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2008年11月 4日 (火)

映画:ブロークバック・マウンテン

巨匠アンリーのヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した短編小説の映画化。アカデミー賞も8部門にノミネートされるが肝心な作品賞を受賞できなかった映画。内容が内容だけにアカデミー会員には受け入れがたい映画なんでしょうかね。
映画は、ワンカットワンカットとにかくとても丁寧に描かれいて美しい景色をバックに映像がとても奇麗。それに、何より感情を内に秘めたヒース・レジャーの演技がお見事。それにジェイク・ギレンホールもよく演技していたと思う。特に最初のイニスと出会うシーンの表情などとてもうまい。この映画の監督のアンリーもゲイじゃないかと言うくらい2人の感情を見事演出し見事に映像化してる。20歳から40歳まで、お互い結婚し子供ができ成長して行く中、イニスとジャックの全く違う人生を歩んで行きイニスに家族とジャックに対する苦悩とジャックの婿のような環境とイニスに対する苦悩をほんとうまく映像をしている。
ただこの映画、どうしても同性愛の気持ちがわからないので、全くと言っていいほど感動できなかった。見ていて、1番辛かったのが、イニスがジャックと釣りにでて行く時に、アルマが子供を抱いて泣いているワンシーンは見ていて本当辛かった。
この主役のイニスは本当はもともとゲイだったのかな?と思ったりもした。興味はあったけど、子供のときに親に暴行されて殺されたゲイ男性の死体を見せられていけない事と思っていたのかと色々考えさせられる。

ただこの映画を見ていて思ったのが、自分がこの先20年と言う長い時間本気で愛する人ができるのかと思った。

081104

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