蔵のルノワール調のものが圧倒的にいい。自信に満ちたて早熟のテクニックも持ち合わせてる。フランスに渡る前の風景画で「勝浦風景(だったかな?)がめちゃくちゃよかった。なんでも個人蔵ですがこれだけの作品なら美術館に所蔵されていてもなんら不思議じゃないし、初期の代表作と言ってもいいくらい。早描きの佐伯祐三ですが、この時期と日本に一時帰国していた頃の作品は、かなり塗り込んでいる。中でもこの「勝浦風景」の海の深い深い色と構図には圧倒されてしまう。それに絵の中心にある岩に叩き付けてる波。クールベの波より数段にいいと思う。この作品を見るだけでも佐伯祐三はただものではないとわかる。
フランスに行って、ヴラマンクに一喝されたあとに描かれた顔が塗りつぶされている「立てる自画像」。これ、写真で見るよりなんか不思議な感じがする。この全身がへんにこの画面に収まってると言うのかな?たぶん、佐伯祐三の見事なバランス感覚でこの立ってる自画像をこの80.5×54.8と言うキャンバスの中に見事に配置してしていると思う。それと「オーワーズ河風景」。俯瞰でオーワーズの街なのかな?描いてるんだけど、これも見事に画面の中に落とし込んでいる。こうして佐伯祐三の絵を見ていると、たまにビックリするような構図で描いている作品がある事に気がつく。家の1階部分のだけ描いてる作品なんか、なんでこんなところを描いたの?って思ってしまう。佐伯祐三の美なんでしょうね。
佐伯祐三が一時帰国して描いた「下落合風景」の1番最初にあった電柱が手前にのびてる作品はすごいいいです。この構図もそうだけど、日本の風景を描ききれない苦悩が早描きの佐伯祐三がかなり塗り込んで格闘していたのがわかる。そのせいか、かなり重厚な絵になっている。この一時帰国していた時の絵は、東京国立近代美術館でたまに委託展示されているガード下の描いた下落合の絵も凄いいい作品。日本の風景は描けないと嘆いていた佐伯祐三ですけど、個人的には十分すぎるくらい描けてると思う。

最後の数年間のフランスでの作品。まずフランスに渡ってすぐに描いたであろうホテルから俯瞰で描いた「オブセルヴァトワール附近」はこれも凄いいい作品です。これもフランスに着いたうれしさなんでしょうか?かなり書き込んでいて見応えがあります。とにかく、木の枝をものすごい早いタッチで塗り込んでいて、かなり見応えがあります。あと「カフェレストラン」もいいです。この作品、1歩近づいてみるといいです。一見、かなり早描きで描いたような作品だけど、奥にガラスの仕切りがあるんですけど、そこの描写を見るだけでもものすごく細部にまでこだわってるのがわかる。バーを描いた作品なんか見てると、きっと佐伯祐三はこのBARと言う文字が描きたかったんじゃないかな?と思うような絵。
残念ながら、このあとの作品は最後にあった郵便配達夫と黄色いrストランまで意識が飛んでます。やっぱりこの「郵便配達夫」はいいですね。顔の表情そしてこのなんとも言えない右足の構図。エックス線で書き直したあとがあると描いてありましたが、苦心したんでしょうね。この絵を見る限りでも、佐伯祐三の絵が独自の到達点にあると思う。ルノワールやセザンヌにヴラマンクにユトリロ、それをすべて自分の物にして佐伯祐三芸術の完成形だと思う。
ただ、佐伯祐三が自信あると言ってた「黄色いレストラン」の扉の作品はまだ、よくわからないです。佐伯祐三はなぜこの作品がよく描けたと言ったのか・・・。

これだけの作品がきていながら、代表作のモランの教会など思った以上に見たい作品がきてなかったのと、良い作品が1割くらいしかなかったのが残念です。正直、神奈川県立美術館で見た佐伯祐三のほうがよかったです。それでも、これだけの作品を持ってきてくれた事には感謝です。
日本にこれだけ凄い洋画家がいたと言うのは本当に日本って国はすばらしいと思う。命を削りながらこれだけの作品を残してくれた佐伯祐三に感謝です。

2009年6月 3日 (水)

前立腺の薬について

なんか、以前にセルニルトンについて書いたら最近、検索ワードでこられる方が多いので、ちょっと前立腺炎について書きたいと思います。数年前に、睾丸が痛みだし病院に行って前立腺炎と判明しました。この病気は本当治りづらく原因もはっきりしないと言われて愕然とした記憶があります。それから、抗生物質とセルニルトンを飲みました。それから、良くなったり悪くなったりで、1年周期くらいで睾丸の痛みや尿道のかゆみや痛みに悩まされて、そのたびに抗生物質とセルニルトンをもらってのんでました。今思うと、睾丸が痛む前に頻尿がひどく一晩に5回はトイレに起きてました。
この話を、なんとなく取引先の人の話をしたら、同僚が前立腺炎でひどいと言う話を聞きました。血の混ざった精液はでるし、痛みもかなりひどいそうでした。その人が、ミツバチ花粉を飲んでからかなり症状が和らいだと言う話をきいて、札幌市内のデパートに花粉を買いに行ったけどなかなか売ってなく、仕事で大阪に行ったときにみつけてそれから飲むようになりました。今は、通販で購入してるんですけど、少し症状が出てから飲むだけでも効き目があるような気がします。これをやってもいいのかわからないんですけど、十六茶と相性がいいような気もします。痛みはたまに出たり、ここではちょっと書きずらい症状もありますが、かなり症状が和らぐと思います。セルニルトンの中にもこの花粉の成分が含まれてると言う話も聞いたことがあります。

2009年6月 2日 (火)

映画:ターミネーター4

試写会で見てきました。ネタバレあるので・・・。
前作のジョナサン・モストウのあまりの駄作ぶりに愕然としていたが、今回はチャーリーエンジエルの McGと言う事もあって期待。ただ、脚本が前作のターミネーター3の脚本家と言うのは気になるところでした。
正直、自分が見たいターミネーターではなかった。やはり見たいのは1作目と2作目の合間合間に流れるマシーン対人間の壮絶な戦いが見たかった。この作品から新3部作として続くようだけど、それでも壮絶な戦いが見たかった。見せ場はそこそこあるんだけど、ひねってほしかった。もうね、話が単純すぎるし、トゥームレーダーとかそのへんと全く同じ。2時間の映画にする必要もないじゃない。1時間くらいの内容もあんのか?って感じ。せめて、もっともっとつくりこんでいってほしいもんです。あまりにもターミネーター2がアクションにしても脚本にしても良すぎるので、これ以上の作品を望むのは難しいのかも知れないけど、やはりどうしても期待してしまう分仕方ない。それに、え〜〜それはないでしょう?と言うとことも数カ所。とある人も出てくるけど、なんであんただけそうの状態ででてくるの?と思うし、カイルも私らの知ってるカイルは、あのマイケルビーンだよ。あんなに存在感薄くないし。まあ、ターミネーター3のジョンコナーもそうだから仕方ないのか。それに、あそこで爆発したら、ヘリコプターは落ちるじゃん。それに、あれだけマシーンが進化してるんだから兵器だってそこそこ進化してないのがおかしい。ある程度相手を強くないと面白くなくなると思うけど、どうなの?って思う。
なんて期待してしまった分、愚痴ばかり書いてしまったけど、2時間弱見せ場はいっぱいなのそこそこ楽しめます。もう少し、ジェームズキャメロンが考えていたターミネーターの世界をしっかりとつくって、その上で、もっと複雑な恐怖を描いてほしいもんです。全然、安心して見てられるもどうよ?

ジェームズキャメロンよ、タイタニックの映像撮ったりキリストの墓を探したりそろそろ映画をつくっておくれ・・・。

余談ですが、試写会と言う事もあって無料だからと言って、あまりにもマナーのない観客が数名いてムカツキました。見たくないのに無理にきている人もいるだろうけど、エンドロールならまだしも上映中に携帯パカパカ開くアホ。ほんとどうにかならないのか?上映前に注意されてどうしてそんな事ができる?そんなに忙しいなから、映画見ないで帰れ。映画館でもそうゆうのいるけど、試写会は多すぎる。


090602

2009年6月 1日 (月)

映画:追いつめられて

かなり昔のケビンコスナーが出ている「追いつめられて」があったので、久しぶりに見てみた。1回目見たとき、めちゃくちゃ面白かったけど、2回目見たときかなりイマイチだった記憶があった。
この当時、ケビンコスナーと言えばハリウッドでは絶頂期に近かった頃の映画だと思う。
サスペンスとしてはなかなか面白い映画なんだけど、リアリティに欠けてる。まず国防総省長官が、あんなに護衛もなく愛人に会いに行ったりするのもどうなの?って思うし、ジーンハックマンは大物だけど、国防総省長官って言うイメージではない。それに国防総省長官の秘書はないでしょう。この映画、コメディなのと言うような演出にしちゃってさ。現実的に秘書が1人しかいないのもどうかと思うけど、あんなに頼りないのもないでしょう。そのへんをもう少しリアルにしてくれると、もっともっと緊張感が生まれて面白かったと思う。それと、だんだんケビンコスナーが追いつめられていくのを、もっともっとじわじわと見せてほしかったかな。それでも、一気に見れる映画。

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