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2008年6月30日 (月)

乳と卵

乳と卵
川上 未映子
出版社: 文藝春秋
ISBN-10: 4163270108
ISBN-13: 978-4163270104

どうも芥川賞は純文学とあって、自分は合わないと思いつつ話題になっていたので、読んでみた。
たしかに凄く計算した書いているのは、文体や同じ言葉の言い回しなどを多用してるを読んでいるとわかるけど、話は自分が男であるせいもあってか、何も感じる事ができなかった。関西弁と言うのも、どうも慣れてないせいもあってか、かなり読みづらく感じてどこで切って読むのかと考える箇所もあった。ただ、1番の問題は、この本の題名にもなっている「乳と卵」でしょう。女性の胸や生理がどうゆうものであるかが自分にはよくわからない。その年齢までなって豊胸する意味はあるのか?と言うのが共感できなかった。

以前読んだ「蹴りたい背中」もそうですけど、やはり賞取りにいってる本は、有る意味完全すぎるのかな?なんかガチガチって感じがする。余分なところがないから、面白くないと言うか・・・。


080630

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