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2008年9月22日 (月)

最後の授業 ぼくの命があるうちに

YouTubeでこのランディパウシュと言う人の最後の授業が話題になっていたので、YouTubeを見たけど衛後だったので、見るのを諦めた。そのあとなにげに本屋に行ったらこの「最後の授業」の本が売ってあったので、買う事にした。よく見るとDVD付きと無いもの2種類売っていた。古本屋で探そうかとも思ったけど、とても良さそうな本だしこの人の奥さんに少しでも印税がと思って購入した。
ちょっとDVDを見たら噂どおりスピーチがめちゃくちゃうまいが、それを文にしてしまうとなんかあの人を引き付ける魅力あるスピーチが全くなく、読みずらくて数日なげていた。ちょっと皮膚科に行く予定だったので、かなり待たされると思って待ち時間で読み始めた。
話はバーチャルリアリティの第一人者のランディパウシュが末期のすい臓癌におかされ、余命数ヶ月の時におこなわれた文字通おり最後の授業。一見、お涙頂戴な話なんだけど、けして悲しい話じゃなくてとにかく生きる事の素晴らしさを書いてあった。特に何度もでてくる「夢」について語っていて、そして生きている事の素晴らしさ。ちょっとだけ見方を変えてあげるだけで、人生はこうも変わるのかと思う素晴らしい事がいくつも書いてあった。
本として読むとイマイチだけど、やはりこの映像で見るとこのランディパウシュと言う人のスピーチの中にどんどん引き込まれて行ってしまう。

「夢をどうのよう実現させるかと言う話をしたのではありません。人生をどうのよに生きるかという話をしたのです。人生を正しく生きれば、運命は自分で動きだします。夢のほうから、きみたちのところにやって来るのです。」
素晴らしい言葉だと思います。

自分って子供の頃からあまり夢と言うものがなかった。この本を読んでいて、なんとなく思い出したのが子供の頃、いわさきちひろが、自分の生まれたばかりの子供顔を描いた絵をテレビでみた。このとき、自分が心から好きになった人を描きたいと思った。そんなときがこれからあるのかなと思ったけど…。

080922

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